麻薬や人権上の問題等があったとはいえ、一国の指導者の拉致、殺害。協議中の突然の攻撃。「文明を滅ぼす」等の、米国の正統性を失う暴言の数々。で、「次はキューバだ」との更なる介入表明。ここまで無茶苦茶だと、そりゃローマ教皇も苦言を呈する罠。日米同盟重視の考え自体は基本変わらないけれども、それ一辺倒ではなく、台湾やフィリピン、オーストラリア、F-3戦闘機の共同開発を現在進めている英国やイタリア等、外交の多角化を進めていくべきだろうな。色々と簡単なことではないけど。
「軍事力ほど儲からないものは無い。しかし、軍事力が無ければもっと儲からない」(by 古代ギリシャ人)
1939年にWWUが勃発したときは、重量10トンにも満たない軽戦車を主力に戦っていたが、その5年後の1944年には重量69トンのティーガーUがデビュー。どこまで巨大化するんだドイツ戦車。しかしこれは流石にやり過ぎだった。45輌ものティーガーUを擁する装甲部隊が50km先の戦場を目指して移動していたものの、戦場まで到着する事が出来たのは8輌だけで、残りの37輌は途中で故障して脱落してしまった。ま、何事にも限度というものがある…。