2018年 Hawaii university 日本の大学の試合では、同じフロアに立って控え選手の後ろから試合を見ることができますが、アメリカの大学では目の前が選手達の肩が壁になってしまうと思いました。
こういうムチムチ感のバレー娘大好き!
俺は7番と同じ身長だけど、彼女のような筋肉質の脚ではない。うしろのような娘たちに囲まれ、たくましい肩で壁を作られたら絶対に抵抗できないな。彼女たちの言いなりになるしか生存方法はない。
みんな逞しい身体だね。おいら達平均的日本人男性より身長が高い上に筋肉もずっとついていそう。全日本の女子選手よりパワーがあるだろうからおいらは175cm以上の子に全然かなわない。15番は狩野選手よりパワーがあるのか。つり上げられてみたい。おいらは160cmの7番といい勝負かな。
15番に目をつけられたら大変だ。暴発した下半身は極太の太ももを擦り付けられ、上半身はたくましい腕で抱かれて大きな胸に顔面を押し付けられグイグイと絞めあげられる。それだけでフラフラになるのに「さあ、これから私の家で朝まで楽しみましょ」って帰してもらえない。
この画像を等身大コピーして部屋に貼った。この画像の前に立ってみたら自分の脚がまるで棒のようだ。彼女たちの太ももで蹴られたら軽く骨折してしまうだろう。
俺の太ももも一番太いところで50cmちょっとだから太もも周り65cm級相手では勝負にならない。短い上に細いし、筋肉量がこの子達とは全然違う。脚を絡ませあったらこちらの脚が壊されてしまいそう。