「現実と妄想の境界線」


ここにある稚拙な小説は実際に私が体験したことを元に書かれたものです

何処までが現実で何処からが妄想かその境界線は貴方の感受性次第です

率直なご意見ご感想をお待ちしています




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久美子 1 小6 ☆彡エロパパ
僕が小6の時の思い出です

当時はプールの授業の時の着替えも当たり前のように男女一緒に同じ教室でしていました

その時男子は腰にタオルを巻き

女子は首からタオルを巻くようにゴム紐で細工したもので

胸を隠しながら器用に着替えていました

お調子者の僕はタオルを使わずに振りチンで着替えて

女子にキャーキャー言われて喜んでいました

逆に女子で一人だけタオルを使わずに全裸になっちゃう子がいました

久美子という転校生の子です

水着を着る時はわりと時間が短いのですが

脱ぐ時は水着が肌に貼り付いて結構時間がかかるのです

それでも久美子はタオルを巻いたりしないどころか

濡れたオッパイやお股をゴシゴシと拭く様子を観察させてくれました

久美子の家はアパートでお風呂が無く銭湯でした

僕もたまに銭湯に行っていたので何回か銭湯であった事がありました

当時は小6なら♂でも母親と一緒に女湯に入るのが普通だったからです

その時も全然恥ずかしがる事無く全てを見せてくれる子でした

オッパイも膨らんでいて乳首も男子のそれとは違って大きめで

それでいて大人の乳首とは違いました

割れ目ははみ出したものが無くスッキリしていましたが

産毛とは明らかに違う毛が10本位生えていました

プールの着替えの時もハッキリとその毛が確認できました

「お前恥ずかしくないのか?」と僕がきくと

「ぜんぜん」とあっけらかんとしています

「じゃぁもっと男子に見えるところに来て着替えろよ!!

俺達が手伝ってやるからよぉ!」

と言う訳で久美子は僕を含めた一部の男子に囲まれた輪の中で着替えをしました

仲間は面白がって水着や脱いだパンツをたらい回しして久美子をからかいました

「かえして!かえして!

返してくれなきゃもう見せてあげない!!」

と久美子が怒り始めました

「返すから触らせろ!」と言ってみました

すると久美子はだまって頷きました

オッパイは思ったより硬かったけど

割れ目の左右のお肉は耳たぶよりも柔らかくて

気持ちよかったです

気持よかったのは久美子もいっしょで

触られることを嫌がりませんでした

久美子は女子の中でも浮いた存在でしたから

そういった事をされていても先生に告げ口する子はおらず

プールの授業は勿論放課後も僕たちに囲まれて弄ばれていました

近所の倉庫は格好の遊び場でした

当時オナニーという言葉は覚えたてで

そのやり方など知らなかった男子に教えてくれたのは久美子でした

「オナニーして見せて!!」と言うと

片手でオッパイを弄りながらもう片方の手をパンツの中でもそもそと動かしました

そして久美子は感じてくるとハアハアと息を荒くしながら自分で服を脱いじゃうのです

クラスでも大きい方のオッパイはつんとして乳首もコリコリになっていました

割れ目は閉じているとスッキリしているのですが

開くと襞がありその間の小さな穴に自分の指を出し入れして見せてくれました

毛ももう生え始めていて男子は全員まだなのに大人だなと思いました

久美子は縄跳びの柄を穴に挿し込み「オチンチンをここに入れるんだよ」と教えてくれました

僕達はじゃんけんで順番を決めオッパイと穴とを順番に弄りました

縄跳びの柄を奥まで挿し込みヒモを引っ張って遊びました

その間久美子は割れ目の上のぽつんとしたピンク色の部分を指で弄っていました

縄跳びの柄を抜いて穴の中に指を入れるとすごく熱くてパクパクとリズミカルに動いて

食べられちゃうみたいでした

オッパイも手で弄った後で乳首を吸わせてもらいました

と言うか「吸って!!」って言われたのです

オッパイを吸うと久美子は片手で頭を抱えて胸に押し付けるようにしてきました

穴に指を入れる時も手を添えて迎え入れてくれました

そんな遊びを毎日のようにしていました

ある日銭湯でまた久美子に会いました

と言うより「今日7時頃お風呂に行くよ」と耳打ちされていたのでそれに合わせました

親同士はPTAで顔見知りですがそれほど仲のいいといった感じでは有りませんでした

しかしボクと久美子は指入れの仲で羞恥心など彼女にはありません

「さとるくん背中流してあげるよ・・・・」と言って

タオルで背中を流しながらオッパイを背中に押し付けてきます

そして親の目を盗んでウンコ座りで向かい合って僕のオチンチンを手で洗ってくれて

「こんどオマンコにオチンチン入れてもいいよ」と言ってくれました

そしてそのまま大きくなったオチンチンを弄ってくれて

ボクははじめての射精を久美子の手の中でしました

久美子はニッコリ笑って手についた白い液をペロリと舐めて

「こういう味なんだ?」と笑っていました

僕はもう久美子の穴の液体の味は知っていました

酸っぱいけどおいしいって言うのが感想でした

「あしたしよう」そう言って指きりをして

翌日久美子の家に遊びに行きました

彼女は母子家庭でお母さんは働きに出ているので誰もいません

すぐに裸になると冷たい布団の中で抱き合い

初めてのキスをしました

そして久美子の乳首を吸い終わると彼女がくるりと向きを変えて

僕のオチンチンを口に咥えたのです

僕の目の前には自然と彼女の割れ目があるわけで

暫くは酸っぱくて美味しい汁を味わいました

ぼくのオチンチンも直ぐに固くなって我慢できなくて

久美子のお口の中に射精しました

「おいしいよ」そう言って久美子は飲んでくれて更にオチンチンをしゃぶってくれました

そしてまた硬くなったら久美子は仰向けになったカエルみたいな格好をして

「ママと知らないおじさんがこうやってしてたの・・・・・」

「オチンチン入れて!!」と言いました

指で彼女が穴をグルグルして広げながら言います

1ッポンだった指が2本になり少し痛がっていましたが

サッと抜いて僕のオチンチンを掴んで導いてくれました

中まで入ると久美子は腰を動かしながら両手を僕の腰に回して引き寄せました

2回3回自然と僕も腰を動かしました

そしてキスしたり久美子の乳首を吸ったりしながら

久美子の中に射精しました

「出たね?」

「うん」

それでも久美子は腰の動きを止めるどころか更に激しく強くして

そして大きなため息の様な声を出してぐったりしました

しばらくそのまま抱き合ってまたキスをしました

オチンチンを抜くと血が着いていましたが久美子は

「大丈夫だよ」といいました

僕のおなかには毛が2本着いていて記念に貰いました

それから6日続いて久美子のうちに行きました

日曜日は久美子のお母さんがいるので遊びには行けませんでしたが

暫くの間は毎日久美子の家でエッチをしました

ある日から久美子の提案で仲間も呼んで5人で順番にしました

僕を含めて仲間は皆当然の事ながら童貞でした

クラスに一組のカップルがいてそいつらは済ませたと自慢していましたが

小学6年だからまだ童貞で当たり前です

だから久美子は仲間にとっては女神のような存在になりました

以前のようにからかう事は一切なくエッチの時は特に大切に扱いました

僕以外の4人はSEXのやり方を知らなかったので先ず僕がやって見せました

そのあと続いて4人が無事に彼女の中に射精しました

そのうちの一人は始めての射精でした

それからはプールの着替えの時は人壁になり

放課後も外ででエッチなことはしないで彼女のうちに直行しました

そんな久美子とのエッチは卒業まで続きましたが

母親の再婚で中学は遠いところへ行ってしまいました

それでも文通をし夏休みには久美子を家に招待しました

そして親のいない友人の家に遊びに行き

前みたいに5人でエッチを楽しみました

僕たちも毛が生えた代わりに久美子のからだは

もうすっかり大人っぽくなりエッチも上手になっていました

唯一つ久美子は生えていたはずの毛がないのです

引っ越した先でやりまくっていると彼女は笑います

なんと相手はお母さんの再婚相手だそうです

親たちのSEXを覗きながらオナニーしていたのを見つかったら

その場で母親の前で義理のお父さんに入れられたそうです

それからは3人で一緒にお風呂に入ったり

エッチも3人でする様になったそうです

そしてその義父に毛を剃られたと笑います

そんな両親ですから娘が僕とSEXするだろうとわかっていて

出掛けにコンドームを渡されたと久美子は笑っています

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