自分も水辺のお姉さんを
久しぶりにS本さんの想い出を書きますね。S本さんは自分より6才年上ですが、見た目は若く美形で自分にも魅力的に映りました。その一方で、普段から休憩時間などは下ネタ全開のぶっとんでいる女性でした。休憩時間のときは長椅子で他の人が誰もいないにも関わらず、わざわざ自分に密着して座り、何の躊躇もなく自分(Yossy)の股間を指で強く押さえて来たり、昼間から凄かったです。S本さんにズボンの上からとはいえ股間を触られたのは、前にも書きましたが、マジックテープで腕に付けるワッペンを「私が付けてあげる」と言われて渡したら、自分の股間に貼付けようとされたときが最初でした。このときはまだ軽く触れる程度でした。
ある休憩時間に「自分が風俗には行っていない」という話になった際にS本さんは、「男だったらたまには風俗くらい行けよ」と言い、更に他にいた年長の男性に「こいつ(Yossy)って風俗に行かないんだよ。おかしいよ」と言い、その男性は「自分も若い頃はよく行ったけど、人それぞれだからねえ」などとおっしゃって、何となくその話は終了しました。でも「オナニーはしてるんでしょ?」という話になって、自分が「毎日複数回やっている」「もう射精しなくなるまで連続でやったこともある」と言ったときはなんか納得した表情でした。その後はS本さんのセックスの話などをしました。昼間から射精、精子、オナニーなどの単語を連発できるS本さんには頭が下がります。
S本さんとのエロトークは他にもありますけど、一緒に歌を歌ったり、他にも楽しい時間を過ごした想い出が沢山あります。2008年2月を最後にお会いしておらず、もう今はNYに住んでて結婚もしているというように聞いています。10年以上前の携帯メール宛てに送っても返信されるだけなのですが、せめてもう一度お会いしてみたいものです。名前を入れて検索してもFacebookなどでもお名前は出てきません。長文で書いて申し訳ないですし、自分以外の人には分かりにくい話かも知れませんが、そのような女性と係わり合いがあったと言うことを記しておきますね。
いい話ですね〜