「現実と妄想の境界線」


ここにある稚拙な小説は実際に私が体験したことを元に書かれたものです

何処までが現実で何処からが妄想かその境界線は貴方の感受性次第です

率直なご意見ご感想をお待ちしています




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久美子 2 中1 ☆彡エロパパ
中学で写真部に入っていた僕は久美子に写真を撮っていいか訊ねました

「久美子のハダカの写真が撮りたい・・・・・」

「いいよキレイに撮ってね パパにも撮ってもらってるから大丈夫・・・・」

カメラを2台用意し一台は裸用もう一台は着衣用に分けて取り捲りました

友人とのSEXを撮ったり友人にカメラを持たせて撮られたりしました

女の子のオシッコする様子を目直でみたのもこの時でした

久美子は撮られながらのオナニーで興奮して汐も吹きました


着衣の写真をアルバムにして久美子にプレゼントしたら

久美子から「裸のも見たいってパパが言ってる・・・・」と電話がありました

「お義父さんに言ったの?」

「言っちゃまずかった?」

「・・・・・・・・・・・・・・」

「現像してない ってかできないよ・・・・・・」

「お義父さんがやってくれるって言ってるよ・・・・」

5本の未現像のフィルムを送ると10日程でフィルムとプリントが帰ってきました

それもプリントは一枚ずつじゃなく沢山ありました

全ての一枚ずつは5冊のアルバムに入れられ183枚ありました

あとは小袋に分けられて4人分久美子の筆跡で仲間の名前が書いてありました

どの写真もおっぱいやオチンチンや割れ目が写っていてたまにアップがあって・・・・

それから久美子一人で写っているのはオシッコの連続写真と

オナニーの連続写真を含めてちゃんと仲間の分もあったので一人50枚位ありました

「パパが上手に撮れてるってさ・・・・また冬休みに行くね 写真お家の人に見つからないようにネ!」

とメモが入っていました


そして待ち遠しい冬休みがやって来ました

今度は僕が久美子の家に招かれました

久美子の両親は共働きで留守だったので夕方までSEXを楽しんで

二人で夕飯のカレーライスを作りました 

先にお義父さんが帰って来て直ぐにお母さんが帰ってきました

「お風呂お先にどうぞ」とお母さんに勧められ入ると

当たり前の様に久美子もついてきて親公認で二人でお風呂に入りました

その代わり僕らが出るとご両親が二人仲良くお風呂に入りました

そしてそのお風呂からはおばさんのアノ声が響いて来ました

お風呂上りはみんなラフな格好でネグリジェのお母さんの乳首は透けて見えるし

どうやらパンツも履いてないようでした

そして久美子もロングTシャツ一枚でした

わいわいがやがやとカレーを食べて

お義父さんとおばさんは酎ハイを飲んでいます

お義父さんは僕に見せ付けるかのように久美子の腿に手を這わして

ロングTシャツを捲って割れ目を弄っています

久美子はお義父さんが弄りやすいように膝を開いて

片手でお義父さんのオチンチンを握っています

そしておばさんは暑いといってネグリジェの胸をはだけてオッパイが丸見えです

立膝なので脚の付け根の割れ目がクッキリ見えます

久美子が布団をひきに行くとお義父さんは

あからさまにおばさんのオッパイを揉んだり割れ目に手を伸ばしたりし

おばさんはお義父さんのオチンチンを握って放しませんでしたから目のやり場に困りました

「パパママお布団ひけたよ」と久美子が戻って来て

「先に寝なさい!」と言われました

寝室はあまり広くない上に布団が三枚に枕が三つと枕代わりのクッションが一つです

「こ、ここで寝るの?それも4人で・・・・・・」

「そうだよ これが私んち流・・・・いつも3人で寝てるんだけどいいよね?

ねえ パパたちあと一時間は来ないと思うからやろう!?」

と言ったかと思うと久美子は全裸になっていました

と言ってもロングTシャツを脱ぐだけです パンツは履いていませんでした・・・・

昼間3回やったのに僕も直ぐに元気になって激しく愛しあいました

終わって暫くすると義父さんが寝室に入って来て久美子を抱きしめてキスし始めました

そして久美子もそれに自然に応えて義父さんの股間を弄っています

義父さんは久美子を横に寝かすと69を始めました

そしてそこにお母さんが入って来て僕の目の前で裸になって

立ったまま僕に見せつけながらオナニーを始めました

割れ目がぬめって光るようになると僕の手をとってその割れ目に導きました

僕が躊躇っているその向こうではさっき僕に抱かれていた久美子が

お義父さんの大きなチンチンで貫かれています

僕は久美子のママの裸は銭湯で見慣れていましたが

今目の前にあるおばさんの裸には俗に言うヘアーがなくて

割れ目の中身がはみ出ていました

義父さんに剃られたんだなって思いました

「大人のオマンコ見るの初めてでしょ?久美子はまだ子供だから可愛いオマンコだけど

大人になるとこんなふうになるのよ」

そう言って左右に大きく開いて見せてくれました

手で触るとビラビラが吸い付く感じでしたが

クリトリスの上の方は久美子と違ってザラザラしてなくてスベスベでした

「おばさんさっき剃ったの?久美子ちゃんはちょっとチクチクしてるけどおばさんスベスベだね?」

「久美子はパパに剃ってもらうんだけどおばちゃんはレーザー脱毛って言って病院で全部抜いたの

だからもう一生ヘアーが生えて来ないのよ 久美子も全部生え揃ったらレザー脱毛させるわ

まだもうちょっと先ね さとる君のオチンチンの皮が剥けてないのと一緒で

まだ女としての体が出来上がってないから・・・・・」

「ねぇさとる君おばちゃんとSEXしよ?」

そう言って剥き出しのオマンコを顔に押し付けて来ました

ビラビラやクリトリスを吸いヒクヒクしているオチンチンを入れる穴に舌を入れました

そして立ち上がっておばさんとKissしながら股間に指を伸ばしました

それから乳首を吸いながら膝を曲げて

立ったまんまのおばさんの割れ目をもう一度暫く舐めました

「そう そこがクリトリス 吸って強く!!」

いわれるがまま強く吸うと

「いいわ上手ね今度はおばさんの番よ」と言って

僕のオチンチンをしゃぶってくれました

それは久美子とは違いとても上手で直ぐに出そうになるほどでした

それから導かれるままおばさんのおっぱいを吸い

オチンチンをおばさんの割れ目に入れました

中は熱くって優しくオチンチンを包んでくれました

おばさんが腰を動かすとそれに合わせてオチンチンを強く締め付けて来ました

「どう久美子と違うでしょ?」

「うん」

「どっちがいい?」

答えに困りましたが

「おばさん」と言っておきました・・・・・

「可愛い子ね 中にいっぱい出して!!」

気がつくと久美子がカメラを構えています

久美子に見られていると思うと緊張してなかなか発射できませんでした

それがかえっておばさんには良かったらしく

「いいわ いいわ すごい すてき・・・・・」

と言われました

最後はおじさんがカメラを持って

僕は久美子の穴に指を入れながらおばさんの中に出しました

そしてそのまま寝てしまい翌朝は最後に起きました

もう朝ごはんの仕度もできていましたが

久美子の家族はみんな裸でした

「パパが休みの日はいつもこうなの・・・・さあ食べて・・・・」

食べ終わると直ぐに「さあ 始めるか・・・・」と言って

お義父さんと久美子はSEXを始めました

おばさんも僕の手を取り布団に誘います

「久美子たちがやってる格好を真似して・・・」とおばさんが言いながら

四つ這いになってお尻を突き出しました

「さあ 入れて・・・・・・」

「それからオッパイを掴んで・・・・・」

「これがバックね 久美子もおばさんも好きなのよ・・・・」

「次は騎上位よ 上向いて寝て」

そう言いながら僕のオチンチンを握りながら跨って割れ目に入れました

「久美子はこれが一番好きなのよ 見てご覧なさい すごい乱れ方でしょ? 」

確かに久美子は髪の毛を振り乱してお義父さんのおなかの上で腰を動かしていました

「手はオッパイに添えて!乳首を摘んだり乳房を揉んだりしてね」

そう言いながらもうおばさんは腰を激しく動かしています

僕も直ぐに気持ち良くなりおばさんの中に出しました

久美子の方も終わって今度は選手交代です

と言うかお義父さんとおばさんが見ている前で

久美子とSEXをすることになりました

「正上位からバックそして騎上位でやってごらん」とお義父さんに言われました

お義父さんはカメラを構えおばさんは缶酎ハイを飲みながらタバコを吸っていました

僕は久美子にフェラチオされて勃起したのでオチンチンを入れようとしたら

久美子の割れ目からお義父さんの精液が出て来ました

少し嫌だったけどそのままオチンチンを入れると

ヌルッと奥まで入りました

それからは夢中でさっきおばさんとやったおさらいをしました

お義父さんのカメラのストロボが光る度に

久美子のアソコが絞まるので何度か発射しそうになったけど

なんとか騎上位まで漕ぎ着けました

久美子は爪先立ちでしゃがむ格好で僕の上に跨ると

浅く深くリズムを付けて腰を上下させました

僕は感じすぎてオチンチンが痛くなってなかなか発射できずにいると

「いくよぉ〜〜〜〜〜〜いく!」

そう言いながら久美子はピュッピュッピュッピュッピュッと

オシッコを噴射しながら仰け反りました

「いい写真が撮れたぞ!!」とお義父さんが喜んでいました

そしておばさんは不発射だった僕のオチンチンを口に含んで

最後まで丁寧にフェラチオをして吸い取るように飲み干して

「おいしいわ」と飲んでくれました

コーヒーを飲んで4人で街に出かけました

おばさんと久美子はコートの下は裸でした

「さむいよぉ〜〜さむいよぉ〜〜」と久美子は僕にしがみ付いて来ました

まず最初に街の写真屋にさっき撮ったフィルムを出しに行きました

そこでお義父さんは二人のコートの前を開けさせ店長さんに裸を見せました

「いつもお写真で拝見していますが、まさか生で見られるとは・・・・・

超特急で仕上げておきますから1時間も掛かりませんよ・・・・・・」

そしてマクドに行って暇をつぶしました

2階の窓側の席に座りおばさんも久美子も窓に向かってオッパイを出した格好です

店内は暑いのでコートを着ているのが不自然な以外

後ろから見ている分にはなんでもない格好です

お義父さんはバッグから長細いものを取り出して見せました

「これがバイブレーターって言うんだよ 今から使わせるから良く見ておきなさい」

そう言うとおばさんと久美子に一本ずつ手渡しました

「先に逝った方が勝ちだからねがんばって!!」

久美子は腰を浮かしコートをイスの背もたれにかけるようにして

イスの上にしゃがんでバイブレーターを割れ目に突き刺しました

おばさんは静かにそのままスッポリとバイブレーターを差し込んで用意ができました

「これがコントローラー 動きの強弱をつけるやつだよ」

そう言ってお義父さんはタバコぐらいの箱をくれました

つまみを回すと面白いように二人の表情が変わります

強くしたり弱くしたりして久美子が「そのくらい・・・・」というとこで止めました

おばさんは「強くして!!」というので最強です

久美子は手でオッパイをもんだり乳首を転がしたりして小さく悶え始めました

おばさんも息が荒くなって感じているのがわかります

マクドの店内はクリスマスの音楽が大きくて会話も良く聞き取れない程でしたが

久美子の「いくぅ〜〜〜」という声は聞き取れました

お義父さんはその瞬間をカメラに収めそしてタオルを久美子に手渡しました

久美子は逝く時汐を噴くのでイスがびっしょりです

だからイスの上にしゃがんでいたのです

それからしばらくしておばさんも静かに逝きました

抜かれたバイブレーターには乳白の液体が着いていて

僕はそれを舐めるように言われました

どうせなら久美子の方が良かったけど

久美子の乳白の液体はお義父さんが舐めてしまったので仕方ありません


マクドを出て公園でコートの前を開いてセミヌードの撮影をしました

公園を抜けると久美子が通う中学校です

正門は国道沿いですが西門は遊歩道に面した静かな場所

久美子はいつもここを出入りしています

あたりの様子を伺うこと4〜5分 遊歩道の人通りがなくなったので

お義父さんは久美子のコートを半ば無理やりに脱がして

校門の前に立たせました

写真を撮り始めると久美子も乗ってきてオナニーポーズで決めてきます

短時間にフィルムを1本消費し次のチャンスを待ちました

そして今度はなんと校門前全裸立放尿をおばさんとWでやりました

ジョギングの人が来て見られてしまうハプニングがあり急いで立ち去り

写真屋に戻りました

そして今撮ったばかりのフィルムを現像に出すとさっきのはもうできていました

さっきのとは僕が久美子やおばさんとSEXしている写真です

正上位バック騎上位やおばさんの大切な所を舐めている写真がプリントされているのです

写真屋の店長はこういった写真には慣れているらしく事務的でしたが僕に歳を聞いて来ましたそして久美子にも

「中1かぁ〜〜お父さんから聞いてはいたけど・・・オジサンの初体験は20歳過ぎてからだったからなぁ・・・・

夏休みに現像を頼まれた時には驚いたよ それまではお父さんとだけしていたのに

お友達5人とだからびっくりしたよ・・・・・・・」


「今ヒマだから30分で仕上げますよ奥で待っていてください」

通された部屋は暖かだったので久美子もおばさんもコートを脱いで全裸になりました

そこにはいくつかのアルバムがあり店長はその中の1冊を取り出すと

それは夏休みに僕が撮ったものでした

「どうして?と思うだろう これはお父さんとの約束でプリントを1枚ずつ貰う代わりに

タダで現像しているんだよ 本当はこういう写真はプリントしてもお客さんには返さずに

破棄しなきゃいけないんだ ・・・・・・」

「ほら これも・・・・」

久美子がお父さんと色んな格好で繋がっている写真やヘアーを剃っている写真でした

30分するとさっきのマクドでのバイブオナニーや校門の前でオシッコした写真も出来上がって来ました

お義父さんはその場で僕用にアルバムを作ってくれてついでに欲しいのが無いか聞いてくれました

僕は久美子のヘアーを剃っている写真が欲しいとお願いすると

バッグの中からネガファイルを取り出して早速プリントを頼みました

僕はもっと欲しくなり写真屋の店長のアルバムから探していると

結局「全部持っていけば」と久美子が言ってくれ

そこにある僕の知らない久美子が写っているアルバム17冊をもらいました

お義父さんはネガファイルを店長に預け焼き増し代20000円位を払ってくれました

その代わり久美子を撮ったら必ずお義父さんにフィルムを渡すことと

おばさんのSEXの相手をする事を約束しました

それから僕は毎月彼女の家に呼ばれてお泊りでSEXを楽しみました

と言ってもおばさんの帰宅後はなかなか久美子とはやらしてくれず

おばさんとばっかりでしたが・・・・・・・・・

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