こんばんは!日曜日にPheasant EPのテスト飛行をしました。エンジンマウントの上のサドルとモーターとの間隙が1mm弱でしたので、モーターとサドルが摺れて異音を発しながら飛行しました。当然摩擦熱でモーターの温度は100度程になりました。黒いモーターの表面は、塗装が剥げて地金が出ていました。※ヒューマン・サーモーメーター…つまり手で測定。帰宅して間隙を1.5mmまで拡大しました。それ以上に拡げるには、大掛かりの作業が必要なのでね。補修が終わってモーターを眺めていたら『塗装が剥げた部分は2cm程』である事に気づきました。モーターの中心と回転の中心が一致しているならば満遍なく塗装が剥げる筈ですね。2cmの塗装の禿げですから、モーターは相当ぶれて回転しているようです。さすが某国製のモーター?次の飛行でモーターがサドルと接触した場合に分かり易いようにモーターの禿げた部分に黒いマジックインクを塗りました。
こんばんは。先生のインプレッションから、モーターのアウターローターがぶれて回っているのではないかと思われましたので、各モーターのぶれをマイクロメーターを使って測定してみました。AXI2826…0.105mmHP-H3025…0.085mmJD3595…0.095mmJD3890…0.060mm測定方法は簡易ですが、万力にモーターエンドベル部分とマイクロメーターをはさんでローターをゆっくり回し、最大値と最小値の差を測りました。モーターを高速回転させると、アウターの表面の状態によっては、はじかれて正確に測れなかったのでゆっくり回しての測定です。アウターの表面精度も測ってしまうんですがここは参考値ということで。で、結果は以外にもAXIが一番ぶれが大きく、先生の使っておられるJD38**系が最も少ないようでした。と、言うことはモーター取り付けのクリアランスが0.06mm以下になってしまっていたようですね。ベアリングのガタによるぶれも考えられますが、JDシリーズは国産NMB製に交換済、HPも日本製とのことですが多分NMB、AXIはロゴがないので不明ですが、多分ヨーロッパ製?何とも不可解な結果でしたが、安全のためにモーター外周とのクリアランスは2mmくらいとっておいたほうが良さそうですね。
アウターローター型はかなりアバウトDDRマウントでもデカイペラ回すとブレるプラスでコレット型プロペラアダプターに至っては気が狂いそうになるほどセンターが出てないいろんな意味で黎明期を実感できます将来は前後軸受けでシャフトに直接ペラ付けられるマウント・モーターが出てくるかな?
補足しますプロペラアダプターはRC用の正ネジで¥1,000−前後で売られている8mmタイプを数種類購入しましたがセンター出てませんでした。FMA電動機研究会で扱っている逆ネジタイプは確認しておりません