組長さん、お久しぶりです。
しばらく見ない間に、ずいぶん上達されましたね。＾＾

写真家活動に慣れてきたら、カメラ＝絵を描くための道具、という考えもぜひ持ってみてください。＾＾

風がなく、水面が揺れない状態で撮れるのもなかなかないシャッターチャンスですよね。（＾＾ゞ
ただ、乾燥した季節は風のない日が少ないですけどね。・・・(￣∇￣|||)

去年の予告通り、スケベナンバーワンを争うトカちゃんの地元に行かれたのですね。ヽ(´ー｀*)ﾉ

予想以上の大きな進歩ですねっ。(＾ー＾*)(＾ー＾*)
どこかで、写真修行でもされていたのですか？(´・ω・｀)

　皆さま、コメントありがとうございました。
特に修行といえるような事はしていませんが、ひたすら枚数を撮る事と、気に入った場所では、条件が良くなるまで待つ事でしょうか。と言ってもMax１時間程度ですが（笑）
　いただいたアドバイスも参考にさせていただき、これからも写真を撮りまくりたいと思います(^^ゞ

＞気に入った場所では、条件が良くなるまで待つ
この手法は、実に素晴らしいアイディアですよ。

どちらかといえばワタシは枚数はそんなに撮らないほうです、うちのカミさんでしたら１回旅行しただけで数百枚は撮影してきますな。（笑
考える時間が長い方なら、必然的に１回で撮影してくる枚数は少なくなるようですな。

上達できる方は、しっかりと見る、聞く
実行するということがしっかりとできて
おられますね。

写真をしっかりと見る、という意味合い
ではこういうような写真誌がオススメです。
http://serai.jp/

ディンプさんも、みなさんのアドバイスを反故にすることもないので確実に上達しているのがわかりますとよ。（＾＾ゞ

そういった意味では、横浜で背番号5をつけてプレーしているラミちゃんに似ているのかもね。（＾＾ｖ