私の学校では、テストで赤点を取ると自動的に放課後居残りになるんだ。たまたまその日、私は英語で赤点を取ってしまった。放課後みんなが帰るのを待っていた。みんなが居なくなると担任(男・24歳)が教室に入ってきた。「今日の赤点は、お前だけだぞ!!由紀!!」と担任は言って私に近付いてきた。「だって、英語苦手なんだもん・・。ねぇ、先生居残りって何するの?」私は、担任に尋ねた。「英語だよ。先生が教えてやる!教科書開け。」と言って、担任は、私の隣の席に座った。私は、気にも留めず言われた通りに教科書を開いた。「ここの文を訳してみろ!」と担任が言ったから言われた通り訳そうとした。「先生、全く分かりません!」私は、諦めたように言った。「どれどれ?どこが分からないんだ?」と言って担任は、近付いてきた。「ここです!」と私が言った瞬間!担任が私の太ももに手を乗せて来た。”えっ??!”担任は、教えるふりをして私の太ももを触ってきたのだ!私は、もしかしたら勘違いかもしてないと思い、先生が教えてくれている英文に集中した。「〜って事だよ。分かったか?」「はい!分かりました!!」私は、さっきまでの考えを振り払おうと元気な声で答えた。「じゃあ、ここは、どうするんだ?」「えっと・・、分かりません・・。」私は、素直に答えた。「ここわな〜」担任は、さらに近付いてきた。そして、手のほうも、私のアソコに近付いてきた。”そ、そこはヤバイでしょ?!!”私の、思いも虚しく担任の手は私のスカートをめくってパンツの上から、アソコをなぞりだした。「せ、先生・・?」「ん?どうした?分からない事でもあったか?」担任は、ニヤニヤしながら、私に尋ねてきた。尋ねながらも、手の進行は、止まらない。いつの間にか、私のアソコもグチョグチョ!”ぁあ、もっと、、触って、、、”私がそんな風に思い始めた頃、担任は、手を止めた。”え?!”「〜ってことだ。」触りながらも、説明を続けていた担任は、説明が終わると手をどけた。私は、もう勉強なんてどうでもよかった。頭の中は、Hでいっぱい!!たまりかねて私は、「先生・・・?」「ん?なんだ?」いつの間にか、担任は、私の後ろに回りこんでいた。後ろの方で、”パチンッ”と言う音が聞こえた。その途端私のブラジャーがゆるんだ。”?!”後ろから担任が、私の胸を揉むように抱きしめてきた。「キャッ!先生?」担任は、お構いなしに、私の胸を揉みまくる。されたままになる私。「脱げ!!」激しく担任が言った。「ぃ、嫌、、、」抵抗しようとする私を押さえつけ、床に押し倒した。もちろん、私の抵抗は、演技☆担任は、無理矢理制服を脱がした。私は、パンツとホックが外れたブラジャー1枚になる。そして・・・この続きが読みたい方は、他の掲示板に5回コピペしてね☆そしたら「subjetcJ///@ym」って文字が出てくるよ☆そこをクリックしたら、続きが出てきます!!