いえーい ほほ 08/10/26(日) 12:15:08
私の学校では、テストで赤点を取ると自動的に放課後居残りになるんだ。
たまたまその日、私は英語で赤点を取ってしまった。
放課後みんなが帰るのを待っていた。
みんなが居なくなると担任(男・24歳)が教室に入ってきた。
「今日の赤点は、お前だけだぞ!!由紀!!」
と担任は言って私に近付いてきた。
「だって、英語苦手なんだもん・・。ねぇ、先生居残りって何するの?」
私は、担任に尋ねた。
「英語だよ。先生が教えてやる!教科書開け。」
と言って、担任は、私の隣の席に座った。
私は、気にも留めず言われた通りに教科書を開いた。
「ここの文を訳してみろ!」
と担任が言ったから言われた通り訳そうとした。
「先生、全く分かりません!」
私は、諦めたように言った。
「どれどれ?どこが分からないんだ?」
と言って担任は、近付いてきた。
「ここです!」
と私が言った瞬間!
担任が私の太ももに手を乗せて来た。
”えっ??!”
担任は、教えるふりをして私の太ももを触ってきたのだ!
私は、もしかしたら勘違いかもしてないと思い、先生が教えてくれている英文に集中した。
「〜って事だよ。分かったか?」
「はい!分かりました!!」
私は、さっきまでの考えを振り払おうと元気な声で答えた。
「じゃあ、ここは、どうするんだ?」
「えっと・・、分かりません・・。」
私は、素直に答えた。
「ここわな〜」
担任は、さらに近付いてきた。
そして、手のほうも、私のアソコに近付いてきた。
”そ、そこはヤバイでしょ?!!”
私の、思いも虚しく担任の手は私のスカートをめくってパンツの上から、アソコをなぞりだした。
「せ、先生・・?」
「ん?どうした?分からない事でもあったか?」
担任は、ニヤニヤしながら、私に尋ねてきた。
尋ねながらも、手の進行は、止まらない。
いつの間にか、私のアソコもグチョグチョ!
”ぁあ、もっと、、触って、、、”
私がそんな風に思い始めた頃、担任は、手を止めた。
”え?!”
「〜ってことだ。」
触りながらも、説明を続けていた担任は、説明が終わると手をどけた。
私は、もう勉強なんてどうでもよかった。頭の中は、Hでいっぱい!!
たまりかねて私は、
「先生・・・?」
「ん?なんだ?」
いつの間にか、担任は、私の後ろに回りこんでいた。
後ろの方で、
”パチンッ”
と言う音が聞こえた。
その途端私のブラジャーがゆるんだ。
”?!”
後ろから担任が、私の胸を揉むように抱きしめてきた。
「キャッ!先生?」
担任は、お構いなしに、私の胸を揉みまくる。
されたままになる私。
「脱げ!!」
激しく担任が言った。
「ぃ、嫌、、、」
抵抗しようとする私を押さえつけ、床に押し倒した。
もちろん、私の抵抗は、演技☆
担任は、無理矢理制服を脱がした。
私は、パンツとホックが外れたブラジャー1枚になる。
そして・・・

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