私服通学だった都立高同級生の女の子は、背伸びでもするようにパンティーストッキングを穿いて登校していましたその中でただ一人、当時の大人の女性が好んで穿くようなグレーのパンティーストッキングを愛用していた女の子が由利子という同級生背丈はチビだし、およそ可愛いとは言えない犬顔の女の子だったけれど、色っぽいパンスト脚がなんともそそりましたある日、悪い仲間に誘われて忍び込んだ部活中の更衣室鞄など漁っていると、由利子が脱いだものらしいグレーのパンティーストッキングを発見いけないと思いながら臭いを嗅いでみれば、足先は納豆臭だし、お股の部分からはオシッコの臭いもしかすると予算の関係で同じパンティーストッキングを何日か穿きまわしていたのかもしれないけれど、いずれにしても生々しい臭いにとても興奮しましたその後時は流れて同窓会で再会した夜大人になって彼女と話をすれば、意気投合その流れで躊躇う彼女をホテルに連れ込みましたその日は黒のタイツを穿いていた彼女高校時代からずっと妄想していた一丁姿を目にして、思わず臭いを嗅ぎまわしてみれば、かつて更衣室で嗅いだ懐かしい臭いしかも、今回は抜け殻ではありませんこのところ仕事が忙しくてろくに家に帰っていないし、今夜まさかこんなことになるとは思っていなかったからと言い訳をしていたけれど、たしかにパンティーもかなり汚れていました彼女は嫌がったけれど、ずっとこうしたかったんだと割れ目とお尻の穴を舐めてみれば、獣のような臭いでますます興奮身体同様小さな性器の中に入れば、気持ち良すぎてその晩何度も愛の証の膣内射精をしてしまいましたちなみに、見栄っ張りの彼女はそれなりに経験があるふりをしていたけれど、実は処女だったらしい