「現実と妄想の境界線」


ここにある稚拙な小説は実際に私が体験したことを元に書かれたものです

何処までが現実で何処からが妄想かその境界線は貴方の感受性次第です

率直なご意見ご感想をお待ちしています




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父娘姦通 2 ☆彡エロパパ
上の子が上手く行ったので5年生になったばかりの下の子には直ぐに手をつけました

下の娘とはお姉ちゃんとの時とは違い自然と大胆になりました

お姉ちゃんを練習台にしてしていたので自信もありました

それと下の子には上の子には無い何かがあったのです

上の子と違って母親似の娘は顔立ちも私好みでした

眉毛が濃く二重瞼で大人びていました

体系も私似でぽっちゃりの姉とは違い華奢で

かわいいというより美少女の部類でした

幼稚園ぐらいの時は風呂いすから立ち上がる時に

手すり代わりにペニスをつかむような子でしたし

言葉が達者にならない2歳半位まで「乳首」と言って

ペニスをしゃぶらせていた事もありました

私が立ちションしていると興味本位で覗きに来る様な娘でしたから

幼児体験の記憶も手伝ってか割とすんなりと行きました

小5ですからまだ当時は学校でもそんなに具体的な性教育も無く

友達情報も幼いものでしたし間違ってたりしました

「赤ちゃんがオシッコの穴とウンチの穴の間から出てくると言うのがどうしても分からない」

と言うので風呂いすに座らせ鏡にマンコを写して説明してやりました

初めて良く見る自分の性器に興味津々で私が指で開いても嫌がりませんでした

この時今日がチャンスとばかりに性教育をしながら

実際に「精子が見たい」と言う様に仕向けました

SEXはいやらしい事じゃなくてスポーツと一緒だと言い聞かせました

赤ちゃんを作るためだけじゃなく愛を確かめ合ったり

ただ気持ち良くなる為だけにすることもあると教えました

口で言っても分からないと思うから

実際にパパがお前を気持ちよくして見せると言って

まだ未成熟なクリトリスを執拗に刺激したり

米粒ほどの乳首を吸いました

おっぱいはまだ膨らみがなくて男の子と殆ど変りません

でも乳暈がまん丸なので女の子の胸だと分かります

乳首も膨らみ始めた蕾そのものでまだまだ未熟です

乳首はくすぐったがったけどクリトリスへの刺激には反応しました

オナニーと言う言葉はまだ知らなかった娘ですが

そういう事をしたことがあると白状させました

オナニーは準備運動だから恥ずかしい事じゃないと言い聞かせました

そしてもっと気持ちよくなる方法があると言って

クリトリスを吸ってマンコを舐めてやりました

性器はまだ未熟なものの舌での愛撫は効果覿面でした

「パパのオチンチンも擦ると気持ちいいんだよ。

舐めてもらうと気持ちいいのはお前と一緒

二人とも気持ち良くなったらオチンチンをマンコに入れて

射精してそれが卵子と仲良くなると赤ちゃんができるんだよ

でもまだお前は子供だからマンコが小さいから入れられない

だからお口をマンコの代わりにしてSEXの練習をしようね。そして

今日は精子が出てくるところを観察しようね」と言いました

考える時間を与えず素早く娘の手を取り

娘の手の上から重ねるようにしてペニスを握りシコシコしました

初めは手の中で硬くなっていくペニスに驚きましたが

3歳以降初めて目にする私の勃起したペニスに興味津々です

唇にペニスをそっと押し付けると素直に口に含みました

2〜3歳の頃に「乳首」と言って吸わせておいて良かったと実感しました

私が頭を持って何回か前後させると幼児体験が蘇ったのか素直に従いました

私は異常に興奮してそのまま出したい衝動に駆られましたが

口から抜いて娘の手の上にペニスを乗せて

ピクン・ピクン・ピクン・ピクンとさせながら

ピュッピュッピュッピュッピュッピュッと

勢い良く娘の胸に射精しました

上下するペニスの動きに驚いて身を硬くしている娘の胸にかかった精液を

私は乳首を吸ったりしながら舐めて綺麗にしました

それは精液を飲ませる為の布陣です

「パパのオチンチンも舐めて綺麗にして」

そういうと素直に舐めてくれました

「なんだかのどがイガイガする」と言いましたが

乳首を擦るように刺激すると今度はくすぐったらがらず黙っていました

そしてもう一度マンコを丁寧に舐めてやり

「パパのオチンチンは今日からお前のモノだよ可愛がってね

その代わりお前のマンコはパパのものだ」と言いました

「それからお風呂で教えた事は誰にも言っちゃだめ。

友達とエッチな話題になっても知らない振りしていなさい!

ママにも内緒だよもし言ったらパパとママ離婚しなきゃならないからね

そうなったらもうお前とも会えなくなっちゃうよ」

「もっとマンコ舐めて欲しいでしょ?」

黙って頷きます

じゃ 指切りしよう!

娘への口止めはこれで充分でした



お風呂に入ると先ずマンコを大きく左右に開いて中を私に見せるように躾けました

私はそれを毎日のように撮影しました

おっぱいの成長も撮影しました

おしっこの動画も撮影しました

オシッコは以前はお風呂に入る前に済ませていたのですが

必ずお風呂でするように躾けました

娘が見たがったので私もお風呂でしました

洗面器に受けた娘のオシッコを私が飲んで見せ娘にも私のオシッコを飲ませました

少しずつ口の中に入れオチンチンから直接飲むようにしました

そして飲めない分は体にかけてやる事にしました

いつしか娘はサッサと自分で身体を全部洗うようになり楽しみは減りましたが

その分後のお楽しみが長くなりました

それは娘も同じことだったのです

私が剃刀で髭を剃ってると「早くエッチしよう」と言う様になりました

私は時間短縮の為に防水の電動髭剃りを買いその振動で逝く事を娘に教えました

乳うんも隆起し乳首も少し大きくなっていきます

いつの間にか陰唇も膨らみ始めゴマ粒程のクリトリスも目視できるようになってきました

その頃には娘のフェラのテクニックは一人前で 

まずいと言っていた精液も飲めるようになりました

私の指はまだ無理でしたが自分の指は奥まで挿入できるようなったのは小5の夏でした

その年の暮れにやっと私の指を入れられました

家内がパート先の忘年会で遅くなる日に思い切って入れました

娘の指は処女膜を破瓜せず切れ目から入ってしまったのですが

指輪が23号の私の指では確実に処女膜が全部破れ出血するのが分かっていたからです

「ちょっと痛くて血が出るよ でもオチンチンを入れる準備だから我慢だよ!」

そう言って中指を入れました。

指先に処女膜が当たって少しずつ押すと

「痛い!!〜〜〜〜〜痛い!!!」と私にしがみ付いてきました

抜いて見ましたが出血はありません どうやら伸びただけだったようです

「今の痛みガマンできるか?」

「うん大丈夫」

「今度は一気に行くよ」

「うん」

足を開いて立った娘は唇を噛んで私の肩を掴んでいます

一気に第2関節まで入れました

肩を掴む娘の小さな手に力が入ります

さらに押し込むと子宮口に指先が当たりました

「終わったよ 大丈夫か?」

私のその問いに「痛いよ〜〜〜」と泣き始めました

指を入れたままじっとして様子を見ました

「入ってるの?」と娘がいました

「うん奥まで入ってるよ 力を抜いてごらん」

「あっ入ってるね ちょっと痛いけど大丈夫」

「がんばったね 今日はもう終わりにしよう」

「いやだ パパァ気持ちよくして」

最初が肝心です痛い思いをさせたら明日はないと思い

私は指を前後するのは避けて関節を曲げ膣の天井を撫でました

娘の膣の中は狭く左右の膣壁も指の動きに擦られます

時々親指の腹でクリトリスを刺激すると

娘の膝の力は抜け私に寄りかかったままになりました

そのまま優しくゆっくりとその動作を続けました

娘は今までにない悩ましい声で私の耳元で喘ぎます

左手で持ち上げるようにして小さなお尻を支え

娘を膝たての姿勢に導いて指を入れた手で娘の体重を支えました

そして窮屈な姿勢で左右の乳首を吸ってやりました

娘の声がどんどん大きくなり泣きながら喘いでいるのが分かります

でもまだ逝くという感覚は分からないようです

それとも逝きっぱなしだったのでしょうか

私には分かりませんが娘がもういいと言うまで続けました

何分ぐらいやったでしょうか私も夢中で分かりませんでしたが

「パパァ疲れた・・・・」と娘がいいました

「気持ちよかった?」

「うん」

指を抜くと根元に血がついていましたが

指先の方は粘りのある乳白の分泌液がついていました

娘の腿にも少しの血と白い液がついています

私は下からそれを舐め取り最後に娘の割れ目を舐めました

微かな鉄の味と酸っぱい分泌液の味が混じっていました

娘は「ちょっと休憩」と言って暫らく座ってましたが

「今度は私の番」と言って

いつものように私のペニスを何十回か擦った後

口に含んで巧みにフェラをしてくれます

「逝くよ」

「ううん」

私の精液を飲み込んだ後娘が

「逝くよって出るよって事?いつも出るよっていうやん?」

「そうだよ 一番気持ちいい時逝くっていうんだよ」

「じゃあさっきうち逝くよだったわ」

こうして娘の処女膜破瓜は無事に終わりました



毛が生えて来たら指を2本入れようと決めましたがなかなか毛が生えてきません

その間少しずつ膣口を広げるマッサージをし続けました

子宮口に宛てた指先を中心に意識的に指を回しました

毛が生え始めたのは小6の5月でした

太目の産毛が3本ほぼ同時に生えてきました

一週間もすると長さも産毛を超え明らかに存在を誇示したのです

同時におっぱいの膨らみが大きくなり気のせいかお尻も大きくなり

乳首も少し大きくなりましたそして乳うんの周りにポツポツもでき始めました




そんなある日会社のバーベキューがありました

というより私が企画しました

それはある目論見があったからです

天気が良くなる事を願いつつ実行の日を迎えました

姉は部活で嫁はパートが休めないので下の娘だけを連れて行きました

と言うよりも最初から連れて行く気はありませんでした

河原でのバーベキューと言えばつき物なのが水ポチャです

案の定娘は見事にずぶ濡れになりました

水着を家内から持たされていましたが

スカートを外してパンツとキャミソールだけにして泳がせました

水から上がるとパンツはしっかり貼りついて

お尻りの丸みも一筋の割れ目もくっきりです

ピッタリと貼りついたレモン色のキャミからは茶褐色に色づいた乳首が透けています

水に浸かって硬く勃起した直径5ミリ程の乳首は小さな乳房の膨らみと相まって

父親の私でさえ視線を釘付けにします

部下たちは思ったとおり全員娘の裸に興味津々で

一人が写メを撮ろうとしたのでネットにでも流れたら大変だからと断りました

娘がピッタリと肌に貼りつくキャミが重たくて上手く泳げないと言うので

「じゃあ全部脱ごうか」と私が言うと

「マズイっすよ!対岸に家族連れがいますよ」一番若い童貞の部下がいいます

「じゃあ何かい?あの家族連れがいなかったら脱いだ方がいいって事かい?」

「下流の方では裸で遊んでる子がいますよ」

「あれはまだ幼稚園だろ」

「いや3・4年だよ」

そんな会話をよそに私は娘に「約束を覚えてるよね?」と聞きました

「うん」

お外で裸になったらお誕生日に携帯を買うと言う約束です

「やってごらん」

娘は躊躇いながらいつもの習慣でパンツから脱ぎました

産毛にしては太くて長いしなやかな毛が肌に貼りついています

「おっおおぉ〜〜〜」酔っ払ってるので露骨に奇声が上がります

娘はそれに驚いてしゃがんでしまいました

娘が泣きそうだったのでなだめてくると言って少し離れた所に連れて行き

そこでオナニーを命じました

いつものように人差し指を舐め自分で奥深く入れます

自然と片方の足の踵が上がります

親指でクリトリスを擦りながら

片方の手で乳首を弄ります

娘は直ぐに感じ始めました

「キャミ邪魔だね?」と聞くと頷きます

私がキャミを脱がすと娘はいつもより興奮しているのが分かります

「お外で裸だね良くがんばったね オナニー気持ちいいでしょ?

外でのオナニーは感じるでしょ?声出しても大丈夫だよ

パパのオチンチン欲しい?」娘は全て頷きました

「じゃぁお兄さんたちにもオナニー見てもらおうね」

さすがにいやいやします

「じゃぁ裸を見てもらおう これならできるよね?」

「できるよね!!」

やっと頷きました

「おっぱいやおしりも触ってもらおうね 

それから裸の写真いっぱい撮ってもらおうね」

いやいやします

「パパのチンチン欲しいんでしょ?」

うなずきます

「じゃぁいいね いっぱい触ってもらおうね!

写真もいっぱい撮ってもらおうね!」

私の股間に手を伸ばしペニスを欲しがりました

もう一度「いいね!!」と念を押しました

やっと頷いたので

私は腰を下ろしてファスナーを下げ娘の顔を私の股間に導きました

ペニスを口に含んで激しくフェラをする娘を

まるで泣いている子供をなだめているかのようにして

やさしく背中に手を回しそしてその片手を娘の割れ目に伸ばしました

しばらくそうして娘のフェラを楽しんで

「一緒に逝こう」そう言って

私はクリトリスを愛撫していた指をそのまま穴の奥まで挿入しました

外で全裸というシチュエーションと

お風呂ではできなかった体勢での挿入と狭い膣内を掻き回すような指の動きに

娘は口の動きを止めて腰を押し付けようとしてきます

体を起こしてやり対面座位の様な形です

あらためて外だという事を自覚したのでしょう

少し離れた所に会社の後輩たちがいます

自分が置かれている状況とその行為に興奮したのでしょう

今までに出したことの無い大きな声を出しながら私にしがみついてきます

私の右手は娘の異常に高い体温と膣壁のうねりを感じました

娘の体は硬直しそして静かになりました

顔は涙で濡れ目は真っ赤です

皆には分からないように長いキスをしてやりました

股間のいきり立ちも治まりファスナーを上げようとすると

ズボンの股間が濡れていました

どうやら娘がオシッコを漏らしたようです

潮吹きというやつです

娘がとても愛しくなりました

長くなると皆が心配するので

脱がした濡れたキャミをズボンの股間に当てて直ぐに戻りました

「今日は帰るまで裸だよ隠したりいやいやしたら携帯は買わないよ」

そう言って泣き顔の娘を連れて帰りました

パンツ越しには分からなかったチョロチョロの毛も良く見えます

これから陰毛に育つであろう太目の産毛もハッキリ見えます

眉がきりっとして顔が大人っぽいので身長さえ除けばそれなりに女です

ロリコンでもそうじゃなくてもそれなりに楽しめる微妙な体つきです

それなりに腰のくびれもありアバラが浮きでた胸には

ハッキリとしたバージスラインのまだ硬そうな乳房があります

その先端は川の水で冷やされて収縮したのが分かる茶色い乳暈と

大人よりちょっと小さい直径5ミリ程の乳首が硬く尖っています

遠目にはスクール水着の跡と真っ白い肌のコントラストが妙にいやらしいと思いました

「先輩大丈夫なんですか?」

「あぁ、まだ子供だから・・・・ちょっと驚いて泣いただけもう大丈夫だと思う」

部下たちは全員独身です露骨に写メを撮りたがる部下もいましたがそれはまだNGです

でもその代わりお触りはOKと冗談で言いました



それから帰るまでの4〜5時間約束どおり娘はマッパで遊んでいました

その間に3回オシッコを大きな石の影でしました

勿論大人は立ちションです

娘は他の男性のペニスが気になるのでしょう

それとなく見ています

運転手の私以外は相当に酔っ払っているので

オシッコしているところを見られても気にしません

というか本能的に娘に見られるのを楽しんでいる様にも見えます



部下の一人がズボンとシャツを脱いでトランクスで川に入りました

それが一番自然に娘に触れるからです

最初は手を持ってバタ足の練習をしていましたが

やがて平泳ぎも教えています

水が冷たくて萎んでいるはずのペニスは

トランクスのおへその辺りにピョコンと顔を出していました

娘は冷たい水のせいで小さな乳首が更に硬く勃起し乳首の周りの小さなポツポツもはっきりです

交代で全員が娘と川に入りました

娘も泳ぎ疲れてもう川はいいと言うので対面座位で抱っこして

ゴムで束ねていた娘の長い髪を解きタオルで拭いて指で梳かしてやりました

ちょうど乳首が隠れる長さの長い髪なのできりっとした眉毛と相まって結構艶っぽくなります

髪を梳かしながら乳首にも触れてやり皆の目を盗んでは割れ目にも手を伸ばしました

そして「お兄さんたちに順番に抱っこしてもらいなさい!」と言いました

部下たちには「自分の彼女だと思って俺がしたみたいにしていいよ」と言いました

その時私は対面座位で娘を抱っこしてしていたので当然娘はそのように部下たちに跨って座ります

娘はあっけらかんとしていますが部下たちの方が照れまくりでした

目の前に髪から覗く膨らみかけた小さなおっぱいと小さな乳首 

視線を降ろせばチョロチョロと生え始めた陰毛

その下にはクリトリスが膨らみ始めた大また開きの割れ目があるのですから・・・・・・

部下たちはトランクス1枚ですから勃起すれば娘の肛門の辺りに亀頭があたります

二人の部下は結局何もできずに三人目です

私の対面に座っていた三人目の部下は「先輩マジでいいんですか?」とキャッチャーの様に

皆に見えないように中指を立てて言いました

対面だったので娘の股間に挿入される私の指が見えていたのだと分かりました

娘を呼んで「あのお兄さんが何をしても嫌がったら携帯は無しだよ

きっと気持ちよくしてくれるからね気持ちよくなっても

いつもお風呂でしている時みたいに声は出さないでね」と言いました

娘は「うん わかった」そう言って対面の部下に跨りました

彼は左手を娘の腰に回し「俺立っちゃいそうだからチンコ押さえとかないと」と言って

右手を躊躇うことなく娘の股間に伸ばしているのが見えます

実際説得力がある言い訳なので誰も疑いませんでした

私は皆の気を逸らす為残りの三人のコップにビールを注ぎ一気飲みさせました

こういう時は先輩の命令権発動です

話題は会社への不満が一番盛り上がるしネタは次から次と出てきます

その間娘はずっと対面の部下に身を委ねていました

いつしか彼の首に手を回し彼の左手は娘の胸を愛撫しているようでした

彼は私の顔色を伺うように視線を送ってきます

私は自分の左手を右手で叩いて見せ胸はヤバイと伝えましたその代わり

彼を安心させるため中指を立てから中指と人差し指の間に親指を入れて

挿入OKのサインを出しました

娘の腰が一度引けてから押し付けるように深く沈んで行くのが分かりました

時間にして3分位経ったでしょうか 部下たちがそわそわしています

対面からは分からなかった娘の腰の動きに気がついたみたいです私もうかつでした

仕方ないのでカムアウトしました

部下たちは驚いて神妙に聞いています

そしてさっき何もできなかった部下もやり直し結局全員が娘の中に指を入れました

でも離れているとは言え対岸の家族連れの目もあるのであくまでも

抱っこしているように見せることが条件で

もう制限する必要の無いおっぱいへの愛撫も含めて

一人5分ずつと決めてもし娘を指だけで逝かせたら記念写真撮らせるということにしました

「娘には感じたら声を出していいいよ」と言ったので感じ具合が直ぐに分かります

逆に耳元で響く幼い喘ぎ声で我慢できなくて童貞の部下が射精してしまいました

結局娘の「皆優しくて気持ちよかったしすごく興奮した」という一言で全員逝かせたことになりました

どうやら最初の彼の指技で逝ったままみんなの指を受け入れてたようです

そうこうしているうちに対岸の家族連れが居なくなり

下流のグループも帰り支度をしています

私は娘にサングラスをかけさせ撮影会の開始です

立位を暫らく撮っていると娘もノッテ来ていっぱしにポーズをとるようになりました

でも立位だけじゃつまらないので座位から自然と足を開かせ

割れ目を自分で開かせました

娘に「オナニーできるよね?」と聞くと素直に頷きました

局部アップのみ動画を許可し指入れオナニーで逝くまでさせましたが

あっけなくそして激しく逝きました 

視られているのと今日の行為で開発された性感が手伝ったようです

今まで自分で触ることが少なかった乳首も積極的に刺激して

大人と同じように髪を振り乱して逝きました

最後にオシッコを撮らせて撤収しました

パンツもキャミもスカートも乾いたので駐車場までは服を着せていましたが

車の中ではパンツを脱がせました

そしてまた代わる代わる部下たちの指を受け入れ

小さな乳首を弄ばれながらの帰宅です

一人ずつ家まで送り最後に最初に指入れした部下だけになりました

「おにいちゃんのオチンチンしゃぶってあげなよ」

そう娘に言うと「うん」と元気良く頷きました



洗ってないオチンチンをしゃぶるのは勿論初めてで

どういう反応をするか楽しみでしたが

「なんだか臭いようないい匂いのような変な感じ」

そういってシートとシートの間にひざをついて彼の股間に顔をうずめ

いつも私にするようにフェラをしました

部下はあっけなく射精し娘は当たり前のように精液を飲み込んで

さらに暫らくフェラを続けます

射精後の余韻を楽しむために私がそうしつけたからです

部下はそのテクニックに驚き感心しっぱなしで

お礼と言って娘のマンコを舐め小さなおっぱいを揉んでいました

娘は私がする以上に興奮して大人みたいに悶えまくり

運転している私は気が気じゃありませんでした

部下は娘にお小遣いと言って1万円を渡そうとしていましたが

それはきつく叱責して断りました

娘にもSEXはお金でどうこうするものじゃないんだよ

お互い感謝の気持ちだけで充分なんだよと言い聞かせました

娘に「今日はいっぱい気持ちよくなっただろう?」と聞くと

「すごく気持ちよくって死んじゃうかと思った」と言いました

「またお兄さんたちと気持ちいいことしたいか?」

「でもマンコがヒリヒリするから指はやだ」

「じゃあ何ならいいの?」

「写真とね・・・・アソコ舐めて欲しい・・・・それとお外も気持良かった」

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