二人以外、誰もいないプールサイド。足の間に、はるかを座らせる。見つめあう二人。やがて、はるかが微笑んで目を瞑る。それを合図に口づけを交わし、少しずつ濃厚になっていく。両手を膨らみに持っていこうとすると、そこは遮られた。「ちょっと、ここではだーめ」「そんなこと言われてもなあ…」そう言って、腰を彼女にくっつける。「…もう、しょうがないなあ」言葉では少し呆れ気味だが、無論本心ではない。「後でね」「…ちょっと酷だけど、我慢します」