都内在住の主従カップルです。この度はソフトな小作で恐縮ながら、先日のご報告をさせていただきます。今回は露出から輪姦という流れでありました。あらかじめ露出予告をしておき、ウブ若メスにはミニスカ・ストッキング・パイパン・さらに亀甲縛りを施して連れ出しました。この若メスは処女からかなり強引に躾けて参りました。その甲斐あってか、ペニスや男性の欲情や体臭がトラウマになり、さらに自らが何度も強制オルガさせられた背徳感も加わり、心底本当に怯え泣くのです。このウブさを汚すのがたまりません。予告場所では数人にこれでもかと視姦され、階段での開脚姿勢の命令により、柔らかいつるつるの秘肉には不釣り合いな赤い縄がこれでもかと食い込んでおりました。目と鼻の距離で男たちに視姦され、「お嬢ちゃん、何でこんなところに縄があるの」「変態な女の子だね」「さらってぶち込もうか」等と毒気にまみれていました。若メスは顔を紅潮させながら目には涙を浮かべ、「なんですか、あっちに行ってください」「貴方には関係ありません、私はご主人様のものです」などと途切れ途切れの声でうわずります。男達はエスカレートし、ペニスをむき出して若メスの眼前でしごいたり放出したりしていました(体臭に嗚咽していた若メスの仕草が忘れられません)。続いて若メスを公○トイレに連れ込むと、男達はついて回り若メスを追い込みます。写真の様な蒸れた労働者のペニスやその他様々な獣欲に汚され、むせび泣く若メスです。「臭い、おえ、こないで」「お嬢ちゃんのお肉柔らかいね」「いやあ、もういやあ」「おおお、しょっぱいオマンコ肉だね」「ひいいいいい」そんなやり取りが延々と続きました。むき出しで配慮ない低劣な欲望に汚された愛奴に昂ぶった私は、今度は愛奴をホテルに連れ込み、きつきつのホールに電マをぶち込むなどしながら、失神・失禁・崩壊するまで犯し抜きました。悲鳴を上げる力もなくなった愛奴の顔にまたがりながら、「地獄か天国かこたえよ」、そう言うと愛奴は、「地獄だけど天国です」とえずきます。さらに私は「これからもお前のウブ若メスバージンマンコを主人に捧げるならば、主人のアナルに舌を差し込み丁寧に掃除しろ」と命じます。するとウブ若メスは小さく薄い舌を懸命にとがらせながら、排泄を終えた私のアナルに舌を差し込んできました。絆の深まる最高の瞬間でした。(興奮して写真が少なく申し訳ありません)ささやかな小作ですが、皆様よりおぞましく容赦ないお言葉をいただければ幸いです。それらを若メスに音読させながら嬲るのです。またメッセなど頂けると嬉しいです。先ずは急ぎ投稿まで。