クロノ・トリガーはSFC時代のゲームだから、グラフィック等は現代のゲームには及ぶべくもないけど、音楽は今聴いても高揚感が高まるなー。壮大な冒険の幕開けを想像させる力がある。このOP曲に限らず、ボス戦音楽、魔王決戦、東京五輪の選手入場曲に選ばれたカエルのテーマ等、数々の名曲がゲームで流れるけど、これらを作曲した光田康典氏は、当時まだ23歳という若さだったのが何とも驚き。まさに卓越した才能の塊。
今日も16時から夜勤ー …さて、寝よっと。
初めて魔王城に潜入したときはドキドキしたなー。まず最初は無音の状態から始まり、2本の通路を見て元の場所に戻ってきたら、ビネガーが現れて戦闘開始する等の演出は、独特の緊張感があって秀逸。魔王城の後もまだまだ冒険は続くけど、中盤でのヤマ場と言えるだろうなー。
松山市でも桜の開花宣言が出たみたいだなー。例年より3日遅かったとか。2月末頃は暖かい日が続いたけど、3月に入ってから寒の戻りがあったからな〜
ナメック星爆発の瞬間のページは、この世に存在する歴代全ての漫画の中で、最も描くのが楽なページと言えるだろうなー。
リオン「ここも間もなく水に飲まれる。付き合わせてすまないな、シャル」 シャルティエ「どこまでもお供しますよ。僕のマスターは坊ちゃんです」リメイク版のリオンの最期の場面を動画で見たけど、リオンだけでなく、シャルティエの台詞と性格も変わり杉。オリジナル版では、他のソーディアン皆から裏切り者と非難されていたからなー(苦笑
20号「ほう…確かに大幅なパワーアップを成し遂げたようだな。だが我々が慌てるほどのものではない。わたしは当然として、19号でもじゅうぶんに倒せるレベル内だ」悟空「あ、そう。それじゃあさっそく その強さを見せてもらおうかな」「そりゃ!!」(※台詞うろ覚え)
今日明日と連休じゃーw
完全版よりは通常の単行本の方が価格は安いけど、単行本は年月が経ってくると、次第に黄ばみが発生するからなー。カラーページ以外に、紙質の事も思えば、やっは完全版一択かな。
日本各地で桜の開花宣言が出るようになったなー。いよいよ、春本番かw