「現実と妄想の境界線」


ここにある稚拙な小説は実際に私が体験したことを元に書かれたものです

何処までが現実で何処からが妄想かその境界線は貴方の感受性次第です

率直なご意見ご感想をお待ちしています




「女子校正☆別館」はココをクリック


「フリージャンル」はココをクリック


「素人顔露出」はココをクリック


「露出行為」はココをクリック


「女子校生」はココをクリック


「露天・混浴」はココをクリック


「元嫁のブログ」はココをクリック


元嫁の赤裸々なブログはここをクリック



父娘姦通 4 ☆彡エロパパ
現地までは飛ばしても2時間はかかります

娘を仮眠させもう寄り道をせずに現地を目指しました

海のそばの駐車場には2台の車が止まっています

2台とも地元ナンバーで無料の温泉に入りに来ているのです

23時まで入浴できる温泉です

地元の人は無料ですがよそ者は入湯税150円を払って入ります

でもこれは観光案内のHPには出ていません

よそ者お断り的な穴場の温泉です

管理人が常駐して居らず受付の中の料金箱に150円を入れて入ります

男湯と女湯は間仕切りでしっかり分かれていて覗きなんかできませんが

女性が男湯に入っても誰も咎めませんし遅い時間は結構混浴のご夫婦がいます

当然のごとくじいさんばあさんは昼間から良く混浴しています

娘に女湯を覗かせると案の定誰もいません

そんな訳で娘と一緒に男湯に入りました

誰が湯に浸かっているか脱衣場では分からないので私も娘もドキドキです

50歳くらいのどこかで見た様な気がする角刈りの職人風の人と

もう少し若い男性とその息子らしい高校生くらいの男の子の3人でした

「子供を一人であっち(女湯)に入れるの心配なのでいいですか?」

と言うと3人とも驚いていました

子供と言ってももう中学生ですから一応おっぱいはありますし

眉が濃くて大人びた顔立ちなので見方によってはもう少し年上にも見えます

皆目のやり場に困りながらも避けるわけでもなく視るわけでもなく目が泳いでいました

娘の歳が気になっていると思ったので私の方から切り出しました

「お兄ちゃんいくつ?」

「ちゅっ中三です」

「そう、うちの娘は背が低いけど中一だよ よろしくね!」

「おじゃまします!!」と隠す事無く頭を下げる娘に下湯の使い方を教えていると職人風の男性が

「お嬢ちゃん恥ずかしくないのか?」と突っ込んで来ました

「一人でいると怖いから怖いより恥ずかしい方がガマンできます」って言いなさいと耳打ちしました

「おとうさん良く聞こえたよ(笑)仲がいいんだね お父さんのこと好きなんだ?」

「愛してますっていなさい」とわざと多きな声で言うと大爆笑で緊張感はなくなりました

姉は部活で嫁はパートだから下の娘と二人で撮影旅行に来たと言いました

月曜日学校が開校記念日で休みだから明日は「OX館」に泊まると言いました

「人気がなくて景色が良くて撮影にいいところないですか?」と聞くと

「6人のグループかい?日曜の宿泊はお宅らだけだからうちの庭でよかよか」と二人の男性が言いました

なんと二人とも泊まる予定の宿の板前さんだったのです親方と二番板だと言ってました

「旅館の風呂は落ち着かんからこうしてここに来るんや」と言うことでした

「息子との会話もここでなら男同士の話ができるから・・・・」と若い方の板前さんが言います

「なぁ良かったな お嬢ちゃんのハダカ見れて だから父ちゃんの言うことは聞いといたほうがいいだよ」

もう中3の少年はいじられまくりで見ていて可愛そうでしたが仕方ありません

23時に管理人さんが鍵を掛けに来るまで5人で盛り上がりました

チェックインは3時なのですが「10時に前泊のお客が帰るのでそうしたら来ていいよ」と言われました

日曜日から従業員の研修旅行で旅館は休みなのに

たまたま電話を受けた親方が受けてしまったそうです

だから日曜月曜は貸切で電話を受けた親方が罰として留守番だそうです

私は中3の少年に明日暇だったら宿に遊びに来ればいいと言いました

翌日9時には会社の後輩達も現地入りして6人で朝から牛丼です

宿から車で15分離れた街の唯一のファミレスが牛丼やなのです

結構混んでいてあの透けたワンピースでも残念ながら?目立つ事無く食事を終え

「OX館」に着いたのは10時前でした

昨日の少年はチャリで来ていて親方も板前さんも白衣をまとってお客様を見送りしていました

女将が板長と二人で来て「申し訳ないけど今夜は女将も仲居の大半も慰安旅行でいないんです。

その代わり他にお客様がいらっしゃらないので自分の家だと思ってくつろいで下さいと言われました」

私としては幸いなアクシデントです 

「昼飯も作ってやるから天丼でいいか」と親方から嬉しい申し出がありました


「OX館」の庭は枯山水の日本庭園が中庭にあり裏庭にはバラ園があります

枯山水の中庭を見ながらくつろげるロビーには鯉の池に通じるドアがあり

その先に裏庭に通じる散策路があります

その散策路から波打ち際の露天風呂に通じる道が分かれています

板前の息子さんの案内で庭内を下見してロビーに戻ると

仲居さんや板前さんが着替えて観光バスに乗るところでした

旅館の従業員が宿泊客に見送られて旅行に行くという

ありえないシチュエーションで笑いながら手を振って見送りました

その時初めて板前の息子さんは私の娘の格好に気がつきました

太陽をバックにすればボディーラインがくっきりですし

近くで見れば昨日の混浴の時の姿そのままなのでガンミしています

「遊びに来なって言った意味が分かったかい?」

「は、はい・・・・・・」

でもまだ撮影会は始めませんでした

娘が枯山水を撮りだしたからです

枯山水の次は池の鯉です

その間板前の息子さんと会社の後輩達は視姦でガマンします

娘は透け透けなのを理解していないので大胆な格好をして皆挑発されています

そして板長が作ってくれた生シラスの天丼を腹いっぱい食べました

板長は4時まで昼寝だそうです

午後は裏庭のバラを撮ってから波打ち際の露天風呂に降りて海を撮影しました


娘のカメラのSDカードを交換していよいよ娘をモデルにした撮影の開始です

「今度はお前を撮るからね ハダカになって!!」

昨日混浴で既にハダカを見られているので中3の彼がいても気にせずワンピースを脱ぎます

お湯に浸かってワニのようにしてみたり

岩の上に立って海を眺めたり後輩達が馴れた口調でポーズをつけます

「もうちょっと足を開いて!片足に重心かけて!!

そうすると割れ目がよじれていい絵が撮れるんだよ!」なんて平気で言います

娘も「こうですか?見えてます?よじれてるの もっと足開きますか?」なんて返すものですから

板前の息子さんはGパンの前が三角に膨らんだままです

「足を開いたまま前にかがんで!膝伸ばしたままね!足の間からこっちが見える位ね!!」

肛門もふっくらとした肉の間の割れ目も丸見えです

「そのままお尻の穴ヒクヒクさせてごらん」

「こうですか?」と言いながらお尻の穴をヒクヒクさせると同時に割れ目もヒクヒクします

「はいお疲れさま 今度は少年にポーズつけて貰おうか!!」

「えっ?ぼくですか?」

「そうだよ好きな格好させてごらん」

「じゃあ・・・・・こっち向いてしゃがんでくれますか?」

「はい こうですか?」

「はい」

そこで私が割って入りました

「おいもっと膝を開いて!!そう胸を張って!!!いいよ10数えたらオシッコして!!!」

「10・9・8・7・6・5・4・3・2・1」とカウントダウンして

チョロチョロからジャーっと勢い良くおしっこをしました

オシッコの後はオナニーですいつもの流れです

私は少年を正面の一番いいところに座らせてあげました

「視ないで!!」と言いながら割れ目を指で開いて1本2本と指を滑らせます

小さな乳房を揉みながら乳首を刺激し自分で硬くさせます

そして準備ができると自分の指を1奥深く根元まで入れて動きを止めて

悩ましい声を出しながらカメラを1台1台しっかりと睨みます

最後に少年を睨みつけるようにしながら手招きをしました

私は少年の背中を押し娘の前に押し出します

娘は少年の手をとると指を1本1本舐めてしゃぶり自分の割れ目に導きます

「ゆ・び・い・れ・て!!」

少年が躊躇っていると娘が人差し指を摘んで割れ目に挿入しました

しばらくその指で遊んで立ち上がり自分の中に入っていた指を

少年の口のところに持っていき舐めさせたかと思うと

今度は小さなおっぱいに導きました

少年がおっぱいを触って間に娘はGパンのベルトを外しファスナーを降ろして

ズボンと一緒にブリーフを膝のところまでずり下げました

勃起した彼のオチンチンは斜め45度以上に上を向いています

娘はそれを握り自分の割れ目を四五回滑らせてから

素早くしゃがんで口に含みました

その瞬間に少年は「うっううう〜〜」

と声を上げて射精しました

3回4回と娘の喉が脈打ちます

出された精子を口に溜めずに射精のリズムに合わせて直のみしています

その喉の動きが少年のペニス伝わったのでしょう

10回近くその動きが続きました やっと終わったという感じです

でも暫らく娘はペニスを銜えたままです

そうするように躾けたからです

良く視ると娘の顔には少年の精液が少しついていました

もうちょっと銜えるのが遅かったら精液が目に入り大変な事になるところでした

娘は顔を前後に動かしながら頬をすぼめます

時々ペニスを口から開放してやりペニスの裏側を尖らせた舌の先で器用に舐めています

さっき発射したままの硬さの少年のペニスは娘の舌で弄ばれて

いつ2発目を発射するかも知れません

「出るとき言って!!!」と娘が彼に上目遣いで言ったとたん

「で でまっすぅ!」

また素早く口で受け止め少年の腰に両手を添えて優しく前後させていました

名前
E-mail
コメント
削除キー

bbs-top
top


バグ・不具合はこちらへご報告お願いします
無料レンタル画像掲示板

料金は一切かかりません!!
登録しなくても1クリックチャット開始できます!