おれは焼酎のころ、野球少年だったのでありんす♪右投げ右打ち、ポジションはピッチャーorレフト、打撃は引っ張り専門になりつつあったかな、うーん。ピキーン、ピキーンといった金属バットの快い打撃音が少年野球らしい音だぜい!!!
私は小学6年生のときは、1番セカンド、もしくは1番センターでした。塁に出る、盗塁をするのが私の仕事でした。
オレはショートか外野3ポジションを守っていたニダ!!打順もバラバラで、監督のご都合しだいニダ。結局は、オレは監督のおもちゃに過ぎなかったニダ!!
ぼくは3番キャッチャーでした。ライトもときどき守ることがありましたね。
俺は、とても重要なベンチを守ってたのノダ!!!負け試合の時にお情けでピンチヒッターでバッターボックスに立った野田!!!
わたくし、ベンチ応援団、マスコット兼ボールボーイ扱いでした、ナハハ、ナハハハ!
オレ、セカンドかセンター、ライトを守っていたネ!野球をやっていて一番よかったと思うことは、グラブや道具をオレに買ってくれた叔父さんの前でいいところを見せてあげられたことだネ!!オレ、伯父さんに道具を買ってもらったことについての感謝は必ずプレイでみせたい!!という思いは強かったデス!!近鉄バファローズのファンになったのも、伯父さんの影響があるのはいうまでもアリマセンwwwww