二人の部屋の扉を閉めて思い出たちに”さよなら”告げたあれから半年の時間(とき)が流れてやっと笑えるのよ毎日 忙しくしているわ新しい人生を私なりに歩いてる・・・あなたに逢いたくて 逢いたくて眠れぬ夜は・・・あなたのぬくもりをそのぬくもりを 思い出し・・・そっと瞳 閉じてみるあなたの後歩きたかった二人で未来 築きたかったどんなに愛しても 叶うことない愛もあることなど気付きもしないほど あなただけ・・・見つめてた 愛してた 私のすべてをかけてあなたに逢いたくて 逢いたくて眠れぬ夜は・・・あなたのぬくもりをそのぬくもりを 思い出し・・・そっと瞳 閉じてみる一緒に 過ごした日々を忘れないでね後悔しないでしょう・・・二人 愛し合ったこと・・・あなたに逢いたくて 逢いたくて眠れぬ夜は・・・あなたのぬくもりをそのぬくもりを 思い出し・・・そっと瞳 閉じてみる愛してると つぶやいて・・・ これで燃え尽きたっていうくらいの名曲です。。。
さよならは別れの 言葉じゃなくて再び逢うまでの 遠い約束現在を嘆いても 胸を痛めてもほんの夢の途中このまま何時間でも 抱いていたいけどただこのまま冷たい頬を あたためたいけど都会は秒刻みの あわただしさ恋もコンクリートの 篭の中君がめぐり逢う 愛に疲れたらきっともどっておいで愛した男たちを 想い出にかえていつの日にか僕のことを 想い出すがいいただ心の片隅にでも 小さくメモしてスーツケースいっぱいに つめこんだ希望という名の 重い荷物を君は軽々と きっと持ち上げて笑顔見せるだろう愛した男たちを かがやきにかえていつの日にか僕のことを 想い出すがいいただ心の片隅にでも 小さくメモして>現在を嘆いても 胸を痛めても ほんの夢の途中今のぼくには言えないけれど、いつか言ってみたいかっこいい台詞
残暑お見舞い申し上げます。凶暴な暑さに負けずに乗り切りましょう☆僕の故郷は今日も猛暑日。。。
ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡が揺れていた 君の香りが揺れていた たえまなく降りそそぐ この雪のように 君を愛せば良かった 窓に降りそそぐ この雪のように 二人の愛は流れた 思い出詰まったこの部屋を 僕も出て行こう ドアに鍵をおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終わった この長い冬が終わるまでに 何かを見つけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終わるまで この長い冬が終わるまでに 何かを見つけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終わるまで ララー ラララーラララララー ・・・・
見沼田圃さまこんばんは!昔、サボテンすら枯らす女の子と付き合ったことがあります。幾ら、ずぼらでも、サボテンは枯れないと思っていましたが・・・サボテンも枯れることを知ったのは結婚してからでした・・・
鳶色のひとみに 誘惑のかげり金木犀の 咲く道を銀色の翼の馬で 駈けてくる二十世紀の ジャンヌ・ダークよ君のひとみは10000ボルト地上に降りた 最後の天使君のひとみは10000ボルト地上に降りた 最後の天使まぶしすぎる朝に 出会った時のそんな心の ときめきを知らぬ間にふりまき 消えていった季節はずれの ミストレル
見沼田圃さまこんばんは!アリスでスねぇ・・・仕事の絡みで谷村さんとベーやんの数メーターそばで修理の仕事をしたことがあります・・・大きな音を出して怒られるかとヒヤヒヤものでしたが、怒られることも無く・・・無事、修理も終了。イルカさんなどとエレベーターで乗り合うこともありこの職場はドキドキものです・・・あぁ・・・