冬の雪山事故の怖さは想像を絶するものがあるよなー。ついさっきまで晴天だったにもかかわらず天候が突如急変して襲い来る吹雪、ホワイトアウトの恐怖、冬であるため早く訪れる日没…。遭難状態で夜を迎えようものなら「死」の一文字が脳裏をよぎる筈。「天候が怪しくなってきたけど、目的地は近いからこのまま進もう」は、冬の雪山でやってはならない事の一つだろうな。八甲田山然り。とはいえ帰還を決断した事が却って仇になったケースもあるのかもしれない。やっぱ充分な知識と経験を持つベテランの同行、指導が必要。