三重県尾鷲市のヤーヤ祭り 押し合いの時には「チョウサ」と掛け声をかけます。「チョウサ」とは丁歳であって15歳になって初めてヤーヤに出られる時、私も15歳ですと「チョウサ」を連発する成年儀礼であるとする説と、超歳であり新年を意味するので、本来正月の祭りであった事から新年の祝い言葉であったとする二つの説があります。<尾鷲市HPより引用> 豊浜の祭りは10月15日と決まっておりました。15歳というのと何か関係ないですかね。
「チョウサ」に当てる漢字は沢山あり、これが正しいというのは、今のところ言えないと思います。しかし、諸説沢山あるのは面白い。民俗学的に同じような説が京都を中心に同芯円状にあるのでしょうか?
愛知県に住んでおります。『けっこい』というのを豊橋で聞いた時はビックリ。尾張、西三河では全く使われず、東三河〜静岡掛川辺りまでの範囲で讃岐と同じ意味で使われております。『チョウサじゃ』はこれに次ぐ経験。 豊橋のヤマサ竹輪が有名なのですが、金比羅と関係があるらしいのです。http://yamasa.chikuwa.co.jp/info/fuun_1.php京都中心の方言同心円の外に、海の道があったかも。 名前を呼ばれた時に『ハイ』と答えますが、中国広州市で携帯電話で『ハイ、ハイ』と応答しているのを目の当たりにして、昔からの人々の交流に想いを馳せさせられます。