インフォシーク終了でネットJ終了のお知らせ苦笑
マニアには有名な大森坂っていうんだそうです。
バンダイチャンネルで無料公開されてるらしい
カントクのスズちゃんです、ワイルドだろォ?
心配そうに見守るギャラリー・・・・・(;゚д゚)ゴクリ
エバーの綾波レイに勝ったことで90年代ヒロインとしては1位の座に。
今日もどこかでテジマユウ・・・・
昨日、3月17日(土)から公開されている「僕等がいた」の前篇ですが。この前売り券は「小松彩夏」の名前が載っている貴重品なので、使用せずに永久保存します。映画は、レイトショーで観に行きます。(^Q^)ノ
このポスターの場所は、JR東日本総武線:錦糸町駅の南北を結ぶ道路の脇の壁、すなわちガード下です。背景の映り込みも少なくて、ベターです。ベストの場所は‥‥‥TERMINA2の1階通路のどん詰まりの壁に貼ってあるポスターです。バックライトに照らされて非常に綺麗です。が、どん詰まりと言ってもL字型に折れた通路が続いていて、その通路から通行人が次々とやって来るのです。普通にポスターの前を左右に通過するだけならば、じっくり待てば撮影できます。が、通路から不意に現れた通行人がポスターの前で直角に曲がって手前に歩いて来るので、開店直後とかの人が少ない時しか撮影できません。( ゚ Q ゚ )ゞ
今回は一泊二日で上京したのですが、初日に北川景子の生茶のポスターを発見しました。JR山手線と総武緩行線の車内で。しかーし、両方とも名立たる路線で乗客の乗降が激しく、初日は撮影できず。とりあえず、以下の3点が分かりました。1:すべての編成にポスターがあるわけではないが、確率は非常に高い。2:ポスターが貼ってある編成は、そのすべての車輛にポスターが貼ってある。3:ポスターは4種類あり、その車内配置はすべての車輛で同じ。二日目、いよいよ名古屋に帰る時、渋谷駅から帰ったのですが‥‥‥新幹線は充分な時間的余裕をもって(1時間半ほど)予約し、最初で最後のチャンスに懸けました。渋谷駅からは山手線で東京駅に向かいましたが、1本目の電車には北川景子のポスターは無く、次を待ちました。すると間を置かずにすぐに次の電車がやってきました。それには北川景子のポスターがあったので乗り込みました。北川景子のポスターのほぼ正面の座席に座りました。ラッキーな事に、立て続けに来たので乗客の数がとても少ない♪ガラガラ。しかーし、とりあえず隣とか斜め向かいには乗客がいます。これでは撮影できない‥‥‥途中駅では乗客がさらに減ってさらにガラガラに。しかーし、さすがに走行中に歩きまわって4枚のポスターの写真を撮る勇気は無い。うじうじしているうちに、東京駅に倒着。やはり電車の車内は始発か終点でないと撮影できません。ここで思い立って、中央線ホームに向かいました。中央線の車内を覗いたら‥‥‥あった、あった、北川景子のポスターがあった!しかーし、中央線も乗客が多い!しばらくホームで乗客の傾向を観察していると、同じ中央線でも、長距離の列車は乗客が多い。先頭車は乗客が少ない。と言う事が分かりました。ここで一旦東京駅地下のGRANSTAにあるベーカリー「BURDIGALA EXPRESS」に行って、ホワイトデーに会社の女の子に渡すお菓子を購入し(何でわざわざ東京駅で買うんだよ!)、ふたたび中央線ホームに戻りました。もちろん先頭車近くの位置に。周りには乗客がひとりもいない!♪やがて折り返し運転の電車がやって来ました。車内を覗くとお目当ての北川景子のポスターが。しかし光線の状態がいまいち良くない。表面に背景が反射している。と言う事で、今度は反対側のホームで次を待ちました。そして次の折り返し運転の電車がやって来ました。こちらも北川景子のポスターがある。光線状態も良い。乗客がすべて降り、乗り込んだのは私ただひとりだけ。いろいろ構図を考えて、真正面から撮ったのは1枚のポスターだけ。あとは、あえてやや斜めから撮影しました。全体の配置が分かる写真も。そうこうしているうちに、折り返し発車の放送が‥‥‥本当は撮りまくりたかったのですが、ここで降りないと、指定した新幹線に乗れなくなる。ということで撮影終了しました。他の情報も総合すると北川景子のポスターが貼ってあるのは、JR:山手線・総武緩行線・中央快速線、東京臨海高速鉄道:りんかい線、の4路線です。総武緩行線・中央快速線・りんかい線は折り返し運転をしているので、それぞれの折り返し駅で撮影するのが良いでしょう。(^Q^)v
毎度の力作乙ありですm(_ _)mいつも割りとサクっと撮影してるイメージやったんですけど、そりゃ違いますよねf^^;
こちらもTERMINAの1階コンコースの写真。先に投稿した写真と同じ面で、1区画離れた場所です。つまり1区画をはさんで5枚ずつ、合計10枚のポスターがズラリと並んでます。(^Q^)ノ
一応、店内は撮影禁止なので良い子は絶対にマネしちゃダメ!この看板、昨日までは正面に回り込むことができない位置でした。が、今日行ってみたら少し向きが変わっていたので、真正面から撮影できました。ちょっとしゃがんで撮影すれば、より良いプロポーションの北川景子になりますが‥‥‥(゚Q゚)ゞ
うぉっ!これは。。。素晴らし*^^*
JR東日本総武線:錦糸町駅をはさんで南北に立地するファッションビル:TERMINA・TERMINA2。そのキャンギャルを務める泉里香は、昨年末に引き続き今シーズンもキャンギャル継続です。この写真は、TERMINAの1階コンコースに貼り出された泉里香の今シーズンの新バージョンポスター。TERMINA・TERMINA2のここかしこに貼ってあるポスターのごく一部です。v(^Q^)v
3月17日(土)の前篇公開を目前に控え、各地の映画館に「僕等がいた」のディスプレイが設置されています。これはその中でも最大級のものです。例によって相関図に、こまっちゃんの顔写真があり、モニターでは最新版の予告編が流れ、動くこまっちゃんが登場します。ただ、この写真のモニターに映っているのは静止画状態のこまっちゃんですけど。(^Q^)ノ
2月25日(土)に小松彩夏出演の映画「らもトリップ」の初日舞台挨拶を見に、テアトル新宿に行ってきました。この映画、現在はテアトル新宿での単館上映で、しかも21時からのレイトショー1回のみ。3月10日からは吉祥寺と梅田でも公開されるのですが、要するにコマーシャルベースに乗らない地道な映画なんです。舞台挨拶にはこまっちゃんは登壇しませんが、小島藤子ちゃんが登壇します。そう、小島藤子ちゃんは、こまっちゃんがゲスト出演したTVドラマ「キミ犯人じゃないよね?」で貫地谷しほりの妹役で出演していた女優さんです。テアトル新宿は地下1階の映画館ですが、地上の出入り口の所は充分なスペースのオープンホールになっており、御覧のように「らもトリップ」のポスターが貼られ、モニターでは予告編が流され、こまっちゃんも登場してます。20:40頃にオープンホールに到着したのですが、関係者用の受付が設けられ、すでに人だかりもできていて、いかにも初日という華やいだ雰囲気でした。ただ今まで私が経験してきた映画公開初日風景と違うのは、名刺交換したり記念撮影したりする光景でした。名刺交換していたのは、おそらく東京藝術大学の関係者なんでしょう。そして後で分かった事ですが、親戚一同?で記念撮影していた青年は、こまっちゃんが出演したオムニバスドラマ「子羊ドリー」の監督さんでした(東京藝大の学生)。さて、舞台挨拶なんですが、やっぱり小島藤子ちゃんに注目でしたね。私の席は前から4列目の中央でしたが、ちょうど小島藤子ちゃんの正面の位置だったんですよ。だから藤子ちゃんとはしょっちゅう目が合っちゃって、目が合う度に藤子ちゃんはニッコリと微笑むんで、もうオジサン、藤子ちゃんにメロメロです(笑)。そうですね、小島藤子ちゃんは18歳なんですが、「キミ犯人じゃないよね?」の時からはずいぶんと大人になりました。石原さとみをより可愛く・綺麗にした感じの女優さんに成長していました。舞台挨拶の終盤には恒例の?ちくわ投げがありました。なんでも中島らもがかつてカネテツのちくわのTVCMに出演していた縁で、イベントではちくわ投げをしていたそうです。今回はカネテツが300本のちくわを提供し、登壇者が一斉に客席に向かって投げるのです。以前、映画「Dear Friends」の初日舞台挨拶では公開時期の節分にちなみ、北川景子と本仮谷ユイカが檀上から袋入りの豆を投げました。その時は豆が軽くて後ろの方の席の観客には届きませんでした。が、今回のちくわ投げは‥‥‥まあ、よく飛ぶわ飛ぶわ。お祭りでの餅投げのノリでした。で、私はと言うと、見事小島藤子ちゃんの投げたちくわをキャッチ!他の人が撮り損なって床に落ちたちくわもGET。という事で、御覧のように2本GETしました(笑)。さて、肝心の映画ですが、私のように中島らもを全く知らない人間でも楽しめました。生前の中島らもと交流のあった各界の人物へのインタビューも、とにかく中島らもの破天荒さを浮き彫りにして面白かったし、オムニバスドラマの部分も、各監督が真面目にしっかりと創り上げた感じで好感が持てました。こまっちゃんの登場シーンはホントにちょっとだけでしたが、映画そのものは面白いので許しちゃいます。(^Q^)ノ