写真や絵を貼れる掲示板を作りました。
ツイッターでこんなのが真偽は定かではないが>拡散御願いします。 宮崎県で口蹄疫が問題になっています。>報道はされてないですが、先日最初に口蹄疫が発生した農家の方が自殺されました。>周りからの圧力に負けたそうです。しかしその方には何の責任もないのです。>全てその農家に韓国の方々が来たのが全てのはじまりでした
☆印象操作チェックまだ3/31の下痢を見逃したのが原因じゃないの?という認識の方はいませんか? 実は口蹄疫の症状に下痢はないんですよ口蹄疫に間違えやすい病気の症状に下痢があるんですね 外観観察で口蹄疫の症状が出なかったために結果的に見逃してしまったわけですがその時点での大事は十分取れてたと言っていいんですよ◇動物衛生研究所:口蹄疫解説 http://niah.naro.affrc.go.jp/disease/FMD/sousetsu1997.htmlなんにしても今の拡大の最大要因ははっきりと口蹄疫が出たと判明した4/20以降に即応しなかった政府側です世論が正しい認識をしてグズのケツを蹴り飛ばしていきましょうレッドパージは終息したその後でたっぷりねっぷり徹底的にやるためにリスト立てでもしておきますか
口蹄疫の報道がされないのは民主党への遠慮!? 我々“マスゴミ”に、良心はないのか? 筆者・山口敏太郎もメディアの世界で生きる人間であるが、昨今の口蹄疫問題に対する偏重報道には怒りを感じている。自民党が与党の時代には自民党に遠慮し、民主党が政権を獲った現在では、民主党に遠慮している人間がこの世界には多い。 たとえ与党であっても、失政は失政としてマスコミが報道すべきではないだろうか。日頃、国民の皆さんに「マスゴミ」と呼ばれお叱りを受けている我々メディア側の人間が、いまこそ“宮崎県で起きている事実”を報道すべきである。“ゴミにはゴミなりの良心”というものがあるはずである。今ここで闘わずして、マスコミ人といえるのか。 宮崎県の口蹄疫報道では、数々の国民感情に訴えるようなシーンが、番組やメディアによってはカットされている。東国原英夫知事の涙声の会見や、プロゴルファー横峰さくらによる1200万円の賞金寄付発言などを、お上のご威光を恐れて流さない媒体が幾つかある。 確かに、メディア系の企業に勤務する人たちも、組織の一員たる会社員であり、及び腰になるのはわかる。政治家に睨まれて、自社の上層部に電話でもしたら、昇進や査定に悪影響を及ぼすのかもしれない。 だが、“事なかれ主義で無難で生きたい”と思うなら、表現や報道の世界で生きるのを辞めればよいのだ。曲がりなりにも情報発信ができる立場の者ならば、この国難に立ち上がり声をあげるべきではないか。今や口蹄疫問題は、個人や企業の支持政党や理念といった、党派・派閥などは関係がない大問題となっている。日本人として、この国の畜産を守るために、真実の報道をすべきである。筆者のことを「オカルト作家風情が」と笑う暇があるならば、己のできることをやるべきだ。 民主党政権が、韓国産豚や韓国産牛の輸入を解禁した途端にこの始末である。しかも、宮崎県と自民党議員が「種牛だけでも特例措置で避難させてほしい」と、5月の上旬に要請を出したのもかかわらず、赤松農水大臣が許可を出さなかったため、結局種牛の避難が遅れ、種牛さえも処分の対象とされている。これでは、日本の和牛は壊滅状態に追い込まれる。このまま宮崎県だけで収まるとは思えないのだ。 一方で2007年に、宮崎県畜産試験場から、和牛の品種改良に使う冷凍精液の入った容器143本が盗まれていたことが明らかになった。これは何を意味するのか。 あくまで仮定の話と断っておくが、日本の畜産業界が壊滅状態となった時、どこぞの国から“和牛そっくりな牛”が日本に向けて輸出されるとしたら、大問題である。この口蹄疫問題こそ、マスコミの姿勢が問われる正念場である。各社にいるはずの“良心”の決起に期待したい。(山口敏太郎)