「現実と妄想の境界線」


ここにある稚拙な小説は実際に私が体験したことを元に書かれたものです

何処までが現実で何処からが妄想かその境界線は貴方の感受性次第です

率直なご意見ご感想をお待ちしています




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父娘姦通 3 ☆彡エロパパ
娘はエッチなことを遊びと同じ感覚でとらえていました

遊びながら気持ちも良くなるものですから

友達や母親に話したくなりそうなものですが

心のどこかでいけないことだと自覚もしていました

バーベキューから帰っても裸で泳いだなんて言いませんでしたし

勿論私は着せなかった水着を洗濯機に入れました

写真も裸で撮ったなんて言いません

モデルごっこして楽しかったと言います

指入れの事は普段からお風呂で内緒の行為としてやってるので

当然話題にするわけがありません

「とっても良かったからまた行きたいねパパ!」

そう言って私の手を取りお風呂に誘いました

今日はいろんな人の指が入ったから綺麗に洗おうねと言って

入念に割れ目を洗ってやります

「ちょっと入り口がヒリヒリする」って娘が言います

「沢山指入れてもらったからね」

「うん2本入ったよ」

「2本?って」

「2本入れてたお兄ちゃんいたよ」

「だれ?」

「最初のお兄ちゃん」

「痛く無かったの?」

「うん大丈夫 すっごく気持ちよかった」

そういえば彼が指を入れていた時娘の腰が微妙に前後に動いて他の二人にばれたのだった

私も早速娘の中に2本入れてみた

「うっ」と言って娘は少し腰を引いたが

直ぐに恥骨を擦り付けるように腰を動かした

一本でもギュッと包み込まれるのに

2本だと確かに入り口が少しきついと感じたが

2本の指を交互に動かして娘の膣壁を擦るように刺激してみた

指の動きにあわせて娘の息が荒くなっていく

「あんあんあんあんあん」

「パパ気持ちい〜〜」

一本の時とは全然違う反応である

娘の膝の力は完全に抜けてわたしに寄りかかり

指を入れている手で体重を支える形になりました

「あぁ〜んパパ逝くよぉ〜〜〜」

暫らくギュッと抱きながらキスをしてやり

ゆっくりと指を抜くと小さな割れ目の半分以上の直径の穴が

乳白の粘液に縁取られてヒクヒクとしていました

私の指にも娘の分泌液がついていたので娘にしゃぶらせ綺麗にさせました

「酸っぱいね」

娘はそう言って私の前に膝まついていつもの様にフェラチオを始めました

今日は私も感情が昂ぶり娘の頭を持って何度も前後し自分のペースで射精しました




指を2本受け入れる様になってから娘の性感は急激に敏感になり

乳首への愛撫も好むようになりました

そして「パパの赤ちゃん欲しいから早くオチンチン入れて!!」

という様になりました

学校のお友達からSEXの情報がいっぱい入ってくる様になったからです

雑誌の記事に刺激されて寝たふりをして親のSEXを見た子が

リカちゃん人形を使って説明してくれたといいます

その子は生理もありブラもしていていろんなオナニーを試しているようです

「お友達にパパとの事言ってないよね?」

「うん大丈夫。親子でエッチな事しちゃいけないんでしょ?そう言うの変態って言うんでしょ?

○×ちゃんがね○×おっぱい大きくなったなって言ってお父さんが触ったんだよ〜って言ったら

皆がへんた〜いって言ってたもん ねえ 変態ってなぁ〜に???」

「普通の人がやらないエッチな事をやる事かなぁ〜」

「パパも私も変態なの?」

「そうだよとっても変態だよだからずっと秘密にしようね!」

「うん」

「学校のお友達もママやお姉ちゃんも変態は嫌いだから絶対に内緒だよ!!」

この頃から娘は自分がしていることが本当にいけない事なんだと自覚し始めましたが

それを止めることを体が許さなくなって来ていました

会社の後輩達に成長振りを見せる為ふた月に一度のペースで秘密のドライブに行き

そこでいっぱしのモデルを気取って野外ヌード撮影をしたり

後輩達の指や舌によって弄ばれます

そしてお礼にフェラチオをして精液も飲み干します

勿論その姿を撮影するのですが一人前にカメラ目線で撮られます

一番好きなのは観られながらのオナニーで大人と同じようにやって同じように逝きます

フェラチオをした時そのまま飲まずにコップに出して5人分溜めて飲ましたら

この方がいいと言い驚かされました


小6の秋に修学旅行があり娘は皆とお風呂に入る時に

まだ毛が生え揃ってないから恥ずかしいから剃りたいと言いました

家内は「自然のままにしておきなさい!!」と強く言いましたが

私は剃る事に賛成でした それはある目論見があったからです

「娘の自由を尊重しよう」と言って家内を丸め込み私が剃ってやりました

全部で30本程でしたが大切に保管してあります

案の定まだ生え揃ってないから剃っちゃたという子が沢山いて

中途半端に生えてる子は恥ずかしい思いをしていたそうです

その修学旅行の夜はエッチな話がいっぱい出て

一人一つなにかエッチな話をすることになり娘は

パパに剃ってもらったと言ったら「まだパパとお風呂に入ってるのぉ?」とからかわれたそうです

でも毛が生えてない子は殆ど全員パパと入ってるし

生え始めた子も「中学に入るまでパパと入る約束したよ」とか言ってくれて

まだ半分以上の子がパパと入ってる事が分かったよって言ってました

一番エッチだった子はお兄ちゃんのオナニー見ちゃった子で

観てるのを見つかってお兄ちゃんにお前も見せろって言われた子

「で どうしたの?」

お兄ちゃんが可愛そうになって見せちゃったって・・・・・



娘が旅行から帰って来てからも髭剃りの様に毛を剃り続けました

そして娘はもう母親とお風呂に入ることはありませんでした

毛を剃ることが習慣化していたので私とお風呂に入らなかった間も

娘はきちんと剃り続け中学の修学旅行のときは私の目論見どおり

今度は毛が生えてないのは自分だけで皆珍しがって見たがったそうです





中学に入る頃ようやくおっぱいの形がアバラの上に独立してきました

乳房の下に綺麗な弧ができ乳首も小さいながら独立してます

姉妹でも全然違うのが女体の神秘です

上の娘は小6の初めからブラをしていましたが

それに比べて下の娘は1年以上も発育が遅れています

体型も華奢で体重も30キロ有るか無いかです 身長も低く142センチです

学校のお達しでブラを買いましたが体育のある日以外はいらないと言ってしていかない子です

姉はバレー部に入りましたが妹は写真部に入りました

理由は撮られていて気持ちが良かったからです

娘用にデジカメと画像編集ができるパソコンを買うハメになりました

今私が使ってるノートを家内と姉用にして居間に置き

下の娘と私で高性能のパソコンを私の書斎で共有するのです

設定が終わり娘にパソコンの使い方を教えました

お風呂以外ではあまりエッチな会話はできませんでしたがチャンスです

家内と姉はPCが自由に使えるので居間で熱中しています

まず娘の画像をスライドショーで見せました

「いつの間にこんなの撮ったん?ヤダー恥ずかしい!!」

と言いながら膝をモジモジ擦り合わせています

娘の準備ができてきたようなのでさらにスライドショーで

私と家内のハメ撮り画像を見せました

ベッドの上ではこうやってSEXするんだよって教えるためにです

娘は興味津々でじっと食い入って見つめています

ママの普段目にする事が無かった割れ目の具のアップでは

ママが自分で左右に大きく開いた性器の迫力に圧倒され

自分のとの違いに驚いていました

まだまだ娘のはのっぺりとした感じだったからです

ママもう大人なのにママ毛が無いねとか

ママもパパのオチンチンおいしそうにしゃぶってるねとコメントします



一通り終わって「もっと観たいか?」と聞くとうなずきました

次はママの若い頃の露出の画像です

「え〜〜〜〜っこんなとこで裸だよぉ〜〜オナニーもしてる」

「すごいねママ電車の中のみんなに観られてるね」

「わたしも山じゃなくてこんなとこでやってみたい・・・」

「じゃ今度やろうか・・・」

「うん」

スライドショーが終わってもっと観たいと娘が言います

私は少し悩んだのですがいい機会だからとスワッピングの画像も見せました



先ず混浴の露天でくつろいでる画像の後に旅館の宴会場で十数人の男女がハダカでゲームしたり

みんなの前でSEXしている画像です

「これママだね このおじさんは?」

「くじで決めたパートナーだよ ママゲームで負けたから宴会の最中に

皆の前で罰ゲームでエッチする事になったんだよ」

「え〜〜〜〜っママこのおじさんの入れてるよぉ!!次は違う人だね?また違う人だよ!!」

「ママ人気が高くて希望者が多かったからね」

「これは?女の人の身体にお刺身乗ってるよ」

「これも罰ゲームでねくじであたチャッタ人が旅館の人に盛り付けしてもらったんだよ」

「宴会の間手と口しか動かせないんだよ・・・」

「面白いねぇ」

「今度はパパが他の女の人と抱き合ってるじゃん」

「ママにとってもらったんだよ」

「ママ怒らないの?」

「皆で気持よくなるためにお互いの相手を交換したんだよ

パパが知らない女の人とやってママがその女の人の旦那さんとやるのを見せ合うんだよ

前にSEXは子供を作る為だけにするんじゃないって教えたよね?それがこれだよ」

「あっママまた違う人とエッチしてる すごいね」

「ママすごいだろう?」

「うんすごい!!パパもしたんでしょ?」

「殆どパパが撮影だから分からないね・・・パパもいっぱいしたよ」

「どうだった?」

「うん 興奮したよ」

「ふ〜ん何回位やったのぉ?」

「全部で18回やったよお姉ちゃんが生まれる直前までに15回とお前が生まれる前に3回

お前が生まれてからはやって無いんだよ」

「そうなんだぁ〜〜」

最後にママと知らないおじさんの挿入画像のベストショットを続けて見せた

「ママ苦しそうだね」

「違うよ感じて逝ってるんだよ」

「私もこんな顔してる?逝ってる時?」

「お前はまだ可愛い顔だよ」

「この人おじいちゃんみたい頭真っ白だね?」

「60歳過ぎてるって言ってたよ」

「この時ママ何歳?」

「23歳だったかな?」

「親子だね」

「うん40歳以上の人がいいってママが言ったから殆どの相手が

今のパパよりずっと年上だったよ」

「なんでぇ〜?」

「SEXが上手なんだって・・・・」

「パパは若い女の人がいいんでしょ?」

「なんでそんな事知ってるの?」

「ママが言ってたよパパロリコンだって ロリコンって何って聞いたら

若い女の子が好きな人のことを言うんだって」

「ねえパパ動画は無いの?」

「有るよでもまだソフトをインストールしてないからまた今度ね」

「どんな動画?」

「ママが知らないおじさんとSEXしているのが18本と

「ママが知らないおじさん3人とSEXしているのとかあるよ 」

「3人と??? パパのは?」

「パパはママとやってるのが沢山あるけど他の女の人とやってるのは無いんだよ」

「なんでぇ〜?」

「女の人がビデオは撮らないでっていったから・・・・」

本当は保存しておくに値しない女性ばかりだったので編集してないだけなのだが・・・・

「パパもう一度ママがお外でハダカになってるの見せてぇ〜」

そして「ねぇこれ何?」

娘は家内がまだ結婚前の露出プレイで

高速道路のバス停でオナニーさせた時の画像を指差しました

「これ これ何?」

「バイブって言ってオチンチンの代わりだよ」

「私もこれ欲しいよぉ〜〜〜〜!!!」


バイブは書斎の押入れのアタッシュケースの中に有りました

家内に使ったプレイ道具をまとめて隠してあるのです

今でも年に2〜3回使います

3本あるはずのバイブが2本しか有りませんでした

きっと家内が普段も使っているのでしょう

娘は黒いのがカッコいいと言って選びました

早速挿入すると娘はパンツをびしょびしょにするほど濡れていてすんなりと入ります

母娘二代に挿入されるとはこのバイブも思ってなかったでしょう

スイッチを入れると「ギャハハギャハハ」と大笑いしながら悶えまくりました

そしてあっけなく絶頂を向かえ何時になく満足顔です

「これ気に入った 欲しい欲しい!!」

私は娘用に防水・静音・一体型の新しいバイブを探しました勿論黒いのです

それはお風呂で使おうと思ったからです

幸い手ごろなやつが直ぐに見つかり

家内にバレない様に会社の後輩に代理購入させました

「お嬢さんに使うんでしょ?」

「勿論お前にも入れさせてやるよ」

「楽しみだなぁ〜中学に入ってからまだ会ってないですもんね」

「早速段取り組むよ」

会社の後輩達いつものメンバーで温泉旅行の計画を立てました

5月の半ばの母の日の翌日の中学の開校記念日に皆で有給を合わせました

開校記念日は学校の配慮で月曜日です

お姉ちゃんは部活で家内はパートです

他の連中は独身なので男だけで温泉旅行・・・・・

家内が要らない心配をするので下の娘を連れて行く為に

開校記念日に合わせた事になってます

第2の目的は娘が撮影できるポイントに行くことです

娘を撮るのもあるのですが写真部に入った娘が撮るのです

今回は海辺の露天風呂が売りの宿に決めました

以前スワッピングでお世話になった宿です勝手は知ってます

仕事を早く終わらせ車を飛ばして土曜の夜から娘と二人で海に向かいました

後輩達とは翌日の朝合流する予定です

でも視たかったら来てもいいよと言ってあります

家内には一泊目は車中泊をすると言って出ました

4人家族には無駄に大きいミニバスです

途中ファミレスに寄りました

ファミレスの駐車場の車の中で露出用に買った衣装に着替えさせます

場所はお店の中から見える所です

車内灯を点けると車内が丸見えです娘はそれが理解できないので

一度外に出して車から離れた所から車内を見させました

「面白い丸見えだね」

「そうだよ丸見えだよ」

「じゃこのまま着替えよう先ず裸になって」

「やだぁ〜見えちゃうよ」

「視られたいんでしょ?」

「うんちょっとは・・・・」

「視られてるの気がつかない振りして着替えるんだよ演技するんだよ」

「うん わかった・・・」

トレーナーを脱いでポロシャツを脱いでキャミソールを脱いで上半身裸にさせました

「おっぱい触ってごらん 痒いって感じで そう掻いて 反対も いいね 上手いよ

皆お店の中からお前を見てるよ そうもっと見せてあげて・・・・・」

「こんな感じ?」と言いながらおっぱいを掻いて見せます

「乳首が痒いって感じで乳首を弄って・・・・」

「うん 感じてきた・・・・」

「じゃ 立ってGパン脱ごうか パンツもね・・・」

「今度はマンコが痒いって感じでマンコ弄って! おっぱいも・・・」

「指入れていい?」

「だめだめ着替えているんだから・・・・」

私は娘にワンピースを渡しました

子供用ではいいものが無く大人用の5号サイズのアンサンブルワンピですので

娘には少し大きめで多少ぶかぶかですが丈は丁度いい感じです

これはインナーを着てから上に着るアンサンブルでしたが

当然インナーは着させません だから光線の加減で体のラインがくっきり透けます

勿論乳首は光が無くても透けますし

毛が生えていれば生地の織り目から毛がはみ出そうなポリエステル素材です

それを素肌に直に着せました

着替えが完了する頃には数人のお客がこちらを見ています

車の電気を消して車外に出ました

店内から数名の視線を感じながら店に入りました

今日初めて着せるワンピースなので透け具合の確認をと思い少し離れて見ると

後ろは大きく開いてお尻の割れ目が露です

振り返らせると乳首は勿論おっぱいのラインとお臍が見えました

店員も気がついているので足早に店を出て車に戻り

逃げる様に発進しました

少し走ってコンビニの駐車場に車を止めました

中をのぞくと中年の男性店員とアルバイト風の男の子がレジにいます

お客は殆ど男性でカップル風の男女が一組です

女性の店員がいないので110される心配はありません

先ず娘をトイレに行かせました その間に

食べ物・飲み物・お菓子・箱ティッシュ・コンドームをカゴに入れ

出てきた娘に「パパおトイレ行くからお会計しておいてね」と会計を頼み

私はトイレに行く振りをしてマジックミラーから店内を観察します

私がいないのをいい事に皆娘をガンミしています

背中が大きく開いた透け透けワンピを着ている娘は自分がどんな格好なのか

まったく理解していません

視れても恥ずかしい訳でもなく気にしていません

私が戻ると今度は皆私の事をチラ見します

店員に会釈して店を出ると

「レジのおじさんにお父さんと来たの?」って聞かれたよと娘が言いました

防犯カメラにばっちりなので少しヤバイかな?と思いましたが

駐車場でおにぎりを喰ってから発進しました





現地までは飛ばしても2時間はかかります

娘を仮眠させもう寄り道をせずに現地を目指しました

海のそばの駐車場には2台の車が止まっています

2台とも地元ナンバーで無料の温泉に入りに来ているのです

23時まで入浴できる温泉です

地元の人は無料ですがよそ者は入湯税150円を払って入ります

でもこれは観光案内のHPには出ていません

よそ者お断り的な穴場の温泉です

管理人が常駐して居らず受付の中の料金箱に150円を入れて入ります

男湯と女湯は間仕切りでしっかり分かれていて覗きなんかできませんが

女性が男湯に入っても誰も咎めませんし遅い時間は結構混浴のご夫婦がいます

当然のごとくじいさんばあさんは昼間から良く混浴しています

娘に女湯を覗かせると案の定誰もいません

そんな訳で娘と一緒に男湯に入りました

誰が湯に浸かっているか脱衣場では分からないので私も娘もドキドキです

50歳くらいのどこかで見た様な気がする角刈りの職人風の人と

もう少し若い男性とその息子らしい高校生くらいの男の子の3人でした

「子供を一人であっち(女湯)に入れるの心配なのでいいですか?」

と言うと3人とも驚いていました

子供と言ってももう中学生ですから一応おっぱいはありますし

眉が濃くて大人びた顔立ちなので見方によってはもう少し年上にも見えます

皆目のやり場に困りながらも避けるわけでもなく視るわけでもなく目が泳いでいました

娘の歳が気になっていると思ったので私の方から切り出しました

「お兄ちゃんいくつ?」

「ちゅっ中三です」

「そう、うちの娘は背が低いけど中一だよ よろしくね!」

「おじゃまします!!」と隠す事無く頭を下げる娘に下湯の使い方を教えていると職人風の男性が

「お嬢ちゃん恥ずかしくないのか?」と突っ込んで来ました

「一人でいると怖いから怖いより恥ずかしい方がガマンできます」って言いなさいと耳打ちしました

「おとうさん良く聞こえたよ(笑)仲がいいんだね お父さんのこと好きなんだ?」

「愛してますっていなさい」とわざと多きな声で言うと大爆笑で緊張感はなくなりました

姉は部活で嫁はパートだから下の娘と二人で撮影旅行に来たと言いました

月曜日学校が開校記念日で休みだから明日は「OX館」に泊まると言いました

「人気がなくて景色が良くて撮影にいいところないですか?」と聞くと

「6人のグループかい?日曜の宿泊はお宅らだけだからうちの庭でよかよか」と二人の男性が言いました

なんと二人とも泊まる予定の宿の板前さんだったのです親方と二番板だと言ってました

「旅館の風呂は落ち着かんからこうしてここに来るんや」と言うことでした

「息子との会話もここでなら男同士の話ができるから・・・・」と若い方の板前さんが言います

「なぁ良かったな お嬢ちゃんのハダカ見れて だから父ちゃんの言うことは聞いといたほうがいいだよ」

もう中3の少年はいじられまくりで見ていて可愛そうでしたが仕方ありません

23時に管理人さんが鍵を掛けに来るまで5人で盛り上がりました

チェックインは3時なのですが「10時に前泊のお客が帰るのでそうしたら来ていいよ」と言われました

日曜日から従業員の研修旅行で旅館は休みなのに

たまたま電話を受けた親方が受けてしまったそうです

だから日曜月曜は貸切で電話を受けた親方が罰として留守番だそうです

私は中3の少年に明日暇だったら宿に遊びに来ればいいと言いました

翌日9時には会社の後輩達も現地入りして6人で朝から牛丼です

宿から車で15分離れた街の唯一のファミレスが牛丼やなのです

結構混んでいてあの透けたワンピースでも残念ながら?目立つ事無く食事を終え

「OX館」に着いたのは10時前でした

昨日の少年はチャリで来ていて親方も板前さんも白衣をまとってお客様を見送りしていました

女将が板長と二人で来て「申し訳ないけど今夜は女将も仲居の大半も慰安旅行でいないんです。

その代わり他にお客様がいらっしゃらないので自分の家だと思ってくつろいで下さいと言われました」

私としては幸いなアクシデントです 

「昼飯も作ってやるから天丼でいいか」と親方から嬉しい申し出がありました


「OX館」の庭は枯山水の日本庭園が中庭にあり裏庭にはバラ園があります

枯山水の中庭を見ながらくつろげるロビーには鯉の池に通じるドアがあり

その先に裏庭に通じる散策路があります

その散策路から波打ち際の露天風呂に通じる道が分かれています

板前の息子さんの案内で庭内を下見してロビーに戻ると

仲居さんや板前さんが着替えて観光バスに乗るところでした

旅館の従業員が宿泊客に見送られて旅行に行くという

ありえないシチュエーションで笑いながら手を振って見送りました

その時初めて板前の息子さんは私の娘の格好に気がつきました

太陽をバックにすればボディーラインがくっきりですし

近くで見れば昨日の混浴の時の姿そのままなのでガンミしています

「遊びに来なって言った意味が分かったかい?」

「は、はい・・・・・・」

でもまだ撮影会は始めませんでした

娘が枯山水を撮りだしたからです

枯山水の次は池の鯉です

その間板前の息子さんと会社の後輩達は視姦でガマンします

娘は透け透けなのを理解していないので大胆な格好をして皆挑発されています

そして板長が作ってくれた生シラスの天丼を腹いっぱい食べました

板長は4時まで昼寝だそうです

午後は裏庭のバラを撮ってから波打ち際の露天風呂に降りて海を撮影しました


娘のカメラのSDカードを交換していよいよ娘をモデルにした撮影の開始です

「今度はお前を撮るからね ハダカになって!!」

昨日混浴で既にハダカを見られているので中3の彼がいても気にせずワンピースを脱ぎます

お湯に浸かってワニのようにしてみたり

岩の上に立って海を眺めたり後輩達が馴れた口調でポーズをつけます

「もうちょっと足を開いて!片足に重心かけて!!

そうすると割れ目がよじれていい絵が撮れるんだよ!」なんて平気で言います

娘も「こうですか?見えてます?よじれてるの もっと足開きますか?」なんて返すものですから

板前の息子さんはGパンの前が三角に膨らんだままです

「足を開いたまま前にかがんで!膝伸ばしたままね!足の間からこっちが見える位ね!!」

肛門もふっくらとした肉の間の割れ目も丸見えです

「そのままお尻の穴ヒクヒクさせてごらん」

「こうですか?」と言いながらお尻の穴をヒクヒクさせると同時に割れ目もヒクヒクします

「はいお疲れさま 今度は少年にポーズつけて貰おうか!!」

「えっ?ぼくですか?」

「そうだよ好きな格好させてごらん」

「じゃあ・・・・・こっち向いてしゃがんでくれますか?」

「はい こうですか?」

「はい」

そこで私が割って入りました

「おいもっと膝を開いて!!そう胸を張って!!!いいよ10数えたらオシッコして!!!」

「10・9・8・7・6・5・4・3・2・1」とカウントダウンして

チョロチョロからジャーっと勢い良くおしっこをしました

オシッコの後はオナニーですいつもの流れです

私は少年を正面の一番いいところに座らせてあげました

「視ないで!!」と言いながら割れ目を指で開いて1本2本と指を滑らせます

小さな乳房を揉みながら乳首を刺激し自分で硬くさせます

そして準備ができると自分の指を1奥深く根元まで入れて動きを止めて

悩ましい声を出しながらカメラを1台1台しっかりと睨みます

最後に少年を睨みつけるようにしながら手招きをしました

私は少年の背中を押し娘の前に押し出します

娘は少年の手をとると指を1本1本舐めてしゃぶり自分の割れ目に導きます

「ゆ・び・い・れ・て!!」

少年が躊躇っていると娘が人差し指を摘んで割れ目に挿入しました

しばらくその指で遊んで立ち上がり自分の中に入っていた指を

少年の口のところに持っていき舐めさせたかと思うと

今度は小さなおっぱいに導きました

少年がおっぱいを触って間に娘はGパンのベルトを外しファスナーを降ろして

ズボンと一緒にブリーフを膝のところまでずり下げました

勃起した彼のオチンチンは斜め45度以上に上を向いています

娘はそれを握り自分の割れ目を四五回滑らせてから

素早くしゃがんで口に含みました

その瞬間に少年は「うっううう〜〜」

と声を上げて射精しました

3回4回と娘の喉が脈打ちます

出された精子を口に溜めずに射精のリズムに合わせて直のみしています

その喉の動きが少年のペニス伝わったのでしょう

10回近くその動きが続きました やっと終わったという感じです

でも暫らく娘はペニスを銜えたままです

そうするように躾けたからです

良く視ると娘の顔には少年の精液が少しついていました

もうちょっと銜えるのが遅かったら精液が目に入り大変な事になるところでした

娘は顔を前後に動かしながら頬をすぼめます

時々ペニスを口から開放してやりペニスの裏側を尖らせた舌の先で器用に舐めています

さっき発射したままの硬さの少年のペニスは娘の舌で弄ばれて

いつ2発目を発射するかも知れません

「出るとき言って!!!」と娘が彼に上目遣いで言ったとたん

「で でまっすぅ!」

また素早く口で受け止め少年の腰に両手を添えて優しく前後させていました

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