ムチムチだね。こんな子に密着してみたいな。

たまらないな。

いつも静止画像で１９６ｃｍを見ているが、動画で見ると興奮度が違う。こんな巨体を生で見たらドキドキしてしまいそう。並んで写真を撮ってもらったら宝物になりそう。

インタビュアーのおじさんは170cmぐらいだね。俺はもうちょっとデカイけど、彼女にハグされたら大きな胸で口を塞がれてしまう。そんなに強く抱かないでよ、とお願いしても、彼女の太い腕でギュッと胸に押し付けられたら抵抗できずに可愛がられ、男汁を絞られてしまう。「ねぇM男クン、最初からこうされたかったのよね」だって！

太もものボリュームも凄いし、ヒップは確実に110cm近くありそう。アマゾネスのこんな肉体に全身を包まれて降参したい！

ヒップ周りが１１０ｃｍ以上はある感じだ。単なるデブなら負けないだろうが、「並外れた体幹とか脚力」で自分の繰り出す技が簡単にかわされ、軽々とつり上げられ巨大な腰に乗せられそのまま土俵の外に運び出されてしまう自分の姿を想像して興奮してしまった。「相撲で小っちゃい男性に勝つのは簡単だね。昔は強かったって言ってもつり上げたら何にも出来ないでしょう。」

夕べも何回も見て色々妄想しながら寝た。俺がインタビューをしてみたり、サビージョに戦わせたり。マイクや俺の手が巨乳のそばでは小さく見えたり触りたいという衝動にかられる。俺はこの男性と大差ない身長でやせているから半袖、短パン姿で並んだらホントに情けない姿に見えるだろう。この子に比べて頭の大きさが俺の方が大きいかも知れない。ポッコリ出たお腹の下に小っちゃなお尻と細くて短い脚。興奮してしまう。サビージョなんてもっと小っちゃい。いつも相手をする顔面の高さにボディーがある。ミニマム級のボクサーの３倍以上ありそうな鍛え上げられた腹筋の上に脂肪がついている。ジャブくらいでは全然ダメージがない。渾身のストレートが見事にヒットしてやっと効果がある。でもその瞬間サビージョの顔面にパンチが見舞われてしまう。守勢に回ったらサビージョは逃げ回るしかない。