R1800も今は昔、落ち着く所に落ち着いた感じです。明らかにフーロ率低いですよね…。ここが主たる欠点だと思うのですが、どうでしょうか?いまいち、フーロする時の基準というものが分からないのですが、皆さんのそれを教えてもらえると幸いです。自分の場合は、3900以上(ドラドラ絡みなど)の場合、オーラストップ目の場合に1鳴きというくらいしかなく、トップ目であっても、鳴いてテンパイ(他家攻撃ナシ)程度でないと、フーロするのに消極的になるきらいがあるのですが…。
自分は面前で10順までにリーチできない手は例外無くほぼ鳴いてます一発消しは積極的にはしない方だと思いますがそれでもラン卓、超ラン共に副露率は18〜19程度です・役牌トイツなら8割以上1鳴き(1000点上等)・和了とる為の鳴きだけではなく、形聴やブラフ本線の鳴きを早い段階から考え、仕掛けて行く・食い三色、一通の存在をもっと意識する(染め手の意識を持つ事をもちろんですがこの二つの存在を軽視してる方が結構いる気がします)・一発消しも少し意識する(自分も徹底はしていませんが、どうせベタオリするならした方が得ですよ)まだ書くことはあるんですが、さしあたってこの位でしょうか…
振り込み打点が非常に高いです原因となっているのは主に染め手への打ち込み率の高さが原因だと思います赤無し、クイタン無しの第一東風荘では、混一色は非常に有効な手役なので、積極的に使い、染め手には積極的に降りましょう(2フーロ染め手複合率18%以上、染め手への振込み8%以下程度を目指す)あとこれだけ鳴きが少ないなら、面前で聴牌が入ってると思うので、もっとがんがんリーチしてください愚形2600とかダマにしてませんか?仕掛けは稚児さんと同じ意見です面前は手なり、役を作る時は仕掛けるこれが理想です
1 役牌は基本1鳴き 1000点の手を1000点でキッチリあがるの は重要な技術。2 ドラを聴牌もしくは1シャンテン程度まで持つ そもそもドラを活かした手作りを考慮する。3 高打点副露への警戒が足りない 3900〜程度からはキッチリ警戒する。
ご指摘ありがとうございます。自分でも鳴き方が下手だと思います。皆さんのそれを参考にして改善に努めてみます。あと、染め手についてなんですが、皆さんの染め手を警戒し始める時の基準というのはありますでしょうか?自分は「どうせ2000点程度なら…」と攻める傾向にあるのですが、この認識は間違っていますかね?何フーロ目から警戒とか、自分テンパイ、相手染め手のときにリーチするかしないか等、皆さんのそれをお聞かせいただければ幸いです。
ステハイとの兼ね合いなので何とも言えないなあ・・混一色の場合は色余りとか初牌が出てきたらかなりびびりますね(笑
何とも言えませんか…。色々と指摘してくださり、ありがとうございました。また今後ともご教授の程よろしくおねがいします。