「邪魔するぜ、○○」「いらっしゃい、魔理沙」魔理沙がやってきた。彼女の肩にはぱちゅりーと同じ手の平サイズの猫ありすがちょこんとのっている。「むっきゅ〜〜♪♪」魔理沙の足元でぱちゅりーがピョコピョコ飛び跳ねて歓迎しているが、当然無視してさっさと家の中に入っていく。
わざと無視されていると気付かず、ピョコピョコと魔理沙のあとを付いていくぱちゅりー。馬鹿丸出しである。うざいし、お客さんに失礼なので巣の中に蹴り飛ばしておいた。壁に頭を強打して気絶した。