某YouTubeでPaul Walker氏の自演Movieがありました、GP機のようですが、演技中、肩幅より少し広げた足が全く動きません。一方EPの同Movieをいくつか拝見しますが、演技中後ろにさがりながらというシーンをよく見かけます。何を隠そう私自身もたとえば宙返りのとき、さがりながらでないと、テンションが下がり、コントロール出来なくなります。まだまだ私の場合は機体の調整段階なのですが、GPとEPの差なのでしょうか?あるいは、調整しだいでEPでもどっしりと構えて演技が出来るのでしょうか?
スイッチングができるGPは45度以上のテンションもしっかり確保できるため、ちゃんと調整されていれば、どこでもテンションがある状態にできます。EPの場合はスイッチングは設定できないため、ドーンとした全域でのテンションにはなりませんが、適切な風が吹いている条件であれば、ほとんど不動で飛ばせますよ。逆に無風時のパターン中の揺れについては、EPの方が有利と感じます。 GPより空気の乱れが少ないことがその原因と考えられます。GPにはGPの良さ、EPにはEPの良さがありますから、その特徴をとらえたフライトスタイル、調整をマスターすることが必要です。 GP、EPは別ものと思ったほうがいいですよ。
ucontaさん、お忙しい中、ご意見ありがとうございます。30数年前の中学時代に19クラスまでの経験しかない私が、電動でUコンを再開し、E研さんのご協力で20クラスから始め、大きいほうが均一テンションで飛ばしやすいという定説を鵜呑みにし、いきなり60クラスにステップアップしました、30年前に、真剣に取り組んでいたわけでもなく、表面だけの理解で満足していましたが、最近再開し、さまざまな先輩方のご意見をいただきながら、改めて「なるほど」と思うことの連続です。GPとEPは別物というucontaさんのご意見も非常に参考になります。この年になって、日々勉強という感じで楽しんでいます。 世界選手権ご健闘を!
>調整しだいでEPでもどっしりと構えて演技が出来るのでしょうか? もちろんです、でなければエンジンやってます。少しでもUコンの不自由が軽減できないか?練習しなくても上手く飛ばせないか?無駄な調整時間を省略でかないか?何時でも同じ状態で飛ばせないか?そのための電動でなければ意味がない私自身、趣味でやるなら断然エンジン派です。Uコンをスポーツと捉え、競技参加するなら電動ですと、言いたい・・・・・ところが、現実は・・・・そこが面白い?、これじゃ答えにならないかも
白黒那須高原さん、非常に説得力のあるご意見です。安心して、進められます。ありがとうございました。
私のXebec EPの事例です。1、総重量ST60搭載時とEP化した時と総重量の変化はありません。ST60&マフラーが450g、タンク等で200gですから、パワーソースは約650gの重量でした。EP化したらモーターが200g、電池が300g、その他が150gで大体同じ重量になると思います。重心位置はモーターが軽いので約2cm後退しました。2、EP化しての初飛行Xebec EPは流行に逆らわずに逆ピッチプロペラを使用しました。E研氏が「可変リードアウトを最先端に、翼端のウエイトを減らさないと。」と助言しましたが、「その通りにしたら、EPにした変化が分からない。」とST60仕様のまま飛行しました。結果はE研氏の言う通りにテンションが非常に強くなりましたので、リードアウトを前に、ウエイトはゼロにしました。(取り外しできないウエイトが残りましたがね。)つう訳でワイヤーのテンションは、普通になりました。私が考えるに、モーターのサイドスラストの量、リードアウトの位置、翼端錘、風の強さ、ラダーの面積、プロペラの回転の方向、飛行速度等が複雑に影響するので、単純にEPはテンションが少ないとは言い切れません。3、機体がスタートする時私がテーパー翼の飛行機の助手をする時に心がけている事です。@エンジン機の場合主翼の前縁をパイロットに合わせる。そして更にチョッピリ外向きにして機体を放す。AEPの場合(逆ピッチプロペラ使用)主翼の前縁をパイロットに合わせる。そして更にモット・モット外向きにして機体を放す。機体を放した後は、機体の挙動に注意を払っています。機体がそのままの姿勢で走り出したらGood。走り出した機体が更に外向きになったら、外向き度の不足と反省します。一般的に逆ピッチプロペラ使用のEPは、エンジン機と同じに放しますと、走り出した機体はグィーッと外側を向きます。エンジン機よりも更に外向きになるつう事は、ワイヤーのテンションは強くなると理解しています。
Crusaderさんありがとうございます。皆さんからいただいたさまざまな情報から今の私の機体の状態を考えますと、絶対的パワー不足である可能性が大です。19.5mワイヤーでE研さん逆ピッチ12*6・8200rpm周回ラップも6秒近くあります。対気速度が遅すぎですね。まだ、電流値に余裕があるようですので、設定パワーを上げるなどして、追い込みたいと思います。
世界選手権仕様の回転数は8400rpmと聞いています。
EPの初めの頃は、『EPはGPよりも飛行速度が遅くても曲技が出来る。』つうのがウリでした。特に逆ピッチプロペラが開発されてからは、GPでは上昇不可能の速度でも四葉、縦8字、アワグラス等が出来ました。そんな訳で飛行速度は、6,0秒/周程度まで下がったと思います。飛行速度が遅いと考えながらハンドル操作ができますからね。2007年の日本選手権では、EPのゆったりした飛行はGPの飛行に比べて迫力が無い⇒ジャッジの印象が悪い。パターンのアラが浮き彫りになる等の反省から、飛行速度をGPなみに上げてきました。要するにEPにはジャッジが良い点数を付けてくれなかったのです。日本選手権でファイナル15人入りを目指す選手は、飛行速度は速いと思います。私はファイナル15に入れる筈はありません。目標は『ライバルのN林さんに勝つ事。』ですから、私が飛ばし易い速度に調整しています。私の機体の飛行速度を計った事はありませんが、体感で5.4秒/周程度と思います。
参考情報ありがとうございます。8400rpm 5.4秒 夏休みには、気持ちのいいフライトが出来るようがんばります。