「現実と妄想の境界線」


ここにある稚拙な小説は実際に私が体験したことを元に書かれたものです

何処までが現実で何処からが妄想かその境界線は貴方の感受性次第です

率直なご意見ご感想をお待ちしています




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☆彡エロパパ
僕が小学校4年生の夏のできごとです


近所の友人のお父さんに連れられて

海にサザエを獲りにいきました

と言っても獲るのはおじさんで

僕と友人は岩場でカニや小さな貝や

味噌汁の出汁のカメノテを獲っていました

あたりにはほとんど誰もおらず

僕と友人は無心で獲物を獲りました

するとそこに知らないお姉さんが来て

「坊や達何獲ってるの?お姉さんに見せて」

と言ってきました

僕たちは自慢げに獲った獲物をお姉さんに見せると

お姉さんも「いいもの見せてあげる」

そう言って僕たちの前にしゃがみなおすと

「Tシャツの首の所から中を覗いてごらん」

と言ってオッパイ見せてくれました

その頃はまだノーブラという言葉を知らなかったし

海から上がって着替えている途中だ

ぐらいにしか思いませんでしたが

母親のオッパイしか見たことない友人は興奮して

「もっともっと見せて!」と言いました

するとお姉さんはしゃがんでいた膝を開きながら

シャツの裾を捲くって今度は脚の付け根を見せてくれました

そこには母親のとは違って毛が無い割れ目があり

お姉さんは指で開いて中を見せてくれました

当時はまだロングTシャツという物をしらない僕でしたが

目の前にある割れ目がなんだかは知っていました

銭湯では見たことはなかったけど温泉で毛の無い大人の人を

見た事があったので驚きませんでしたが

中を見たのは初めてでした

毛が無いのはオシャレだとお母さんに聞いていたので

「お姉さんのは母さんのよりずっとキレイでおしゃれ」

と子供ながらに口に出して言いました

するとお姉さんはにっこり笑って立ち上がると

Tシャツの裾を僕の頭から被せ

僕はお姉さんと密着しました

そして目の前に乳首があったので

本能でしょうか自然と口に含み一生懸命吸いました

そしてもう片方の乳首は摘んだりオッパイごと揉んだりしました

僕が終わると友人も同じようにしてオッパイを吸いました

そこに知らないおじさんがやって来て

お姉さんに何かを囁きました

するとお姉さんはその場でシャツを大きく捲くって

しゃがみなおして「僕たち見てごらん!!」

と言ってオシッコをし始めました

すぐにお姉さんは僕の手を取り

そのオシッコをひっかける様にしました

「オシッコで手を洗って!!」

お姉さんも手伝ってくれて手についた砂や汐をキレイに落としました

とても長くて熱いオシッコでした

そしてそれは僕が手を洗い終わるのには充分でした

オシッコの汁は岩場のくぼみに水溜りをつくりました

お姉さんは僕の手を取りオシッコを出し終わった

割れ目に導きました

そして「入れて!!」と言いました

指を恐る恐る1本入れると

お姉さんが自分の手をすぼめて見せて

「こうして入れるの・・・・」

と言いました

5本の指が全部入って引っかかると

お姉さんが力を込めて引き寄せました

ズボッと手首まで吸い寄せられ

その様子を知らないおじさんが写真に撮っていました

「ジャンケンポンしよ」

とお姉さんは言いました

僕はお姉さんの割れ目の穴の中で手を動かしました

その度にお姉さんはモジモジしながら

ワンテンポ遅れて勝ちのじゃんけんを返してきました

「すごいお姉さんわかるんだね?」

「ええ わかるわよ 回しながらもっと早くやってごらん・・・・」

途中までは正確に勝ちのじゃんけんでかえしてきた

お姉さんでしたがなんだかふらふらしながら

僕の肩を抱き寄せてまたさっきみたいにシャツの裾からすっぽりと

僕の体に被せてきました

今度はしゃがんだままでシャツが窮屈でしたが

その分密着しました

僕は自然と空いている方の手でオッパイを触り

乳首を口に含みました

お姉さんは「グウのままで!」と言うと

僕の腕を持ち前後に激しく動かしました

そしてしばらくして

「いいわ 逝く 逝く・・・・・」と言いました

僕はお姉さんが何処かへ行ってしまったら嫌なので

オッパイを強く掴んで乳首を強く吸いました

すぐにお姉さんはぐったりとして尻餅をついて座りました

そこでまた知らないおじさんがお姉さんに何かを囁きました

お姉さんは僕の手を割れ目の穴から抜くと

僕の友人の海パンを下ろして

オチンチンを口に含みました

チュパチュパと音を立てながら吸ったり舐めたりしています

そしてその様子をおじさんが撮影しています

最初はびっくりしていた友人も

気持がいいのか途中から目を閉じてじっと身を任せています

小さくて柔らかだったオチンチンは硬く大きくなっていきました

その時友人のお父さんが海から上がって来るのが見えました

同時に知らないおじさんもそれに気がつき

お姉さんと友人を引き離して素早く海パンを上げました

おじさんに向かって手を振ると

さっきお姉さんの穴に入れていた手の皮が少しつっぱて

なんだか痒くなりました

おじさんは足ヒレを着けたままなのでなかなか上手く歩けませんでした

その間にお姉さんと知らないおじさんは何処かに行ってしまいました




「遊んでもらってたのか?」

「う・うん」

「うぉお〜!!すごいな!パンツはいてないみたいだ!!」

そのおじさんの声で振り向くと

強い風に吹かれてロングTシャツの裾が捲くれ上がって

お姉さんのお尻は丸見えでした

それでもおじさんはまさかパンツを履いてなかったなんて思わなかったのでしょう

すぐに獲ってきたアワビを手に取り

「アワビが採れたぞ!」と自慢げに見せてくれました

そしてそのあわびは何となくお姉さんの広げた割れ目に見えてしまいました・・・・・

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