「現実と妄想の境界線」


ここにある稚拙な小説は実際に私が体験したことを元に書かれたものです

何処までが現実で何処からが妄想かその境界線は貴方の感受性次第です

率直なご意見ご感想をお待ちしています




「女子校正☆別館」はココをクリック


「フリージャンル」はココをクリック


「素人顔露出」はココをクリック


「露出行為」はココをクリック


「女子校生」はココをクリック


「露天・混浴」はココをクリック


「元嫁のブログ」はココをクリック


元嫁の赤裸々なブログはここをクリック



父娘姦通 5 ☆彡エロパパ
夜のお楽しみもあるし明日も有るのでそこで撮影を切り上げました

私も後輩達も発射できずムラムラでしたが

娘も実は不完全燃焼でした

「ハダカでいるよ」って自分で言いだしてさっさと上の宿の方に上がっていきます

上では板長がもう起きて仕事をしている頃です

少年を見送り娘を後輩に預けて板場を覗くと夕食の準備を始めるところでした

板長に「夕食は一緒に食べましょう だから7人前でお願いします」

告げると「よっありがたいねぇ〜〜〜」

それからこっちもと一杯やるしぐさをしました

「これまたうれしいねぇ〜〜〜じゃ遠慮なく!!」

そして刺身の特別料理を追加できるか聞いたら

「冷蔵庫の中の物どうせ売り物にならなくなるから大放出するよ!!」と言ってくれました

刺身の船を1台頼んでもう一つお願いなんですが

刺身の盛り付けのコツを教えて欲しいから盛り付けを一緒にやらせて欲しいと告げました

船も凄くいい船を用意して来たので宴会場で一緒に盛り付けましょうとお願いしました

作る人は板長一人だけなので運ぶのを皆で手伝いました

特別食を頼まなければ板長一人でもお運びができる料理でしたが

さすがに無理だと思い板長のプライドを気遣いながら手伝いました

刺身の具材は長手盆に綺麗に並んでいます

「さあ板長も白衣を脱いで浴衣に着替えて・・・・」



宴会場では4人の後輩と娘が準備を済ませて待っています

お料理を綺麗に並べてある座卓の隣にもう一つ座卓を置いて

持ってきたビニールシートを広げて5人の大人も素っ裸になって板長を待ちます

「おっおおお〜〜〜びっくりしたなぁ」

「お嬢ちゃんもハダカかい ヌーディストかあんたら?」

「まっそんなもんです」

「うちの宿は混浴の波打ち際の露天風呂目当てに混浴の趣味の人たちが良く利用するから

言われていたら驚かないけどさすがにいきなりはびっくりするわぁ〜〜」

「実は15年くらい前は家内と良く来たんですよその混浴会に・・・・」

「そうかそうかじゃなきゃお嬢ちゃんもヌーディストにはならないわなぁ〜〜」

「あの頃はバラ園はなかったけど懐かしいですよ 女将もまだあの頃は若女将でしたけど先代は?」

「もうのうなってしもうた・・・・親父もなぁ 女将はあの頃から俺の嫁だよ 

こう見えても俺この旅館のオーナーだから・・・・・なぁバラ園いいだろ 嫁のアイデアだよ

新女将になって最初にやった改革だよ・・・・ところで舟は????」

「これです」と言って娘を指差した

「お嬢ちゃん?女体盛かぁ?冷たいしくすぐったいし痒くなるぞ!!」

「大丈夫!やってみたい!!」

「じゃあオシッコして!アソコ良く拭くんだよ!!」

「ところでもう女体盛は出してないんですか?」

「器が無いんだよ器が 前は器になってくれるお運びさんが居たけど身体を壊して止めちゃったからね

外注で器を頼むと最低2万かかるかるしドタキャンされたら誰が代わりをするの?

私しかいないでしょ?それでもいいの?って女将が言うから止めたんですよ・・・・・

そう言えばずいぶん前にお客で器になった人が居たけどおたくらの仲間かい?」

「多分そうですね何回かやりましたよね 盛り付けが終わって他の関係ない宿泊客を呼んで記念撮影したりしましたもん 

昨日公衆浴場でお会いした時もどこかで逢ったような気がしてたけど言い出せなくて・・・・・」

「いや俺もね何となく会ったことあると思ったけどあんた太ったね」

「はははははは 20キロ近く太りましたね」

ようやく娘が帰ってきた

「お尻も洗ってきたよウンチしたから・・・・・」

「ははははじゃあ準備OKだね」

板長はタオルを敷いて娘を寝かせました

「シートの上に直に寝ると冷えるんだよね」

腰と首に枕になるタオルを当てます

「じゃあオイルを塗るからね」

オリーブオイルを首からつま先まで丁寧に擦り込みます

「おっぱい硬いねぇ〜〜いや久しぶりだよこんなおっぱい40年ぶりくらいかなぁ?

乳首もかわいいねぇ これならお箸で摘まれないね 最後に割れ目の周りです

ちょっとごめんね ここもまだ硬いね 割れ目ちゃんも小さくて綺麗だね

まるで開いたミル貝みたいだよ・・・・」

「ミル貝って水管がペニスみたいな奴ですよね?」

「あの貝面白くって水管はペニスでハラワタはキンタマで貝柱の部分がマンコに似てるんだよ・・・」

「へぇ〜〜そうなんですか?」

「赤貝なんかよりずっとリアルだよ この辺では摂れないから出さないけど

あれを捌きながらお客に見せると皆笑うね」

しゃべりながらもどんどん盛り付けていく

「女体盛は全部食べないと肝心なところが見えないように普通は盛るけど

今日はお嬢ちゃんが器だから早く終わるようにしておくね」

「あそこってやっぱりワカメを盛るんですか?」と見いていた後輩が聞いた

「いい事聞くねぇ〜〜」お兄ちゃん

「普通は小さい水着をはかせます それで臍上から股にラップを敷いて

ツマを沢山盛り付けます お臍に水分が入ると痒くなることがあるからです

ちょっとサービスのいいところは水着を使わずヘアーの上からお尻にかけてラップを宛てます

うちの場合は特盛りの希望があったら水着もラップも使いませんでしたよ

衛生のために器だったお運びさんは永久脱毛してたんで

普通は足を閉じて盛るところを足を開いて盛り付けて

大根のかつら剥きを網目に切って簾みたいに垂らして

めくれば貝が見えるようにしてました

お客の中には刺身に割れ目の汁を付けたがるのがいるんですけど

それをやった時点ではい終了です 足の方からの撮影もその時点ではい終了でした

女体盛だって言ってくれればそれなりの用意したけど

ツマが足りなくてこんな感じでどうでしょう?」

あっという間に盛り付けが終わりました

「盛ってから長くても1時間しか器が耐えられないから早く盛り付けるんだよ

特盛りの時はもって45分だったねで延長15分1万

だけど痒い部分は器になった本人がお絞りで拭かせてもらう事にしてました」

「お運びさんて食事の配膳をする人ですよね?よくそんな人いましたね?」

「温泉街には色んな人がいますよ その大半が過去のある人だからね

今でも探せばいるんだろうけど逆に女体盛を頼むお客がいないよ

バブルが弾けてからコンパニオンを頼むお客も目に見えて減ったね

いや今日は10年ぶりかなこんなに若くてかわいい器に盛れて

おじさん嬉しいよ・・・・・」

娘は冷たい痒いくすぐったいの連発でしたが痒いところを皆で箸で掻いてやりながらの宴会です

勿論板長は足のところに座ってもらいました

そして私がイカやタイの刺身に娘の汁を付けて板長に食べさせました

後輩達には一切それはやらせませんでした 

だってこれから舐められるのですから・・・・・・


一時間は持ちませんでしたが「初めてにしては良くがんばった辛抱強い立派な子だね」

と板長に褒められてご機嫌です

「俺もこんな娘が欲しいなぁ」と板長が言うので

板長に娘を風呂に入れてくれる様に頼みました

身体に塗ったオリーブオイルを流すためです

照れまくりの板長を前に「いつもお風呂でパパにしてくれる様にするんだよ」と娘に言うと

「分かった!」と娘が言いました

板長には娘が何をしても驚かないで下さいねと意味を含めて言いました

板長と娘がお風呂に行ってる間に宴会場を片付け残った料理を持って部屋に移動しました

飲食店でバイトの経験がある後輩が大活躍です

小一時間で娘と板長が帰って来ました

「お前ちゃんと板長さんにサービスしたか?」

「うん 板長さんの昨日は分からなかったけどすっごく大きくて硬かったよ」

「いやぁ〜〜驚きましたよ私の手を取って身体を洗ってって言うだけでもドキドキなのに・・・

私の背中を流してくれて今度は前に回って・・・・・・・・・

女将は嫌がるんでしてくれないことを・・・・・・・・・・

いやそれ以前に女将ともう何年風呂に入ってないんだろうなんて思っていたら

これがまた絶妙で・・・・・・・・

終わったら今度は私にしてって手を取って・・・・・・・・・・・・・・」

「偉いぞ!さすがパパ自慢の娘だ!!」

「うん 板長さんのなんだか濃くなくていっぱい出て凄くおいしかった また飲みたいよ!!」

「年取ると濃度が無くなるみたいですよ」と板長が照れながら言いました

「朝飯も作らなきゃいけないしもう充分満足したんで」と板長は帰って行きました



今日新しいバイブを持って来ているのは娘には内緒です

バイブを出す前に5人を順番にフェラさせました

口に出してそれをコップに集めて行きます

旅館のビールグラスの半分溜まりました

いつもなら飲ませるのですが今日は違います

娘にバイブオナニーをさせてその後にポッカリと口を開けた穴に注ぎ込むのです

一部始終をビデオに収めました

似たような事を家内にした事があります

でもそのときはペニスから直接の注入です

上の子が一歳になったばかりの時実家に預けて参加した最後のスワッピングで

参加していた男性全員の精液を注ぎ込んだのです私を入れて6人でした

そうしてできた子が下の子です

だから多分私の種ではないと家内も私も思っていますが

お互い口には出して言いません タブーです

あの時家内は狂った様に感じまくって逝きっ放しでした

一番の危険日だったからからです

私も異常に興奮してカメラを回しました

参加したメンバーの本当の名前は誰も知りません

私達も偽名で参加です

家内と私の希望でレイプの様に乱暴に犯して貰ったのです

だから多分生物学的には下の子と私は他人です

だから平気で娘にこんな調教ができるんだと思います

上の子と匂いが違うんです フェロモンが・・・・

そしてその会場はこの宿でした・・・・・

上の子にはしない女の匂いが下の子にはするんです

家内は母乳で育てましたから母娘の絆は強いと思いますが

きっと下の子に私の匂いを感じていないと思います

だいいち家内にはよく似ていますが体型も顔も私に似ていません



娘は新しいバイブでオナニーをしました

一回軽く逝ったのを確認すると後輩達に順番にバイブを使わせました

遠慮する事無く出し入れさせましたし後輩達は遠慮を知りませんでした

娘の無毛の割れ目に根元まで太いバイブを突き立てます

回転とクリバイブを最強にして悶え苦しむ娘の姿を動画に撮りました

全員が飽きるほどバイブ責めをしたので

娘の割れ目はポカンと口を開け緩んだままです

私は寝ている娘の足を開いて股の前に座りました

お尻の方から手を入れ背中に差し入れ娘の身体を引き寄せました

左右の手で小さな乳房を掴み両方の足で娘の左右の手を押さえました

娘は首を直角に曲げて肩だけがが座布団に乗っています

後輩達に左右の足を持ってもらいコップの中の液体を

ポッカリ口を開けヒクヒクしている娘の膣口に注ぎ込みます

「赤ちゃんできちゃうよ〜〜」

と言いながら暴れようとしますが押さえつけているので抵抗はできません

一滴残らず流し込みワインのコルクで蓋をしてやりました

娘は半べそをかきながら「大丈夫かなぁ〜赤ちゃんできちゃわないかなぁ〜」と

繰り返しています

「パパの赤ちゃん欲しいんだろ?」

「うん でもみんなの混じってるから誰の赤ちゃんかわかんないよぉ〜」

「今日は危険日じゃないから大丈夫だよ多分・・・・」

「多分じゃ困るよぉ〜〜〜〜〜」

「じゃあ絶対大丈夫だよ」

「なんで?」

私は5人分の精液が入ったコップを見せてやりました

「じゃぁ さっき入れたのは?」

「かき混ぜた卵の白身だよ」

夕食のすき焼きに卵が出ていたのですが

板長の心遣いで余分にだしていてくれたのです

その卵を見ていたずらを思いついたのでした

窮屈な姿勢から娘を解放してやるとコルクの栓を押さえながら

変な歩き方でトイレに行きました

帰ってきた娘に散々叩かれました

コップの精液を飲ませようとしたら一口飲んで

「やっぱり板長さんの方がおいしい」と言いつつも

シブシブ飲んだ娘でした

名前
E-mail
コメント
削除キー

bbs-top
top


バグ・不具合はこちらへご報告お願いします
無料レンタル画像掲示板

料金は一切かかりません!!
登録しなくても1クリックチャット開始できます!