「現実と妄想の境界線」


ここにある稚拙な小説は実際に私が体験したことを元に書かれたものです

何処までが現実で何処からが妄想かその境界線は貴方の感受性次第です

率直なご意見ご感想をお待ちしています




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セカンドバージンキラー ☆彡エロパパ
高校の同級生で凄くモテる奴がいました

帰国子女で学年に半年間ずれがあったので歳は一つ上でした

それだけでもセールスポイントなのに

母親が日本人で父親がアングロサクソンのハーフでした

彼の名はジョージ 背も高くルックスが実にさわやかで今で言うイケメンでした

自己紹介でお互いアマチュア無線が趣味だと言う事で仲良くなり

モテナイ俺とモテる彼とのコンビが出来上がりました

アマチュア無線はアメリカの友人との連絡用でしたが

日本での運用の仕方は俺が教えてやりました

携帯電話の無い時代のことです

学校で話せない事 固定電話で話して親に聞かれてまずいことは

すべてこのアマチュア無線で話しました


ジョージがどれくらいモテる奴かと言うと

入学式当日に彼を見に他のクラスの女子がやってくるほどでした

噂は上級生の間にも広まり休み時間は大変な騒ぎになりました

勿論英語は堪能で先生が授業がやりづらいとこぼしていました

日本語は母親が日本語学校の教師だけあって難しい漢字以外は問題なく理解できました

またそうじゃなければ日本の高校への進学はできないわけです

スポーツもバスケットボール部の顧問が入部を懇願するほどセンスが良く

そのルックスの良さから男性ファッション誌のモデルにスカウトされていたのです

5月にそのファッション誌が発売されると

「これジョージじゃない?」とどこからともなく噂になり彼の人気は沸騰しファンクラブができました

ファンクラブの事務局は俺がやり会員にはジョージのスケジュールを教えました



そんな彼についたあだ名は「バージンキラー」でした

というのも立て続けに3人の女子と付き合い直ぐに4人目に手を出したからです

いや正確に言うと女の子の誘いにジョージが乗っただけなのです

「僕はまだステディーを作らない フランクな関係がいい」と公言していただけあって

別れた3人の女子とも公平に学校生活を送っていました

と言うよりも4人と同時につきあっている様に傍目では見えました

女子に聞かれてジョージは

「Jr.ハイスクールではSEXは交際の挨拶代わりだったよ 

だから付き合って直ぐにSEXをしてそれから交際するかどうか決めるんだ

始めのうちはバージンでもノットバージンでも気にしなかったけど

正直言ってやっぱりバージンがいいなぁ 

それでSEXの相性がいい子とならステディーな関係になってもいいと思ってる

まだまだ日本の女の子を知らないからもっと知りたいよ」

と言ったのでそれが広まったのです

それでも女子からの交際申し込みは後を絶ちませんでした

あからさまにバージンをあなたにもらって欲しい・・・・・

なんていうラブレターも沢山あって

奴隷になるから抱いてくださいと懇願するのもありました




いつしか予約順番待ちでホテル代は女子持ちが当たり前になり

ゴムを持参しない場合の妊娠は認知しないという噂まで流れましたし

実際後日そうなりました

そして女子の中には「今月OX日に抱いてもらえる」と平気で公言する子や

私の方が先に抱いてもらったと自慢する子さえいました

彼は来るものは拒まずだったのでおデブちゃんや不細工な子とも関係を持ちました

そして彼は誰にでも優しかったのですが一度寝た子には特に紳士的に接していました

それは日本人には真似のできないスマートな振る舞いでしたから

ますます好感度がアップしていきました

一部の女子はキザな遊び人だとか不純だとか言っていましたがそれはほんの少数派で彼氏がいる子が殆どでした

男の俺が見ても嫌味の無いフランクな奴で尚且つ女性に対しては紳士的だと思いました

男子のほぼ全員も奴には敵わないと諦めてバージンキラーを黙認していました


4月の末のある日こんな事がありました

ジョージのケアレスミスで二人の女子が待ち合わせ場所に来てしまい

彼は3人でホテルに行く事を提案し実行しました

5人目と6人目の子がバッティングしてしまったのです

女の子達は戸惑いを隠せませんでしたがジョージはレズプレイを撮影したくて

相手を先に逝かせた子と今日はSEXすると言ってみたそうです

そうですジョージは関係を持った子の裸を撮影していたのですそしてそれを俺がDPEしていました 

だから過去4人のクラスメイトの裸もムフフな秘密も俺は知っています

5人目と6人目の女の子たちはジョージとも勿論俺とも同じクラスです

二人で相談して結局いいよと言うことになったそうです

写真を見ながらアマチュア無線でジョージに話を聞きました

ホテルに入り先ずは裸の写真を撮影します

ジョージに言われると女子は皆素直に命令に従って

立ったまま性器を開いて記念撮影です

二人並ぶと毛の生え具合オッパイの形乳首の色

穴の位置陰唇の大きさなど比べられて面白いです

何枚か撮って立ちオナニーをしてからシャワーを浴びます

一人ずつジョージが丁寧にシャワーを浴びさせて

「いいよね?」と聞いて陰毛をそり落とします

陰唇の傍は傷つけるといけないので自分で剃らせるそうです

2人とも剃り終わると並べて記念撮影です

さっきの毛がある時と同じ感じで肩幅に脚を開いた立位です

そしてベッドに寝かせてレズプレイです

照れまくりでレズプレイにならなかったそうです

それでもキスをしてお互いのオッパイを吸っている写真が何枚もありました

促しても69は照れてできないと言うので

仕方ないからベッドに二人仰向けに寝かせてM字開脚をさせ

同時に二人のクリを刺激してから穴に指を差し込んで

声が出るまで感じさせそれから69になる様に寝かして舐め合いをさせたと言います

で 結果は?と聞くといつが絶頂なのかわからなっかた・・・・・

だから引き分けと言うことで今度はオナニー対決をさせたそうです

先に逝った方が勝ちでやらせたそうです

最初は仰向けでM字開脚で二人並んでオナニーです

途中から四つ這いになって二人ともお尻を突き出してやったので表情が見えなくて声で判断したそうです

大きな声でよがっている方の子にいきなりバックから挿入して

20回ピストンしたら「いくぅ〜〜〜」と言ったので

射精しないで抜いてそのままもう一人の子に入れたら穴の感じが全然違うので驚いたと言ってました

こっちも平等に20回ピストンしてみたけど逝かないみたいで

俄然闘志が沸いてがんばったけどか逝かないんでどうしてなのかその子に聞いたら

「ジョージさんゴム無しで・・・中に出して欲しいんです

だから・・・・がまんしていたんです・・・

赤ちゃんできてもジョージさんには迷惑かけませんから・・・・・」って言われて

ゴムなし正上位で再挿入したら別人みたいによがりまくって

なんだか愛おしくなってジョージの方がガマンできなくって出しちゃったそうです

それを見ていたもう一人の子もゴム無しでして欲しいって言いながら

へたくそなフェラチオをしてきてそれがかえって可愛らしくて

同じ様に正上位で中出しして無事3Pを終了・・・・・

2人とも中出しの証拠にマンコから白い精液が出てくる写真がありました

その後ホテルの時間が余っていたので3人で狭い風呂に入って二人にフェラチオのやり方を教えたそうです

最後にマジックで「Jyoge'SLAVE」と陰毛を剃ったところに書いてキスマークを2〜3個着けてあげるのが

ジョージのSEXのパターンでした



「やっぱりナマはいいね 妊娠怖いけどそれは女性側の責任だから 

ナマでしてって言う子にはこれからは中出ししてあげることにしたよ

アメリカではゴムはマナーだけど女性の側がゴム無しでいいって言った時の妊娠の責任は全て女性が負うんだ

でも日本は色々面倒くさい様だね」 とジョージが言いました

で ところで中里と川西のどっちが良かった?と尋ねると

案の定名前わかんねぇ〜〜〜〜けどオッパイ小さい方と言っていました

写真だとどっちが小さいのかわからないので先に出した方かと聞くと

「そうだよ」と言っていました




その事件があってから 頼まれて俺が彼のスケジュールを管理しました

というのも日本人の女の子の顔は似ていて区別がつかないと言うのです

ハッキリ言ってジョージの引き立て役でいつも彼と一緒にいる俺を疎ましく思う女子もいましたが

俺は彼のマネージメント役に徹しましたそして

今まであった非公認のファンクラブを引き継いで公式ファンクラブとして事務局もしました

ジョージも女子たちに「マネージャーのM君を通して!」と言い放ち

プレゼントや手紙の管理とスケジュールの調整は俺がしました

携帯電話なんて便利なモノができる前のことです

スケジュールの確認は毎晩雑談をするアマチュア無線を使っていました

ジョージからの報告も無線のラグチューで聞きました

何故かというとお互いメモを取りやすいからです

それに学校では必ず女子が纏わり着いて来るし

固定電話では親が聞いていたら話ができないからです

ファンクラブの正会員はジョージと寝た子で公式の番号を発行しました

それはジョージと寝た順番の番号でした

だから会員の子は誰が何番目にやったのか次は誰の番なのかわかりました

そしてジョージのサイン入りブロマイドにその番号を記入しました

ブロマイドはファッション誌のカメラマンに頼んでプリントしてもらった本格的なモノを100枚用意しましたが

2年の途中で無くなりまた新しいデザインで作ってもらいました

公式ファンクラブを作ると同時に他のクラスの子や上級生も準会員になり

ジョージに処女をもらってもらう順番を待ちました

会員にも準会員にも俺が撮ったジョージのスナップを販売しました

SEXの度に撮る写真の現像代に充てる為です

それならとばかりにジョージはアメリカ製のブーメランショーツでポーズを撮ってくれたり

頼みもしないのにチンチンを勃起させてテントを張ってくれました





スケジュールは基本一日おきでテスト期間中も予定を入れました

平日は女の子の部屋でやりました

時には3日連続でSEXをしましたがジョージは余裕だと言ってました

そして日曜日には午前と午後の二人の予定を入れてホテルでしたこともありました




5月の中旬には完全にバージンキラーのイメージが定着し

そのマネージャーは俺だということも知れ渡りました

一度寝た子でしつこく交際を求める子はいなくなり

ジョージは皆のアイドルで決して独り占めできるモノではないと印象付けました

ジョージ宛に手紙を書く=ファンクラブ入会 バージンでSEXの申し込みという図式が構築されていました

そしてその手紙は彼が読む前に俺が目を通しコピーをとりました

女の子のバージン喪失の日は俺が決めたのです 全ては私情を挟まず事務的に行いました

ジョージの予定がフリーな時と安全日が重なる子から優先的にブッキングしていきました

ナマを希望する子には念の為「妊娠してもジョージには一切責任がありません」と直筆で紙に書かせました

「なんでM君がそんな事までするの?」と言う子がいたので

ファンクラブの準会員になった時にあらかじめ書いてもらって

心配な子にはコンドームを用意するように告げました

でも結局は誰一人としてコンドームを使用せず生中出しでジョージの精液を拝受しました

ファンクラブができる前にゴム付きでSEXした4人も生中出しを希望したので特別に

2回目のSEXを3Pを条件に2回セッティングしました

それでも喜んで彼女らは抱かれました


ジョージとのSEXは普段の日の放課後だったりテスト期間中だったりしました

親が留守の家の子は自分のベッドでジョージに抱いてもらえました

ホテルを利用する子はホテル代を女の子が負担しました

ファッション誌のモデルの仕事が無い週末にはシティーホテルの部屋を借り

午前と午後の二人相手をしましたそうしないと申し込みを迅速に消化できないほどでした


6月に生徒指導の先生に呼び出されて事情を聞かれました

「ここはアメリカじゃなくて日本だ!」と言う先生に

「自主自立が校訓ですよね それに16歳になれば女性は婚姻年齢です学生である前に人間であるべきです

個人の自主性に日本もアメリカも関係ありません」と流暢な日本語でジョージは反論し

「誰かから苦情の訴えでもあったのですか?苦情の訴えも無いのに規制するのは人権侵害です」とまで付け加えた

先生は「実は一生徒から自分はジョージと付き合っているのにジョージが他の複数の女子と関係を持っていて

止めて欲しいと言っても止めてくれない」と相談があったんだよと言いました

ジョージはすかさず「そんな個人的な事に学校が関与するなんてナンセンスです 

第一僕は誰ともステディーな関係じゃないし止めて欲しいなんて言われた事は一度もありません

僕と付き合っていると言うその女子にハッキリ迷惑だと伝えてください」と言い返した

先生は困惑顔で勝利は目に見えていた

「今後校内で手紙のやり取りは一切しないこと」と言われると

「それは差し出す側に言ってください 僕からは誰にもメッセージは発信していません」ととどめを刺したのです

さすがJr.ハイスクールでディベートを経験しているだけのことはありました

俺は内心ほっとしました それはファンクラブとジョージの写真の事に先生が触れなかったからです

それでも自主規制と言うことでほとぼりが冷めるまで校内では一切手紙は受け取らずに

放課後に校門の外で受け取る事にしました

ジョージの写真の販売も同様ですそして簡略化を図るために

新しく準会員になった子にはばら売りはせずセットで売る形にしました

Aセット10枚3000円 Bセット20枚5000円 Cセット(水着入り)30枚10000円でしたが

皆Cセットを買ってくれました



学校からはその後一切の呼び出しはありませんでした

その代わり年に一度「不純異性行為の被害にあわないように」というプリントが配られました

その内容は心に隙があると毒牙にかかる・・・・・・

大切なカラダを綺麗なままで・・・・・・

妊娠の危険性があるから必ず避妊を・・・・・

と言ったばかげた内容で女子にだけ配られました





夏休み前にはクラスの女子の半分の10人と彼は関係を持ちました

他のクラスや上級生も加えると33人の処女を切ったことになります

夏休みはジョージはアメリカに一時帰国してしまうのが分かっていたのでその前にと言う子が沢山いたからです

逆に9・10・11月は比較的ヒマで毎週一人〜二人のペースで申し込みがありました

その中には他の学校の子でシステムを知らず純粋に付き合って欲しいという子もいましたが

確実に抱いてもらえると知ると喜んでファンクラブに入りました


夏休みは俺はヒマでした

ジョージの写真の売り上げでお金もかなりありました

溜まった42本分の写真の焼き増しをすることにしました

少量ならば学校の暗室でできましたがモノがモノだけにそうも行きません

初めてレンタルラボを予約しましたが36枚撮り42本の焼き増しだと言うと

初めてだから6時間位掛かるんじゃないかと言われました

予約金12000円を振り込んで予め焼く枚数をダーマットでスリーブに書き込みました

その作業だけでも丸一日かかりました

最初にフィルムを現像した街のDPE屋で公序良俗違反で焼いてくれなかったのは2枚で

各女の子にプレゼントする分がそれぞれ5枚ずつです

それにはオナニーとハメ撮りと剃毛前と剃毛後と性器アップを選びました

残りは1枚ずつ焼くので合計2000枚超えました

結局お店のスタッフに手伝ってもらい何とか時間内に終わらせましたが

写真を焼くのがこんなに重労働だとは思いませんでした

プリントは一枚35円でしたが65000円にまけてくれました

帰りにヨドバシカメラで新しいカメラやフィルムやアルバムを買いました

ミニ三脚とリモコンを使ってジョージが簡単にツーショットやハメ撮りができるようにシステムを整えました

それでもまだ10万以上残っていました


焼き増しした写真は一人一冊のミニアルバムにしました

名前 住所 電話番号 自己申告のBWH 血液型などをデーターとして添えました

ジョージに渡す分も撮影日と女の子の名前を入れて封筒に分けました

最後に女の子にプレゼントする分は42枚の封筒に5枚ずつ入れて分けました

後はジョージのサインを入れるだけです

不思議だったのはこれだけ写真を撮ったり陰毛を剃っても誰もそれを口にしないことでした

たとえ準会員の耳に入ったとしても無言でそれを受け入れていたのでしょうか?

普段はおしゃべりなのに女って不思議だなと思いました

9月に入り写真は一人ひとり手渡しでジョージが渡しました

勿論俺が付き添ってですジョージ一人でやらせると人を間違えるからです

受取った子は中身を確認すると「M君おい願いだから秘密にしてね」と口々に言い

その日から俺に対する態度が豹変しました



クリスマスシーズンからは卒業間近の上級生と関係を持つことが多くなりました

進路が決まっている人が思い出作りにと申し込んでくるのです

そんなある日俺の好きな先輩からオファーがありました

「あなたがM君?ジョージのファンクラブに入りたいんだけど」・・・・・と手紙を預かったのです

ジョージの公式ファンクラブ=彼とのSEXでしたから

エッ?あの先輩が?と信じられない思いでいっぱいでした


その手紙は「高校生活の思い出に私の処女をもらっていただけませんか?・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あなたの望むことならどんな恥ずかしいことでもいたします」と言うモノでした

顔は大場久美子みたいでスタイルは大場久美子よりもっと良くて

ミス学校と言うにふさわしいマドンナ的存在の先輩でした

正直言って盗み撮りしたブルマを履いた写真を毎晩のようにオカズにしていたので

その思いを彼に打ち明けると彼がミーに任せろというのです

そしてその考えは実行されました

ジョージがその先輩と寝た後に一つお願いがあると言って俺の話をしてくれたんです

正直にストレートに童貞をもらってやってくれと話したと彼は言いました

最初は困っていたいた彼女も

あなたの望むことならどんな恥ずかしいことでもいたしますという約束ですからと素直に従い

俺は直ぐにアマチュア無線で呼び出されました

部屋に行くと今彼とのSEXが終わったばかりなのに

何事も無かった様な顔をして彼女が座っていました

「はじめまして・・・・・・優しくしてねよろしくね」

と彼女は言いましたが過去に2回会話をしていたのです

その一回は先日手紙を受け取った時にしたばかりです

でもそんなこと全然覚えていないんだぁ〜〜

俺は彼女にとって目に映らない存在だったのです

とりあえず明かりを落としました

彼女が目を閉じたのでキスをしようとしましたが

映画の様には行きませんでした

彼女が唇を開いてくれなかったからです

潔く諦めて先ず僕が上半身裸になりました

そして彼女を脱がすと今度はブラジャーを外させてくれません

良く見ると首筋からバスとの膨らみにかけてキスマークがいっぱいです

俺はその一つ一つを指でなぞり最後にブラのカップの上から

乳首をボタンを押すように押しました

すると彼女は照れを隠すように「ブブゥーハズレです!」と言っておどけて誤魔化しました

見かねたジョージが彼女に耳元で何か囁くと

あっさりとブラジャーを外してくれました

彼女のオッパイは思っていたいたとおりキレイで弾けそうな膨らみでした

左の乳房を右手で揉みながら右の乳首を口に含みました

時折ジョージのカメラのストロボが光りました

そして「ああん ああん あぁぁぁぁ〜ん」と彼女は吐息を漏らしました

今度は手と口を入れ替えてまた暫く愛撫しました

そして彼女をきつく抱きしめるとなんと彼女の方からキスを求めて来ました

キスをしながらスカートの中に手を伸ばして布越しに割れ目を優しく撫でました

長いキスを終えると彼女が自分でスカートを脱ぎ始めたので

俺もズボンとトランクスを一気に脱ぎました

「わぁ〜おっきい!!」と彼女は凄く驚きながら

思わず俺のチンチンを手に取りました

「凄く硬いしおっきいねぇ〜入るかなぁ〜?」

それまで黙って見ていたジョージも

「It's so great!!」と思わず声を出したくらいです

俺は彼女を優しく仰向けに寝かしてパンティーの腰の辺りを掴んで脱がそうとしました

すると彼女は「お願い!見ないでね!!」と真顔で言いました

「自分で脱ぐから見ないで!!」

そういうと俺に背を向けてパンティーを脱いで遠くに放り投げました

「入れていいから見ないで・・・・・・」

そう言って俺のチンチンを持って割れ目の上を10回くらい往復させてから

熱い熱い割れ目の中に向かえ入れました

途中彼女は痛がりましたが唇を噛んでガマンしていました

その表情を体全体を入れジョージは写真に収めました

奥まで入れたとたん俺は不覚にも激しく脈打ちながら発射してしましました

彼女は少し驚きましたが

「安全日だから大丈夫よ」と言って優しく俺の頭を撫でてくれました

しばらく繋がったまま乳首を吸って至福の時を過ごしました

充電するのにはさほど時間が掛からずそのまま俺は腰を動かしました

ピチャピチャとあそこから音がする度に彼女の中はキュッと締まりました

彼女も直ぐに感じてきて「おおきいの入ってるぅ〜」

なんて言いながら可愛くよがり始めました

でも気がつくとジョージと彼女は手を握り合っていました

なんだこのやろう!!と思い両手で激しく彼女の乳房を揉みしだきました

彼女のオッパイはもう充分大人のそれで当時ボインと言われ今で言う巨乳の部類に入るものでした

見た目より硬くって仰向けに寝てもしっかりと半球型のオッパイの形を誇示し

その真ん中の乳輪から円錐形に隆起した三角錐のような乳首でした

その乳首も感じてくると硬直し口の中で硬くなっていくのが分かりました

俺と繋がっているのに時折彼女は小さな声でジョージの名を呼びました

悔しかったので彼女の乳房には俺もキスマークを付けました

そして硬直した乳首を激しく吸ったりわき腹を撫でたりありとあらゆる事をして

彼女を気持ち良くさせようと必死でした

クリトリスにも手を伸ばし指の腹で転がしました

すると彼女の息遣いが急に激しくなり腰を大きく揺すって

そしてついに「来て!!中に出して!!・・・・・・・・・・・・・ジョージ」と言われ

ジョージの名前を聞く前に2発目を思いっきり発射しました

彼女もその脈動に合わせて仰け反りそしてぐったりしました

彼女は一時もジョージの手を離しませんでした

彼女がぐったりしている隙に俺は結合部を観察しました

やっぱりあるはずの陰毛がありません

その代わりに数個のキスマークと「jyoge's SLAVE」の文字がありました

「いやだぁ〜見ないでって言ったのにぃ〜〜!!」

でももう遅いです

キスマークをなぞると少しザラザラします

「ジョージに剃られたね?」

「うんさっき剃ってもらったばかりなの・・・・・」

「彼みんなにそうしてるって言ってた 記念にするからって小さなビニール袋に剃った毛を入れてたよ・・・・・・」

確かにジョージには変な癖があり陰毛を剃ってから挿入しないと興奮しないと言っていました

だから今まで寝た子は全てパイパンにされjyoge's SLAVEとマジックで書かれてそれを写真に撮られていたのです

彼女が恥ずかしかったのは性器を見られる事じゃなくて

剃られた事とjyoge's SLAVEと書かれたのを知られる事のようでした

事実私とジョージが見ている前で子供みたいに小陰唇が小さい膣の中からテッィシュに精液を搾り出しました

その精液には明らかに鮮血が混じっていました

「M君の大きいから処女膜が完全に切れたみたい」と彼女が言っていました

二人でシャワーを浴び服を着ると余韻に浸る間もなく俺は部屋を追い出され長いこと待たされました

その事があってから彼女が卒業するまで毎週のようにSEXしました

ジョージも珍しく時々彼女を抱きました

覚えたての何とやらで色んな体位を試しましたし

学校の屋上でもやらせてもらいました

彼女は「M君の方がSEX上手だよ」って言ってくれました

ジョージにもそう言ってるに違いありませんが嬉しかったです


卒業式間近は3年生からの思い出つくりの申し込みが何人もいました

1・2・3月で合計25人の三年生と関係を持ちました

入学してからのトータルで82人もの相手をしました

そしてその98%がバージンでした

卒業式の当日手紙をもらった子全てとの関係を済ませたらヒマになりました

俺は在校している48人の中から妹がいる子19人をピックアップして

妹を連れて来ての4Pならもう一度ジョージに抱いてもらえると言ってみました

すると二人からOKがありました

一人は中3でもう一人は中2の妹です

本当にいいのかと聞きましたが二人とも妹もジョージのファンで中3の子は4月から

この学校に来ると言っていました

中2の子は「早くバージン捨てたい」って言っていたので

お姉ちゃんが男紹介してあげるって言ってジョージの写真を見せたら

その日から写真を抱いて寝てると言ってました

先に申し込みのあった中3の子の方から4Pしました

ラブホテルで隣同士の部屋をとりジョージが先に中3の子と寝ました

そして案の定中3の子はパイパンにされて俺の部屋に来ました

さすがに俺のモノのデカさに驚いて怖がりましたが何とか挿入できました

中2の方の子の時はジョージの提案でシティーホテルにしました


中2の子はまだ幼くてランドセルを背負わせば小5でも通るほどでした

服を脱がすとブラはしていなくてキャミソールでした

彼女は恥ずかしがることもなくキャミを脱いでくれました

オッパイはまだほんの膨らみはじめで本当にブラジャーが必要ないのが納得できました

乳首も小豆粒くらいしかなくてお姉ちゃんのそれとは大人と子供の違いでした

スカートも自分で脱いでパンツだけになりました

「キャンディーキャンディー」のプリントの子供用のパンツです

「脱いで!」と言うと恥ずかしがることもなく全裸になりました

ぱっと見まだ毛が生えていませんでしたが良く見ると細い陰毛が10数本生えていて

ジョージも俺もその可愛らしさに喜んでアップで写真を撮りました

お姉ちゃんの方はジョージが優しく手伝いながら全裸にしていきました

その間に俺は中2の妹のオッパイやマンコを好き放題弄りましたが

「おにいちゃんくすぐったいよ」と言うだけで嫌がるそぶりも見せませんでした

二人を裸にしてシャワーを浴びさせてベッドに寝かしました

そしてジョージが「レズって見せて!演技じゃなくて本気で!!」と言いました

二人は驚いて顔を見合わせています

そして「お姉ちゃんがする様にやればいいんだよ」と姉が言い

キッスから始まりました

姉の唇はうなじへと移りながら手の方は妹の小さな乳首を転がしています

その手が脇腹から割れ目へと動く頃にはチューチューと音を立てて小さな乳首を吸いました

姉は妹の割れ目に指を入れたまま「今度はあなたがやってごらん」そう言って促しました

妹は姉の唇を吸いうなじを這い乳首を吸いました

そして姉の無毛の割れ目に指を挿入しクリトリスを刺激しながらまたキスをしました

やがてキスもできないほど息が荒くなってきたので

姉妹で向かい合ってお互い相手の膣に指を入れながらの長いキスの後はジョージの指示で69です

姉の方が音を立てて妹のクリトリスを吸い始めました

妹も真似をして姉のクリトリスを吸います

穴に舌を入れたり時折手で乳首を摘んだりしてずいぶん長い間姉妹で舐め合いました

姉の方が先に逝きました というか妹の方はまだうまく姉の舌の動きに体を合わせられず逝きそびれていました

二人を引き離して妹に「オナニーをしてごらん」と言うと小さく頷いて激しく手を動かしました

右手で割れ目を刺激し左手で左の乳首を擦っていました

妹の性感帯は左の乳首だと直ぐに分かる反応でした

ジョージが「指を入れて」と言うと素直に奥まで指を入れてオナニーをしました

「2本入れて」と言うとイヤイヤをしました

「入れたこと無いの?」と聞くと大きく頷いたので

「2本入らないとお兄ちゃんのオチンチン入らないよ」とジョージが言いました

妹は恐る恐る2本の指を入れました 途中ちょっと躊躇ったのは処女膜が引っかかったのでしょうが

最後には奥まで2本入れました

「じゃ今度はおねえちゃんの指を2本入れようか?」

姉は妹の膣に2本の指を入れました

ジョージが「マッサージ プリーズ」と言いました

姉はその2本の指を開いたり曲げたりして妹の中をかき回しました

そして妹は軽く逝きました

穴から指を抜くと少し血がついていました

ジョージはその2本の指をフェラチオするように綺麗に舐めてから裸になって

姉の口元にオチンチンを近づけました

妹の前で姉はジョージにフェラチオをして見せ妹にもするように促しました

初めてのフェラチオです決して上手とは言えません がかえってその方がジョージは感じるのです

直ぐにカチカチに硬直し準備はOKです

ジョージと妹の身長差は35センチはありました

窮屈な体勢で優しくキスをしてうなじ乳首わき腹そして割れ目へと舌は移動し

クリトリスを2〜3分吸ってから体勢を立て直して挿入しました

半分入れて痛がったのでジョージが腰を引きました

そしてジョージが写真を撮るように俺に催促してきました

言われなくてももうフィルムは2本目でしたが

良く見るとジョージのペニスには血が付いています

そして割れ目からも鮮血が湧き出てシーツにシミを作りました

少し休んでジョージはそのまま今度は一気に奥まで挿入しました

痛がった彼女も落ち着くと小さい手を背中に回してジョージと体を密着させています

時折自分でも腰を使ってみたりしてベストボジションを探しているのが分かりました

そしてベストポジションが見つかったのでしょうジョージの腰の辺りで脚の踵と踵を組んで

がっちりとジョージを捕まえて「あんあんあんあんあっあっあっあっあっいいいいいいいいいいうぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

と可愛い声で逝きました

姉が「逝けてよかったね おねえちゃんは初めてのとき逝けなかったんだよ・・・・・」と涙目でした

俺はカメラを置くと彼女を連れてシャワーを浴びました

案の定妹のSEXをずっと見ていた姉の体は冷え切っていました

姉はご他聞に漏れず俺のチンチンを見ると驚いて「これ入れるんだよね?こわいよ・・・妹は絶対にムリ!!」

と言いながらも洗う前のオチンチンをいきなりしゃぶってくれました

「男の人ってこうされると嬉しいんでしょ?女は違うよ洗わないとすっごく恥ずかしくっていや」

そう言うと俺の手をとって割れ目に導いて洗ってくれと催促してきました

「私ジョージと寝た後勢いでナンパしてくる男皆と寝ちゃった・・・誰でも良かったんだよねSEXできれば・・・・

悪いけどM君もその一人 でもM君もそんな感じでしょ?」

「ああ そんな感じだよ 今日は楽しもう」

入れ替わりでジョージと妹がシャワーを浴びました

「シャワーを浴びたら俺この子とロビーでパフェ食ってくるから30分ぐらいで戻るよ」

「OK」

「で さっき逝けなかったって言ってたけど・・・・・?」

「うん 緊張で胃が痛くって処女膜が破れたのも分かんなかったぐらい・・・・

それが尾を引いて次もその次も逝けなくて4人目で逝けたんだけど

それが意外にもお父さんより10も年上のオジサマだったの・・・・・

今日も妹が見ていたら緊張して逝けそうに無かったから

二人が帰ってくる前に逝かせてね・・・・・」

俺はあのマドンナと別れたばかりだったので欲求の捌け口を探していた

正直言って誰でも良かったのだがクラスメイトとできるとなると興奮する

それもお互い遊びで後腐れないのであるでも・・・・・・

俺とやった後ジョージとやって彼女はいけるのだろうかと考えたら

ジョージには悪いがそれは無理だろうと思った

あのマドンナも翌日までヒリヒリしてオシッコするのも辛いと言っていたからだ

だから彼女には今日は入れない代わりにまた今度やらせてくれと言いました

そして勿論彼女もその方がいいと言いました」

ジョージ達が帰ってくるまで69をしました

彼女のフェラテクは素晴らしくて口の中に発射すると彼女は当たり前のように飲んでくれました

そして代わりに私のオシッコ飲む?と笑っています

女の子がオシッコするところを見たことが無いので見たいと言うと「いいよ」でした

チョロチョロと出ていたオシッコは勢いを増して俺にかかりました

それを見て彼女は「ごめんね」と言って中断しようとしましたがチョロチョロと腿を伝わっています

「止めようと思っても止まらないのよ・・・・面白いでしょ?ね飲んで」

彼女が真顔で言うので俺は彼女の割れ目に口を押し付け残りのオシッコを全部飲み干しました

「ありがとう うれしい・・・・」

そう言うと彼女は大胆なオナニーを見せ付けるようにして

俺に指を入れるように言いました

「違う2本じゃなくて3本・・・・・そう穴を広げて・・・・・」

そして軽く逝くと

「これから毎日MくんとのSEXに備えて穴を広げとくね」と言いました

ジョージと妹が帰ってきました

俺は妹を連れてホテルの中を探検しましたそしてお土産やでちょっとしたアクセサリーを買ってやりました

「パフェ美味かった?」と聞くとニコニコして頷きます

ホントにまだ子供です誰が見てもノットバージンには見えませんが立派に非処女です

それも立派に逝くことを知っています

「ケーキ食べる?」と聞くと大はしゃぎです どう見ても小学生の行動です

ケーキを食べながらヒソヒソ話をしました

「SEXどうだった?」

「どうだったって?」

「気持ち良かった?」

「ちょっと痛かったけど気持ちよかった」

「オナニーとどっちがいい?」

「う〜んSEX」

「これからお兄ちゃんともSEXするんだよ?」

「え〜〜またするの?」

「そう僕とするの」

「うん 早くしよ!!」

部屋に戻るとジョージと姉は抱き合って横になっていました

それは見るからに余韻を楽しんでいるのが分かる満足げな二人でした

二人がシャワーを浴びている間に再び妹を裸にしました

生え始めた陰毛を楽しみながら舌でクリトリスを転がすと

「ああん〜」と悩ましい声をあげます

指で左の乳首を刺激しながらその動作を続けると

割れ目からは甘酸っぱい香りが漂いそして乳白の分泌液が溢れてきました

俺は急いで裸になりまだ勃起する前のオチンチンをその割れ目に押し込みました

多少痛がりましたが入ってしまえば何でもありません

それから更に小豆ほどの乳首を口に含んで楽しみました

まだ小さいながらもコロコロと舌で転がせるほど硬くなった乳首と

幼い顔の唇とを交互に楽しみチンチンをゆっくり充電していきました

「おにいちゃん なんか大きくなってるぅ〜」

妹が言うとおり俺のチンチンは確実に彼女の狭いマンコの中で大きくなっていき

根元が締め付けられて痛くなるほどでした

騎上位の体勢にしておなかの上で彼女を揺さぶりました

チンチンの先には何か彼女の内臓が当たってグニュグニュしています

きっとこれが子宮と言うモノなんだろうと思いました

更に揺さぶると「入り口が痛いよ」と言いました

確かに俺も付け根が締め付けられて痛いのです

「痛くないように 気持ち良くなるように自分でしてごらん」

と言うと彼女は少し腰を浮かせて細かく前後させました

その動きはさっきの子宮が細かく動いて俺のペニスに程よい刺激を与えました

彼女はどんどんその動きを早め呼吸が荒くなりました

いつの間にか姉とジョージも息を飲んでその様子を見守っています

俺は彼女の感度のいい左の乳首を中心に責めながら彼女の腰の動きに身を委ねていました

そして肛門を絞めるようにしてペニスをピクンピクンと狭い彼女の穴の中で動かしてみました

彼女はその動きに呼応して

「あっあっあっあっ!!」と可愛い声を漏らしました

彼女の耳タブを噛んで吐息をかけ

「逝っていいよ」と言うと小さく頷いて

「もう逝ってるぅ・・・・・」と言いました

すると最初は痛がっていたのに俺の腹の上にしっかりと座ってペニスを中心に円を描くようにして

腰を回しました

「こんどはおにいちゃんの番・・・・・」

子宮が硬くなってオチンチンを刺激して俺のモノは更に大きくなって発射準備が出きました

「出るよ」

「うんいいよ」

彼女は最後に腰の動きを力強く早めながら唯でさえ狭い膣を締め付けて彼女の準備ができた事を知らせてきました

そして俺はここで初めて腰を動かし彼女の中に発射しました

俺の上に覆いかぶさる彼女の耳元で「逝けた?」と聞くと

「うん逝っちゃた・・・・あたしの中に熱いのが出てくるのがわかったよ そうしたら急に目の前が真っ白になって・・・・・」

「おにいちゃんもキュッと締め付けられて気持ちよかったよ」

射精した後もきつくて暫く抜けませんでした  

完全に萎んでから抜くと大きく開いた穴からは鮮血混じりの精液がトロリと流れ出ました

その口はヒクヒクするもののポカンと開いたままだったのでジョージが面白がって写真を撮りまくりました

本当に開いたままだったので姉が氷で冷やしました

キューブの氷が簡単に穴に吸い込まれていきました・・・それも5個も・・・・






高校2年になり下級生とも関係を持ちました

と言うより上級生と同級生からの申し込みは落ち着きました

やりたい人はやったという感じでした

その分下級生からは人気でした

4月の頭には入学式の次の日から交際の申し込みがありました

新入生と上級生との対面式の後に17通の手紙をもらいました

驚いた事にその全部が入学前からジョージの事を知っていて

ジョージに会いたさにこの高校に入ったと言うものでした

バージンキラーの噂も知っていて つい半月前まで中学生だった子がストレートに

「バージン捧げます」と書いていました

そしてこの間ジョージと姉と俺との4Pをした子も本当に入学してきました

あらためてジョージと二人きりでSEXしたいと手紙をよこしたので

新入生第一号で予定を組んであげました

4月の終わりには彼のスケジュールは夏休みまで埋まりました

中には純粋に交際を申し込んでくる新入生もいましたが

確実に彼に抱いてもらえるよと言うと

誰一人としてファンクラブへの入会を拒みませんでした

そしてGWの後に手紙をくれた子は秋まで待ってもらいましたが

キャンセルする子はいませんでした


翌年も大体そのパターンで夏まで忙しく10月からはヒマでした

10月にはまた妹を巻き込んでの4Pをしました

中3二人と中2二人の4人の中学生とSEXを楽しみました

ジョージも俺も中学生は大好きで興奮しました

11月にはその中学生の紹介で更に4人の中学生とSEXしました

写真もいっぱい撮ってジョージも俺も大満足でした



12月はは3年生からの申し込みが増えました

進路が決まると意外な子が申し込んで来たりしました


「入学式の時に一目惚れいたしました

それから三年間その思いを胸に秘め

あなた様をお慕いして参りました・・・・

あなた様に抱かれる日を願いながら一人でする秘め事は

日に日にその激しさを増し思いは募るばかりです

入学式からの三年間私は偽りの仮面を被った牝豚として

公式の態度では自由奔放なあなた様の存在を否定し続けながら

私生活ではあなた様に無視され放置された哀れな奴隷として生きてまいりました

願わくば今まで耐え忍んできたご褒美をいただきたく思います

勿論私はバージンです

アナルオナニーも経験済みです 露出願望があります 正式にジョージ様の奴隷にしてください

あなた様のおもちゃにしてください」



と書いてきたのは生徒会役員のメガネ美人でした

有名大学に推薦入学が決まっている才女です

成績はいつも学年トップクラスでとっつきにくい印象の子でした

クラスの半分以上の女子がバージンキラーに処女斬りをされている中

そのことに対して公式に批判したことがきっかけで

俺とジョージを完全黙殺していた子だったので驚きました

そしてその分ジョージは喜びました

やった後に今までやった中で三本の指に入る上玉だったと言いました

実際ジョージは普通の子の倍以上の写真を撮っていました

その写真はオッパイとYゾーンに彼女の筆跡で「ジョージ様命」と書かれていました

そしてお臍の上の方とお尻のほっぺたに大きくジョージの筆跡で

jyoge's SLAVEの文字とサインが入れられていました



またこんな子もいました

同じクラスなのに一度もお話したこと無いですね

大好きで恥ずかしくて近寄れなかったんです

あなたの赤ちゃんが欲しいです

こんな私でも抱いていただけますか?

と書いてきたのはクラスで一番目立たない子でした

そして卒業式の当日にも7人から手紙をもらいました

その中には先生からの手紙もあったのです



高校を卒業して彼はカレッジスクールに進む事が決まっていました

卒業後の4月には手紙をくれた入学時に新任だった先生とも関係を持ちました

小柄ながらもオッパイが大きくそれもいい形をしたオッパイで俺好みの顔立ちの先生です

先生はいつもセクシーな格好で授業をするのでオッパイ形も乳首の位置も確認してます

女子からは変態扱いされていましたが男子からは人気がありオッパイ先生と呼ばれていました

先生の手紙のあらましはこうでした


「突然のお手紙お許しください

あなたと共に入学し3年の月日が経ちました

この3年間は私にとって幸せでもあり地獄でもありました・・・・

多くの女生徒があなたと関係を持ち女として羽ばたく姿を

教師として諌める訳でもなく黙認する傍ら羨ましいと妬む事さえありました

・・・ご存知のとおり授業中はあなたの視線が欲しくていつもセクシーな下着が透ける服を着ていました

またある時は思い切って下着を着けないで授業をしました・・・・・

淫乱とか欲求不満とか陰口を叩く生徒もいましたがそれは事実なので否定できません

この3年間あなたに抱かれる事だけを夢見て学校に通いました・・・・・

私は今度の誕生日で26歳になります

教員試験に受かるまでは勉強漬けでBFを作る余裕がありませんでした

そしてこの学校に赴任し貴方と出逢って恋に落ちました

と言っても交際して下さいなどと言う面倒くさい女ではありません

26年間守ってきたバージンをあなたに受け取ってもらえるだけで満足です」


4月になってから日時・場所・条件など貴方ご指定に従います



俺は一か八か賭けに出ました


ジョージと先生が会う日も待ち合わせ場所も俺が設定したから分かりました

そこから二人を尾行して写真を撮りました

まるで「チッチとサリー」みたいに手を繋ぎ仲良く歩くところ 

そして二人でホテルに入るところをバッチリ撮影し出てくるのを待ちました

2時間後またホテルから出てくるところを撮影し二人が分かれるまで尾行しました

先生は名残惜しそうだったけどジョージはクールです

何故かと言うと午後から別の女の子との予定をあらかじめ入れておいたからです

二人が分かれると直ぐに俺は先生に駆け寄ってあの手紙のコピーを手渡しました

そしてカメラを見せて

「先生 これ分かるよね?どういう意味だか・・・・・?」

先生はひどく驚いて引きつっていました

それもそうです念願の夢が叶った夢心地気分から一気に地獄に落ちたからです

「あっあなたいつもこんな事してるの?」

「いつもじゃないよ 先生が初めてだよ いつもこんなことしていたら噂になってばれちゃうでしょ」

「ジョージは知ってるの?」

「勿論知らないさ 知ったら多分怒られると思うよ」

「何が欲しいの?お金?それとも・・・・・」

「そう それともの方だよ 俺もこんな事したくなかった・・・・

でも先生にも責任はあるんだよあんなSEXYな格好で授業するもんだから

ガマンの限界だったんだよ そんなところにジョージへの手紙が・・・・・・」

「今日じゃないとだめ?今日ぐらい彼の温もりを感じていたいの・・・・・」

「じゃいいよ明日?明後日?・・・・いつでもいいから決心ができたら連絡くれよな!」

「いいわ わかった・・・・」

「先生 はいこれ  俺そんなに悪じゃないからさ・・・」

そう言ってカメラと手紙を先生に手渡しました


その夜先生から電話がありました

「あしたでいい?」

「はい」

「ジョージには絶対に言わないって約束してくれる?」

「はい 俺もジョージには知られたくないから・・・・・」

「そうね 二人だけの秘密よ・・・・」

「じゃ明日・・・・・・・・・」




「M君はこういうこと初めてなの?」

「だから 先生が初めてだって・・・・?」

「ちがう・・・H・・・・」

「高1の12月に3年生とが初めてでもう24人・・・・・皆ジョージのお下がりのね・・・・」

「じゃあたしより大先輩だね 優しくしてね よろしくね」

「先生ごめんね いやじゃない? いやだよね・・・・」

「そりゃいやに決まってるでしょ でも正直言って興味はあるの

M君がカメラと手紙を先にくれなかったらジョージに相談してたわ

でも きのうくれたからM君ホントは優しいんだってわかった・・・・」

「ありがとう 俺先生が好きだよ・・・・・」

なんて会話をしながらホテルに入りました

「脱がしたいんでしょ?」

と先生が言いました

「何でわかるの?」

「SEXのHowTo本に書いてあったよ・・・」

先生の裸は想像どおりだったというか授業で見たとおりだった

たまにノーブラで授業する時があって

光線の加減で乳首も乳輪も薄っすら見えた時があったからだ

そして下半身はパイパンだったきのうジョージに剃られたからだ

jyoge's SLAVEの文字も入っている

先生はそのどちらも隠そうとはせず見たかったら見てと言わんばかりだった



「先にシャワー浴びるから・・・・後から来て・・・・」

そして直ぐに呼ばれました


「わぁ〜〜〜おっきぃ〜〜!!」

そう言うと洗う前のオチンチンを口いっぱい頬張って優しくフェラチオしてくれました

「ジョージにはしてないのよ いつもイメージトレーニングしてたんだけど

フェラしたらバージンぽく無いかなと思ってきのうはしなかったの・・・・

先生ホントにバージンだったのよきのうまで・・・・信じてね」

先生は手のひらで俺の体中をを撫で回して汗を流してくれた

「今度はM君の番よ 先生の体をきれいにして!!」

先生は足を肩幅より少し広めに開いてそして目を閉じた

体中を撫で回し最後に脚の付け根の割れ目に指を押し当てると

そこはシャワーのお湯より熱い粘液が溢れていました・・・・

「先生ジョージに剃られたね?」

「うん 今朝起きたらザラザラするからまた剃りなおしちゃった

ジョージとの思い出にきっと毎日剃ると思う・・・・・・・」

そう言った先生の口にシーとするように人差し指を立てました

先生はその人差し指をしゃぶって「いいわよ・・・」と言いました

俺は先生の割れ目に指を入れGスポットを探しました

先生は浴槽の縁に片脚を乗せて

片手で俺のチンチンを掴みもう一方の手の指でクリトリスを擦りました

「先生はクリトリス派?」

「うん そうみたい でもまだわからないきのうが初めてだもん・・・・・」

それもそうであった

指を抜きオチンチンを割れ目に這わせると

「入らなかったごめんね ゆっくり入れて!」と先生が言いました

「うっうっうっいたぁあ〜〜〜い」

「先生まだ半分だよ」

「ねぇベッドでしよ・・・・」

確かに先生のはあの学校のマドンナのよりきつかった

それもそうである身長が先生のほうが15センチも低く

体型も凄く華奢なので入らなくても仕方ないかと納得しました

先生は俺をベッドに仰向けに寝かせると俺に覆いかぶさって

体の割には大きな乳房で全身を撫で回してから向きを変えて69になりました

「69もきのうはしてないのよM君が初めて」と言って俺の顔に座りました

「舐めて!!」そう言うと体を寝かして俺のオチンチンを口いっぱいに頬張ってフェラチオをしてくれました

先生はクリトリスを吸ってあげると感じるみたいでした

クリトリスを吸いながら指で穴を弄りました

先生の愛液が顔いっぱいに広がって俺も準備OKです

先生の腿を2回ポンポンと叩くと何も言わずに体を起こして向きを変え

俺のオチンチンを持って割れ目に這わせて愛液を擦り付けてからゆっくりと挿入しました

雁首で一度休んで深呼吸して息を吐いて先生は一気に俺のおなかに座りました

痛いほどきつい入り口を一気に抜けるとグニュっとした感覚がチンチンの先にありました 

何か内臓を押し上げたようです

そして先生の体重を下腹に感じました

と同時に先生は「いたぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!」

結合部を見るとあのマドンナ時より深く入っていました

「先生大丈夫?」

「ごめんね大きな声出して・・・・もう大丈夫多分・・・」

そう言うと腰を上下させながらこう言いました

「騎上位もM君が初めてよ」

「先生 ありがとう・・・・・」

結合部を見るとチンチンは鮮血と先生の愛液とでピンクと赤のツートンです

出血量はあのマドンナの時の10倍いやそれ以上でした

先生もそれに気づいて

「きのうは出血しなかったのよちょっと痛かったけどね・・・・」

先生は俺の右手を取って自分の左の乳房に導きました

「左のオッパイの乳首が感じるの・・・・・

それから右のうなじ・・・・・・・」

俺は体を起こしてそのうなじに唇を這わせて左の乳首を摘みました

すると先生の腰の動きが上下運動から前後運動に変わり

クリトリスを俺の下腹に擦り付けてきました

また同時に激しく口付けを求めて来ましたそして

「いいよ いいよ 逝くよ いいよ 来て 出して」

「うっ うっ うっ〜〜」と先生の狭い穴の中に射精すると

「いい いい いい すごいよ いいぃ〜〜〜」と言って

俺に枝垂れかかるようにして果てました



「先生ねSEXがこんなにいいもんだって思わなかった

ジョージに内緒だよ きのうは演技で逝った振りしたの

でも今日は違うよ オナニーよりずっといい

先生癖になっちゃうよ・・・・・・・・

M君 また先生を抱いてくれるよね? ね?」


断る理由なんか無かった






卒業式に手紙をくれた子とは3PでSEXをしました

俺への恩返しだと言ってジョージが直接交渉しました

それから撮り貯めた写真の殆どを俺にくれました

各アルバムから2枚ずつ抜いた約250冊のアルバムです

でもネガも全てのプリントも俺は持っていました

「あっそうだよね じゃあ女の子に返しておいて」と彼は言いました

彼が必要だった写真はSEXの前の毛があるのとやった後のパイパンの写真です

その2枚を見開きにしてミニアルバムを作っていました

でも中学生の写真だけはアルバムごとアメリカに持っていくと言いました

そして毎週のように3Pをしました

新2年生の子が3人と同級生だった子とも4人3Pしました

その中の一人があの生徒会役員をやっていた子です

彼は俺にはサプライズだと言って誰が来るかは内緒にしていました

彼女は束ねていた髪を解きメガネをコンタクトに変えていました

それに屈んだらパンティーが見えそうな超ミニと臍出しのワンショルダーのタンクトップだったので

一瞬誰だかわかりませんでした・・・・・が確かにあのメガネ美人です

メガネ少女時代も綺麗だったけどコンタクトにして垢抜けて綺麗に見えました

俺は信じられずに「俺とSEXするんだよいいの?」と思わず聞いてしまいました

クラスで2番目にSEXとは縁の遠いイメージだったので驚いたのです

「彼女はいい穴持ってるよ名器ってやつだしフェラも上手い・・・・・・

お前のが馬並みにデカイって言ったら見てみたいって素直に言うんで口説いたんだよ

俺の目の前で馬並みにデカイお前に犯されて悶え苦しむ姿を見たいってね・・・・・・・」

彼女は俯いたまま黙っています

「このコスチュームいいだろ?この間一緒に選んだんだ

それから今日はノーパンノーブラで来るように言ってあるから・・・・」

と言って俺の手取りスカートを捲らせました

確かにノーパンで剃毛された股間にはウサギの口みたいな割れ目の筋がありました

そして彼はタンクトップを指差しました 

そこにはツンとした張りのあるオッパイの先っぽに

勃起した乳首があるのがわかりました・・・・・・

その格好でショッピングセンターを歩き回りました

エレベーターは使わずにエスカレーターと階段を使って階を移動しました

フロアではわざとタバコをばら撒いて彼女に拾わせました

後ろからは白いお尻が丸出しでマジックで書いたjyoge's SLAVEの文字が読み取れます

何人かが彼女のそれに気がついてヒソヒソ何かを言っていました


彼が彼女の耳元で「ばれたぞ!」と言うと

彼女の顔は一気に紅潮し目がトロンとしていました

そのままファストフードのお店に連れて行き

窓側のカウンターに座らせ二人で両サイドから膝を開きました

全面ガラスの窓の外は表通りです

店は2階にありましたがそう高くはありません

上を向けばイスに座る女性のスカートの中が見えそうな角度です

だから余程混雑していない限りスカートの女性は座りたがらない場所です

脚を180度くらい開くと其れに釣られてスカートが捲くれ上がりお尻の割れ目が後ろから丸見えです

そして「プスッ」という音と共に真ん中の肉の裂け目の小さな襞が

左右に開いて乳白の粘液が糸を曳いて床に垂れました

「ほら外の歩道の女の人が気がついたよ・・・・・」

と彼女に囁くと首を大きく振ってイヤイヤをしました

「良く見えないって言ってるよ 両手で大きく開いて穴の中をみてもらわなきゃ・・・・」と続けます

躊躇っている彼女の乳首を強く摘んで「やりなさい!!」と彼が言うと

彼女は両手の指で左右に開いています

その様子はガラスに反射して写って覗き込まなくても解りました

「あっもう一人気がついた こっちを指差しているよ・・・・・・

お前もjyoge's SLAVEを指差してここを見てって合図してごらん・・・・・

そうそこ そこには何て書いてある?」

「ジョージズスレイブ・・・・」

「どういう意味?」

「ジョージの奴隷・・・・」

「違うだろ!ジョージ様の奴隷だろ!!お仕置きだ!ここでオナニーをしろ!!」」

「指をマンコに入れていつもオナニーをする時みたいに出し入れしろ」

「1本じゃない2本入れてもっと深くもっと早く動かして・・・・・!」

彼女は催眠術に掛かったみたいに素直にオナニーを始めました

空いている方の手はクリトリスを弄ったり

タンクトップを捲り上げて乳房を露出させ乳首を弄っています

臍上のjyoge's SLAVEの文字も乳房のjyoge's SLAVEの文字も露わでした

ジョージは彼女の耳を軽く噛んで息を吹きかけました

すると同時に彼女は「いくぅ〜〜〜〜〜」と言ってカウンターに伏せました

覗き込むと黒い丸イスの座面には乳白の愛液がべっとりで床にも愛液溜りを作っていました


「いい子だ良くがんばった  ご褒美にMのチンチンをあげよう  Mのおチンチン欲しいだろう?」

彼女は黙って頷きました

「ちゃんと聞こえるように言わなきゃダメだよ M君のオチンチンを私のマンコに入れてくださいって・・・・・・」

彼女は震える声で「M君のオチンチンを私のマンコに入れてください」と言いました

更に彼が「Mの目を見て 私の中にいっぱい出してって言ってごらん」と言うと

彼女は真っ赤に充血した目で「私の中にいっぱい出して!」と言いました


ファストフード店の床もイスもそのままで逃げるようにして店を出ました

彼女を後ろから見ると腿の内側が愛液で濡れ時々糸を曳いています

そのままの格好でラブホテルを目指して歩きました

ジョージは時々ワンショルダーのタンクトップのショルダーをいたずらっぽく引き下ろして

それを直す度に彼女の胸が揺れすれ違う人の視線が集中するのを楽しみました

そして時にはバストの下に手を添えてプルンと上に弾いたり

タンクトップの胸から手を差し込んでオッパイ揉んだりしながら歩きました

途中コンビニで飲み物と食べ物を買いました

彼女には魚肉ソーセージとバナナそしてきゅうりとなすとニンジンと使い捨てカメラを2個それから

コンドームとニベアクリームを買うように命令しました

店員のお姉さんは平静を装っていましたが

おつりを間違えてくれて笑えました

その間にジョージはいたずらっぽい顔で「これを隠してくる」と言って

彼女のトートバックを持ってコンビニのトイレに行きました

トートバックの中には彼女が家を出てくる時に着ていた服や

途中で脱いだ下着が入っているのは想像がつきました

彼はそれらをコンビニのトイレにおいて巾着だけ持って帰ってきました


ラブホに着くと直ぐに彼女を裸にして写真を撮りました

そして俺のチンチンを見せると

「わぁおっきぃ〜〜こんなの入れたら壊れちゃう」と言いましたが

フェラチオをさせて捻じ込みました

案の定途中で痛くて入らないと言いました

俺のは根元に向かって太くなっているので皆こういいます

騎上位のスタイルで腰を引き寄せて奥まで入れてやりましたが凄い勢いで暴れました

痛みが収まるまで3分くらいじっとして下から乳房を弄り回しました

勿論挿入からそこまで彼が写真に収めました

痛みが収まると彼女は腰をグラインドさせ快感を貪りました

一度騎上位で逝かせてやってから正上位でピストンをしてやりました

「いいよ いい いいよ 来て 出して 中に出して!!」と生徒会役員の口からは決して聞けそうにない言葉を聞きながら

彼女の奥深くに射精しました 

確かに名器でチンチンの根元から先に向かって纏わり着いて

搾り取るような動きは何とも言えず気持ちが良いものでした

そして彼女のマンコからオチンチンを引き抜くとポッカリ開いていた膣口を

閉じたり開いたりヒクヒクさせながら中から精液を搾り出しました

彼女の場合も鮮血が混じった精液でした

次はジョージの番です「見るな!」「どっか行ってろ!」と言いながらも

写真は撮る様に言う困った奴です

ジョージのSEXは早いとか下手じゃなくとても丁寧でした

クンニに時間をかけて優しくやっていました

俺はその間に彼女の乳房を弄りながらフェラチオをさせました

そしてジョージはタイミングを計って彼女と一緒にフィニッシュです

俺は彼女の中にジョージの体液が入ったままチンチンを差し込みました

今度は根元まですんなり入りました

そして30回位ピストンをしてもう一回彼女を逝かせて抜きました

時間はまだたっぷりとありました

バナナ・きゅうり・ニンジン・ナス・魚肉ソーセージを彼女の穴に突っ込んで写真を撮りました

6個あったコンドームも残り1個です

ジョージは彼女を四つ這いにさせるとペニスにコンドームを着け彼女の肛門に

たっぷりとニベアクリームを塗りました

彼女は嫌がることも無く肛門でジョージのチンチンを受け入れました

そして俺は彼女にフェラをさせてから彼女の下に潜り込んで

彼女の前の穴にチンチンを差し込みました

差し込むと直ぐに膣壁越しにジョージのチンチンを感じました

10数回のピストンで彼女は「もうだめぇ〜いくぅ〜〜」と言って

気持ち良さそうにじっと耐えています

更にピストンをすると激しく首と腰を振りながら

ピストンの動き合わせるかのように汐を吹いて崩れ落ちました


彼女にとっては3回目のSEXで俺は二人目の男でしたが

持って産まれた名器と長年のオナニーとで開拓されていたので2穴挿入も無事にできました

処女膜が破れるのを恐れて中字のマジックより太い化粧品のスプレー缶などはアヌスに入れて

いたと白状させました

学校にもノーパンノーブラで登校したり

早い時間に来て音楽室で全裸オナニーをした事が何度もあると言いました

授業がつまらない時は乳首に書類挟みを着けたり

性器にマジックを差し込んだまま授業を受けたと告白しました

そして小学校の修学旅行の時に生え始めの陰毛を剃ってから剃り続けている事も白状しました

スクール水着の裏地を切り取って着ていた事も白状しました

高1の時から乳房と陰毛を剃ったYゾーンにはマジックでジョージ命と書いていたことも白状させましたし

そして実際今も書かれていました



ジョージは俺にこいつは奴隷だからお前の好きに使っていいと言いました

そして彼女に写真をばら撒かれたくなったら今日からMの奴隷になれと言い放ちました

乳房とYゾーンの臍上とお尻のほっぺたのjyoge's SLAVEの文字をジョージは除光液で消しました

そして彼女自身の手であらたに「M'SLAVE」と乳房とYゾーンに書かせて

最後に俺が臍下とお尻のほっぺたにミニスカートやタンクトップから

はみ出るように「露出奴隷 山沢仁美」と大きく書いてやりました

シャワーを浴び帰る時になって彼女はトートバックが無い事に気がつきました

「さっきのコンビニにおいて来た」と言うとことに重大さに気がついて暫く泣きましたが仕方なくホテルを出ました

仁美一人で前を歩かせ俺とジョージは後ろからやりすぎたかな?なんて言いながら着いて行きました

コンビニに入るとさっきの女の店員さんがいたので彼女に言ってトートバックを受け取り仁美はトイレで着替えて来ました

髪を束ねてあの見慣れたメガネをかけ清楚な少女になって彼女は出てきました

「ジョージお願いだからパンツ返して!!」と仁美が言いました

そうですジョージは財布や化粧品が入った巾着と一緒に彼女の脱ぎたてパンツを抜き取っていたのです

「うぅ〜〜〜んいい匂いだったよなぁM?」

「あぁいい匂いだ後で返してあげるよ・・・」

「もういい!!意地悪!!!!」

調教はまだ終わりませんでした

仁美が着替えている間に俺はさっき撮った使い捨てカメラを現像に出していました

当時流行のスピード現像です特急仕上げで30分弱でプリントができるんです

それにフィルムの現像後自動でプリントされるので最後の2〜3枚だけ無難な写真なら

あとの30数枚がポルノでも大体ノーチェックなのです

だからジョージにも写真を撮る時はいつもそうしてくれと頼んでいましたし

ポルノだとバレた時は引取りの時に事情によりOX枚処分させていただきました

と言う紙が添付される事になっていました

まぁ現像焼き増しはレンタルラボで可能なので問題は無いのですが・・・・

ポルノ写真だとばれていた時を想定して仁美に撮りに行かせましたが

幸か不幸か無事に戻ってきました

行きがけに露出プレイをしたファストフード店にまた行き早速できあがった写真を見ました

俺のチンチンが仁美のマンコに刺さってる写真や

仁美がジョージのを美味しそうにしゃぶっている写真が撮れていました

さっきのカウンターのイスにはサラリーマン風の男性が座っていました

足元は掃除した形跡は無くいくつかのゴムの靴底の跡が残っていました

ジョージは迷わずゴミ箱の前のテーブルに席を取りました

軽食を終えた人が必ず通り過ぎる場所なので誰もが敬遠するところです

テーブル一面に出来上がった写真を並べて仁美に

「皆さんに見てもらおう」と言いましたが

「ジョージもう今日はプレイはおしまい!!」と言われてしまいました

仕方なく片付け始めると仁美が「ねぇ何枚かちょうだい」と言いました

彼女が選んだのは俺が撮ったジョージと仁美の写真ばかりでした

「俺のは何で持ってかないの!!!」と言うと真顔で

「ジョージには今日が最後だって言われていたの・・・・・・・

M君とはこれからもだから思い出の写真はまだいらないでしょ?

でも1枚いただいとくわね」と言ってジョージが撮ったベストショット

俺の馬並みにデカイのが半分仁美の中に入っているのを選んでくれてほっとしました






あっという間に時が過ぎ彼はアメリカに旅立ちました

彼はそれまでの3年半で213人とSEXをしました

その8割は同じ学校の子でした

でも2回以上やった相手は一割の24人でした

それも殆ど俺との3Pでした

スケジュールの管理は俺がしていましたから

名前も電話番号も住所もやった日付も全てわかります

女の子にはABCのランク付けが記載され

SEXの時のコメントが記載されています

全部で250冊ほどのアルバムが俺とジョージの分とで2セットあるのです

彼曰く「SEXが受身な子とは相性が合わない・・・・」でしたが

俺:初めての時は誰だってそうでしょ?・・・・合わなくて当たり前だよ・・・・・・

彼:そうだよね・・・・(笑)でも解っていても初めての子がいいなと言います

良く話を聞くと彼はペニスに自信がないから初めての子とばかりしていたんだとわかりました

決して小さいわけじゃなく仮性包茎なのと硬さに自信がないということでした そして

3Pの時女の子が俺のを見て思わず「おっきぃ〜〜〜」と言うのが羨ましかったよとこぼしていました



先生と仁美と定期的にやりながら例のリストから好みの子を選んで連絡を取りました

ジョージに宛てた恥ずかしい事を書き綴った手紙とその時の写真を雑誌に投稿してもいいかと言って誘うと

ほぼ100%の確率でデートをOKしてくれました

中にはホテルの前でそういうつもりじゃなかったととぼける子もいましたが

後日向こうから心の準備ができましたと連絡を入れてきたり

お金で何とかしてと言う子には恐喝じゃないんで気持ちでお願いします

と言って決心するのを待ちました

卑怯なやり方でしたが止められませんでした

ジョージが各アルバムから抜いた2枚を焼きなおしてアルバムで返却しました

ネガはジョージがアメリカに持って行ったと言うと皆諦めたように頷きました

泣きながら抱かれる子悔しそうに唇を噛み締める子が殆どでしたが

それがたまらなくそそられました

そして俺が人生二人目の男だと言う子が殆どでした

あの先生の時みたいに出血する子もいました

でもやり終わると逝けた満足感で当初の憤りや憎しみは消えうせ

2回戦をせがむ子さえいました


彼氏ができてジョージとの事を後悔していると言う子には逆に感謝されました

そして彼氏がいる子の大半は俺のイチモツのデカさをみると

それにに興味を示し躊躇いも無く咥え込んで2度3度と絶頂感を味わいまし

そしてその子達の殆どがは2度3度とやらせてくれました

というよりせがんで来ました

またそれらの噂を聞いてまだリストアップしてない子からデートの申し込みもありました

彼女達はジョージのファンクラブで会員番号はやった順で結束も固かったのです

その伝で写真と手紙と引き替えにSEX承知で連絡してくる子が何人もいました

一時期のジョージより忙しい程でした女子二人相手の3Pも数回しました

1対1じゃ怖いけど二人なら怖く無いからと向こうから誘ってきました

中には既に結婚していて過去を清算できるならという上級生もいました

向こうからアプローチしてくる子は皆積極的でしたジョージの後に経験を積んでいて

全員と言っていいほどフェラチオもするし絶頂を味わうまで激しく腰を使ってきました

そして最後にありがとうとかいい経験になったとか感謝の言葉を残していきましたし

また抱いて欲しいという子も何人もいました

ただヤルだけの関係でいいの?と聞くと入れてくれるだけで幸せ・・・・なんて子もいました

大学を卒業する頃には205人と会いました

中には恐喝で訴える!なんて強硬な子もいたのですが

僕はお金や体を要求した訳ではなく写真と手紙を雑誌に投稿したいと許可を願っただけです

もし返して欲しいのでしたら気持ちで応えてくださいと言ったのです

処分してくれと言われても僕の所有物ですから僕がどう使おうと勝手でしょ?

それとも肖像権で争いますか?性器露出のヌード写真の・・・・・・

お答えいただけないのなら写真も手紙も第3者の手に委ねますが宜しいですか?

今はまだ僕の所有物ですがそうなると回収はおろか使用の差し止めも間々なりませんよ・・・・・

お金は要りませんお気持ちで応えてください・・・・・・

と言って最終的には雑誌の投稿を許可させました

雑誌には目線は極細で手紙の名前はイニシャルにして掲載されました


持参した写真にマジックで目線を入れて 是非雑誌に投稿してという子が5人いました

その中の5人はノーパン喫茶でバイトしている仲間でした

「ホントは写真と手紙と引き替えにSEXしたいんでしょ?

情報は入ってるわよ ゴムしてくれればいいよ」と言いました

いざ実際にすると「噂以上にでっかいねぇ〜〜〜ゴム着けずらいね」と言う事で

ゴムなし腹だしの約束で挿入させてもらいましたが

結局手で俺の腰を抱え込んで離してくれなくてフィニッシュは中出しでした・・・・

当然写真は5人まとめて雑誌に投稿しました

彼女らの希望で「ノーパン喫茶」での名前も出してあげました


28人は事情は様々でしたが好きな人がいて・・・と言うのが主な理由で俺とのSEXを拒みました

そのうち12人は同じクラスになった事のある子で普段の学生時代もお互い知っている子達でしたから

俺とのSEXにかなりの抵抗があるのも頷けます

「雑誌に投稿するよいいね?」と聞くと震え泣きしながら頷く可愛い子たちでした

皆雑誌への投稿は消極的でしたから目線を入れてと言った9人以外は

「目線を入れる」と言うところまで気が回らずに泣く泣く承諾した子たちです

19人は目線無しで投稿してやりました




大学4年間で171人とSEXしました 回数は250回は超えていますいやもっとかも知れません

ホテル代だけでも大変だとお思いでしょうが

そのうちの少なくても171回は女子にホテル代を出させました

そうです写真を返却した相手に出してもらったんです

それでもジョージの写真で儲けたお金は30万を切りました

その30万でジョージに逢いにLAに行きました

写真と手紙を返し終えた報告をしにです


171人の色んなオッパイや性器を見ることも触ることもできました

中にはあの日から剃り続けているという子も50人くらいいました

陰唇の大きさも様々で勉強になりました

一番マンコが綺麗だったのは不細工な子でした天は二物を与えず・・・・です

綺麗な顔の子が紫色した陰唇をグロテスクにはみ出させた無毛のYゾーンを晒した時にもそう実感しました

入れた具合が一番良かったのは仁美次は先生でした

二人とも小柄でマンコの大きさは体の大きさに比例しているんだと実感しました

それに回を重ねる毎に穴が馴染んで来るんだと実感しました

だから他にも名器の子がいたのかも知れません

確かに良い感じの子は何人もいましたが自分を好いてくれる女性の穴は落ち着きました





あれから30数年が経ち今でも会うとその頃の話で盛り上がります

ジョージは結局今日まで独身で今でも一夜限りのアバンチュールを求めているといいます

彼は両親が始めた語学スクールでオーナー兼講師をしています

英会話と外国人向けの日本語初級コースを担当する彼はチョイワル講師として人気を博しています

そしてその生徒をつまみ食いしているそうです

歳をとってもあの頃のオーラは衰えておらず

生徒の方から申し込んで来るように仕向けるそうです

それも交際とかじゃなく1度きりでいいからと必ず言わせるそうです

そしてその子にバージンの友達を紹介させ処女狩りをしているそうです

「18歳未満でも16歳以上なら婚姻年齢だから性交OKね!!」と豪語します



ビニールの小袋も900を超え1000人斬りも間近かだと言っています

例のアルバムも数十冊になり人種も年齢も様々でした

前回逢った時も「お下がりで良ければいつでも紹介してやるよ」と言われていたので

若いのがいいと言ったらアメリカンスクールの8年生を紹介されました

日本でいう中学2年生ですそして案の定その子はしっかりとパイパンで

Jyoge's SLAVEとYゾーンに書かれていました

ジョージの中学生好きは変わっていませんでした   END

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