1期の45話。

まさかこんな幼女アニメから学ぶものがあろうとは。

音を楽しむのが音楽、それはわかりやすい。
そして舞台に出るのであれば1番になるのを目指すのが道理、それもよくわかる。
1位を目指さない試合などに価値もないし、意味もない。俺の考えと同じだね。
主人公の言うように試合を楽しめれば良いという考えは否定しない、ただ俺の場合は勝てる事が唯一の楽しみっていうだけなのも事実だから仕方ない。

日本サッカーが1位になれない理由はここにある、中村など個人が世界を羽ばたく人材は多くいる、しかしその多くの人材を抱えた国自体の争いで勝て無いのはやはり指導者と連携の問題だろう、楽しさを優先するあまり勝つ事への意欲が負けているのだろう。
日本人がなぜ無能と言われるのか、それは大衆の底辺を見てるからだ、日本になぜ優秀なのが他国より多いのか、それは環境によるものである。

四季がある国は日本だけだと言われている、本当かどうかはわからない、だが環境のお陰で色んな思考が育つのは極自然な事。面白い話がある、天才とは99%の努力と1%の才能だと。仮にこれを納得したとしても、1%の才能無くして天才にはなりえない、だが99%の努力だけでも人並み以上にはなれる可能性は高い。
逆に99%の努力無くして1%だけでは人並みを超えるのは難しいかもしれない、中には俺みたいに99%の才能ってのも存在するようだがそれはまた別の話。俗に言う才能の無駄遣いって奴だけど、それはそれで俺が雑魚の首を絞める味を知ってしまったのだから抜け出せずにいるのは仕方ない事かもしれない、一種の麻薬と同じ。

人はなぜ負けても「次がある」と思えるのだろうか、それはゲームのやりすぎだからである。
ゲームは確かにリセットすればやりなおせる、しかし人生にリセットはない。
ＲＳに関しても言えばリセットすればやり直せるし、次があると言う者も多い。だが現実にあるものだからそういうわけにもいかない、もしリセット出来るのであれば俺だって平和にプレイ出来るまで何度もリセットしたいものだ。だが現実にそうはいってられない。今をどう生きるか、どう生きたいかで未来が決まるのも簡単だ。
日本人は戦争に負けて以来本気の勝負に出会えて居ない、俺のように死線を抜けてるものならゲームでも本気でやるタイプになるだろうけど、ゆとり教育でぬくぬくと育った子供にはどうやら難しい。
なぜ人は平気で殺せるのか、なぜ仲間が死んでも平気で笑えるのか、不思議でならない。今の連中には才能を持つ者は居ないと断言する、努力してる奴も居ないと断言出来る。45話で言われた通り、「舞台を楽しむなんて1番になれない負けた奴の言い訳に過ぎない」と同じ事。違う見方をすれば「何かに打ち込めるほどの感情を持ち合わせていない」という事にもなる。冷めた目線で他人を見て傍観者気分で楽しいのだろうか？それとも勝てるはずないと諦めてるから冷めた目線になってしまったのだろうか？俺には理解出来ず範囲ではないし、する気もないが、確実に言えるのは日本自体が間違った道へ進んでると言えるだろう。「失敗は成功のもと」だがそれは失敗と「教えてくれる相手」が居るから成功へと近づける諺であって、自身一人で学ぶという諺ではない事を肝に銘じなければいけない、俺はいつまで無能相手に期待しているんだろう？見捨ててるはずなのにまだどこかで底辺脱出する奴を探してる、人生自体が宝探しゲームなのかもしれない、俺はいずれ自分の宝を掘り出せるのだろうか？もしかすると掘り出してるのに気づいてないのかもしれない…、11月や12月になると色んな受賞があるけど無能連中が決めた受賞に何の意味があろうか、勿論ただの道楽なのだが…。本物の天才とはそんな所で実力を発揮する奴等ではない、天才は半数が悪鬼になる事がある、だが俺は問いたい。
人を殺して何が悪い？俺には理解出来ない、まず殺すほどの価値にすら巡り合えてない、それらはまだ普通だったかもしれない。むかつく、うざい、負の感情を抱かせる奴はごまんと存在する、だがそれらを殺して意味があるのか？憂さ晴らし？感情だけで動けば答えは得られない、自分が意味があると思った行動をすればいい、客観的なんてどうでもいい、無能がどう批判しようと関係ない、自分が守りたいもの、信じたいもの、己を偽る事が一番の罪だ、あれ確かそんな事がキリストかどっかの聖書に書かれてたような…俺いつから信者に…でもだとすると俺は聖人君子へと近づけてるかもしれない、これを答えとするか否か…、全てが全ての為になんの意味があろうか、ゆえにそれは何処にあるのか。
オカルトはよくわからない、俺は幽霊などは信じている、だが見た事はない、ゆえに本心では信じて無いのかもしれない。でもだからどうした？見えないものに俺の人生が左右されるのかと言えば答えは否、影響力は多少なりともあるかもしれぬ、しかし左右するほど大きなものはそんなに多くないだろう。幽霊や宇宙人が居たとして、そいつらに害はあるのか？相手を何も知らずしていきなり否定して、存在すら否定して、人間の悪い所がよく出ている場面である。「相手を知ろうとする所か自分すら知り尽くせてない」人の脳の許容量は物凄く小さい、表現があってるかわからない、狭いかもしれないし、低いかもしれない。人は人であるがゆえに過ちを認められず正当化してしまう、神への冒涜、多種への暴虐。人という人種はえらいのだろうか？何処がどうえらいのだろう？俺にはよくわからない、人間が一番低脳種族に感じるのはなぜだろう？同属嫌悪という言葉は何処にいった？自己嫌悪が当て嵌まらないのはなぜだ？人間とは矛盾する生き物か？違うだろう、それは理解していないだけだ、脳を超えたものだから理解が出来ていない、だからこそ拒否反応を起こす。ロボットがなぜ有効化されないかよくわかる、人はどこかで自分達が低脳だと気づき初めて居るものが少なく居る、作ってしまえば人が無用になる、逆に作る脳すらない。捉え方はいくつにもあるが…、Bestなのは最早人間種族の壊滅だろう、俺がなぜ人を憎むのか、わからない。あの二人含めて人間が皆死を迎えるとしても俺は悲しまないだろう、既に感情が失せているからかもしれない、ゆえにそれは道理である。民が理解し束ね連ねる時その時代からが物語の始まりであり終焉である。

自分で書いた文章ちゃんと読んでる？前後が全く繋がってないよ。

サッカー云々のくだりなんか｢理由はここにある｣と言った直後に全く別問題の｢指導者との連携｣とか…
あれか？TVですぽるとでもやってて聞きかじった情報そのまま書いたか？
よく知りもしない事書こうとしてごまかしの文章を重ねて自分でも何書いてるかわかんなくなっちゃったって感じがありありと伝わってくる文でした。

とりあえず｢その時タラちゃんの濡れそぼった赤べこ棒が…｣まで読んだ。

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