前回 掲示板1にちょこっと乗せたSWEETの零戦21型です。基本塗装が終わった状態です。あと、細部の塗り分けとデカールで完成ですが、飛ばない飛行機のモデルをまじめに作るのは初体験だったりします。飛行機モデル処女作「JME」に持っていこうかなぁ・・
是非持ってってください。でも何か、この144で、真珠湾攻撃の空母甲板を再現したとかしないとかのうわさがありますので、ピンクの地に李香蘭・川島芳子のマーキングとかいろいろ工夫してください。 管理人、首にならないように精一杯で今年は余裕がありません。(昨年は不眠で余裕がなかった・・・と言い訳はいっぱいありますが。)でも、作るぞ!描くぞ!
さすがに、小さいですねー。 しかし、モールドに切れを感じます。凄い時代になりましたね。
こちらは、ターボマフラーとターボ!タコ足を一体化して製作しています。半割りにしたエンジン下部と安全タンクです。シャーシ側は、タイヤやサスの車高だしをしたら塗装作業をはじめれそうです。これを、完成させて!空母祭りに参加できそうです。空母祭りの参加は、8月ぐらいですかねぇー。
おおー さすがに1/24ともなるとなかなかリアルな作りこみですねぇ!モデ郎さんの車に対する愛情が感じられます。
どうも管理人は、車の模型のスタンスが違うようで、艦船なら、見えない魚雷発射管室まで作っちゃうのに、車は、エンジンレスが大好きです。(苦笑)というよりは解んないんですね。毎日乗っているのに・・・。どうも、海軍と空軍ファンで、陸軍は後回しみたいな管理人です。(実際、一番身近にあるはずなのに)
団さん、ムッチーさん、どうもです。さすがに、大きいです。作りかけの粗などを修正しています。以外と資料さえ沢山あると、遊び感覚で作れるものですね。急がず、慌てずにフィニッシュしたいです。
最後の、作りかけです。おさらいの意味での、投稿です。フジミ1/24のポルシェ!ブラックバードです。本来は、バスタブ・モデルですから〜エンジンレスです。 資料を見ながらフルスクラッチしています。エンジン!サージングタンク!インタークーラーです。塗装を考慮して分割式にしています。
やっと4隻目!!
グレート!やはり海を知るものは波を知りますね。管理人も船の博物館で、高速艦&低速艦の波の違いを模型にしたものを見てなるほどと思いました。また、青函連絡船(巡航18ノット)の波は何度か見てますが、それでも早いなあと感じたものです。佐渡の高速船(巡航38ノット)は、外に出入り禁止なので、波の形状は解りませんでしたが。
波ですか・・・実は配置の関係で高力運転時や公試は、操縦室兼応急指揮所に張り付いて機械員長や監督官と話し合いながら艦橋にリコメンドしていますので、じっくり波を見たこと無いです。
それでも、やっぱり波の感じはとっても良いです。全艦そろうのが楽しみですねぇ。初霜だけはちょっと小さくて、データの互換性が低いですが頑張ってくださいね! (^o^)/
そうなんですよ!!「初霜」!!問題は「初霜」!!これらの第二艦隊ペーパークラフトは5月末の静岡ホビーショウ合同展示会用に作成していますが、「初霜」と「霞」の展開図は未だ作成していません。まぁ小さいペーパークラフトですから「霞」は、雪風の船体を少し小さくして、前部予備魚雷の位置を変更すれば良いだけなので時間は掛かりません。しかし、「初霜」は、そういう訳にはいきません・・・間に合うのか・・・
マルケン塗りは、極薄の塗料をわざとムラに塗装して、仕上げはパステルでボカスと言う手法です。いつも、きっちりと塗りわけていますので〜なんか!ピンときませんねー。難しい…。水彩チックなムラの有る仕上がりです。ある意味、へたくそに見えますね。(;^_^A以上でした。
何か駿馬のような木馬ですね。かっこいいいっす。今日は遅番+残業で今帰りました。明日(もう今日)は休みだけど。 世の中は、汚し塗りと、工場生産直後塗りがありますが、管理人は後者が多いです。でも、実際には、(実物は)汚しのほうがリアルなんでしょうね。
かっこいいすよ!またも新しい塗装法に挑戦とは、頭が下がります。空気遠近法で彩度を落として、明度をあげていくとこういう表現法になるわけですね。でも、難しそうです。
御覧いただき、ありがとうございます。なにか、墨いれをしてるうちに汚くなってしまいまして。(;^_^A今回は、苦労しました。基本塗装中の、謎のサメ肌が発生…。最後まで解消しませんでしたし。ベースが、ホワイト系ですので!透明感をねらって、マルケン塗りを試しましたが難しいですね。修業が足りません! やはり、マルケン塗りは筋彫をしっかりと強調したくてはダメですね。 今度は、しっかりとしたマルケン塗りにチャレンジしてみます。塗装は、本当に奥が深いですね。