宝塚も花冷えの日が続きます。イチロー選手もついに引退。日本人野手で初めてメジャーの扉を開き、数々の記録と記憶を残した。残念ですが、アッパです。昨日 春分の日は「昼と夜の長さがほぼ同じ」になります、仏教では、あの世を「彼岸(ひがん)」といい、私たちのいる世界を「此岸(しがん)」といいます。太陽が真東から昇り、真西に沈む春分は、あちらとこちらの世界が、最も通じやすいと言われていました。私達はお墓参りをしました。ボケが静かに咲いています。
暖かな昨日20日(水)は、長崎地方気象台はソメイヨシノの開花を発表しました。今年、全国のソメイヨシノ(標本木)の中では一番早い開花となりました。平年よりは4日早く、去年より3日遅い開花です。上野恩賜公園(東京都)なども沢山の人が集まりましたが、まだ4輪で、5輪には届かなかったので、明日以降になり、皆さん残念そうな顔が、TVで観ました。桜を待つ平和の日本は素晴らしい。宝塚は雪柳が満開です。
大変でしたね・・・大分市のマンションを買って・・・良かったです今日は全国的に暖かくなる予想です、宝塚も暖かくなってほしです。ブラタモリ一行は徳島を訪問し、阿波おどりの源流に迫りました。派手な踊りを支えた富の源泉も・・昔から阿波にはありました。。当時の徳島には派手な踊りを毎年行えるほどの財力があったのです。徳島は“藍”の一大産地で藍商人が阿波踊りを支えていたのです。藍商人の末裔・武知毅さんが一行を出迎え藍作りの作業場を紹介。明治中期に染められた藍染を披露した。まだ色あぜず、輝いています。さらに17代目当主・田中誠さんが阿波踊りと洪水の関係について説明しました。優れた藍の生産には、洪水が毎年のように肥沃な土壌を運んだため、ここでは藍の連作を可能にしました。明治25年に発行された全国の長者番付には、徳島の豪商が123人もランクインしていました。
お嬢様ふたりとも進学させるなんて、ようちゃんは教育熱心なのですね。私の家も奨学金や生活福祉金など、フルに使えるものは使って、如何にかしのいでいます。でも、それに甘んじる事無く、生活水準の向上の為に頑張って行きたいですね(*^^*)桃の花を置いておきますね。私peachの花です。
ようちゃん、折角就いた仕事、公共工事の発注がなくなって、大変な事になったようですね。私も3月いっぱいで仕事がなくなり、就職活動中です・・・昨日うちの娘がやっと芸大美術学部に合格、早く仕事に就かないと、娘にまたまた余計な心配をさせてしまいます・・・就職難のこのご時世、共に再就職に向けて頑張りましょうね。薄墨桜、有難うございました。確か福島でもそういう桜があって、実際に見た記憶があります。最近桜の木の写真展を見た中であったような??普通の桜と違って、とても美しい色だと思います・・・