書店で月刊誌「パピルス」を買った。 Coccoの特集があったから買った。 表紙とグラビアに掲載してる写真は壮絶だった。 髪の毛は短くカットしていた。 服は短めでノースリーブのワンピース。 そのワンピースから露出している体は痩せこけていた。 手と腕には無数の切り傷があった。 拒食症と自傷行為の体になっていた。 見ていられないくらいに悲しくなった。 そして愛しくなった。 でもCoccoは生きている。 それだけで嬉しかった。 これからも歌い続けようとしている。 アルバムも出し続けようとしている。 そんなCoccoに心を打たれた。 そんなCoccoが好きだ。 Coccoの歌が聴きたくなった。 “Raining”を繰り返し聴いた。 ふと気がつくと涙が出ていた。 そして今。 屋根裏の窓から見える月を眺めながらCoccoを聴いている。 最新エッセイ集「こっこさんの台所」からうまれた最新作。 「こっこさんの台所CD」 春=絹ずれ 夏=the end of summer 秋=バイバイパンプキンパイ (07-08きらきらツアー中に出来た歌) 冬=愛について 月も山に隠れて見えなくなった。
2009年6月26日午後7時45分 愛犬なつ(愛称:なっちゃん)永眠−享年12才2ヶ月。 子供達もなっちゃんのために帰宅。 家族全員に見守られて永遠の眠りにつきました。 我が家のムードメーカーだった“なっちゃん”に「ありがとう!!」 ・・・2年前、めぐさんの愛犬“シーナちゃん”が亡くなった時。 「犬の十か条」を教えていただきドッキとして反省しました。 その十か条を常に頭に入れ“なっちゃん”に接して来ました。 そして最期の見送りが出来ました。 めぐさんに感謝です。 ※写真は2歳の「なつ」なっちゃんです。
なんで?消えたのかな?12/14のもの大丈夫であるように映画「大丈夫であるように −Cocco 終わらない旅ー」を観た。是枝裕和監督作品でCoccoのドキュメンタリー。感想は「Coccoの魅力を増してくれた。」の一言。私は評論家でもないので具体的に何処が良かったとかは言わない。Coccoを好きな人、嫌いな人にも観てもらいたいです。きっと好きな人は、今以上に好きになるはず。嫌いな人は、好きになると思いますよ。Coccoの感情を素直に表現した多くの歌。“ジュゴンの見える丘”を聴くと涙が出てきそう。CD未発売の“鳥の歌”もです。来月まで公開してるから、もう一度観たいと思ってます。映画の詳細はここ。 ↓http://www.dai-job.jp/
昨日、JAZZのLIVEに行って来ました。20代の若者のJAZZ良かったです。2ndアルバム発売に合わせたLIVEでした。pot au feu(ポトフ)というバンドでsaxは紅一点のAyaさん。guitar=Tsuyoshiさん。bass=Goroさん。piano=Sotaさん。percussion=Kosukeさん。の5人構成。東京都内、横浜で活動中です。今月は12/5=クラシック(クラシカ葉山) 12/13=Coccoの映画(大丈夫であるように) 12/20=ジャズ(ポトフLive=横浜)そう言えば・・・最近ロックのLiveに行ってないなぁ〜 仕方ないから12/24発売・タワレコから届くDVD3枚組み、ロリー・ギャラガーを観る事にしますわ。。。「ライヴ・イン・ジャーマニー〜デラックス・エディション」
ごぶさたしております。春も夏も省略して一気に秋となってしまいました。今頃の季節と言えばコスモスだと思います。天気も良く気持ちのいい日でした。ではでは。
★えびさん こんばんは〜(^^ゞ こちらこそご無沙汰してますm(__)m コスモスのピンクと青空のコントラストがいいですね。 こちらも写真撮ったらまた遊びに行きます(^o^)/ 何処かへ旅に行きたいなぁ〜