第2弾の「冬月」です。これの型紙を使い「涼月」を作ろうと思っていますが、同型艦ですが曲線的な艦橋を直線的な艦橋へ、後部構造物、3連装機銃台座位置と結構修正点が多い。
確か、涼月は、艦首もとっかえてますよね。月型駆逐艦は、厳密に言うと12艦全部違いますし。大変な作業と思います。ところで、月型の主砲、防水布のある写真が無いのですが、防水布は在ったのか無かったのかわかりますかねえ?
防水布ていうんですかなぁ・・・考えたこともなかったなぁ〜無いのがあの砲塔だと思っており考えたこともなかった・・・まぁ秋月型は戦争中に建造されましたが、公試の時らしい写真は本でよく見ます。この時代、艦でカメラを持てるのは士官くらいでしょう。(下士官が個人でカメラを持っていても持ち込むことは軍機を保持する為、許可されないと思います。)で、フィルムなんて高価でしょうから映っているのは、人物写真が殆ど。で艦を撮した写真の大抵が公試の時か就役記念で撮影したものと思います。(まぁ被害状況写真もあるが・・)当然その時には全ての装備品を取り付けているハズでして、ない所を見ると、ないんでしょうなぁ〜日本の駆逐艦の主砲て砲塔というより砲塔型楯なんで、大砲に楯が載っかっているだけ?で隙間が大きくカバーいるけど秋月型は、10cmと小口径で砲塔だから要らないと判断されているのでは?(あくまでも技術サイドの考え・・・)と思います。まぁ実際には、荒天時に砲塔内に海水入りそうなので、入港の度にグリスをたっぷり塗るか隙間に雑巾とか詰めていそうですが・・・(今のお船でも荒天時、トップの伝声管から艦橋に蓋を閉めていても海水が入ってくるので、荒天時は艦橋側から雑巾を突っ込んでいますからねぇ〜)船側が勝手に砲塔に取り付け金具を付けたりしたら処分されますでしょうから改善要望出している内に終戦なのかも・・・
グリスと雑巾ですか。月型の10サンチ高角砲は、90度の仰角を取れるので、防水布は邪魔かもしれませんね。現代の軍艦の主砲にはついてないようですし。(それとも、入廠中や接岸中は、オールカバーですか?
大砲まるごとにかけられるカバーがありますが、(台長が造修補給所に頼んで作ってもらっているようですが・・・)作動試験や点検整備とかで、ほとんど使いませんですねぇ〜。