昭和の昔まだタイツは実用本位の防寒衣料としてお年寄りや子供が穿くものというイメージで、若い女性が穿くのは恥ずかしいという風潮がありましたそれゆえ、若い女性はどんなに寒い日でも、パンティーストッキングで我慢していたわけですが、なかにはこっそり肌色のタイツを穿く女性もいました中学校の担任だった栄子先生もそんな女性の一人でも、当時からタイツフェチだった僕は、それがわかると、先生のスカートの中が見たくて見たくてたまらなくなりました当時はスカートの丈が短かったこともあって、階段の下から覗いて、先生の大きなお尻にタイツの2本線を確認できた時の興奮たるや…しばらくはその光景をオカズにして、おちんちんが擦り切れるんじゃないかというほどオナニーをしました栄子先生は暖かくなると茶色のパンティーストッキングを愛用していましたが、椅子に座って脚を組んだ時に、下に穿いたピンクのロングガードルの裾がパックリ見えちゃっていたなんていうこともあったなぁ