拙作ですいませんが、こういう感じの写真を撮っています。一応、風景がメインなのですが、おもしろいとか印象に残る被写体があれば徒然なるままに撮ったりしています。
Kaspersky Anti-Virus 7.0ですが、起動等ソフトのエラー発生時のログをカスペルスキーラボに送信する機能が追加されていました。旧Ver.ではエラーログの記録のみだったのですが、もともとこのための機能実装だったのかもしれません。具体例の画像貼りました。
Quick Terminatorの起動した状態の画面です。見ての通り、強制終了可能なプロセスの一覧が表示され、終了したいプロセスをクリックするだけです。また、メモリ解放もワンクリックでできます。その他の機能についてもコマンド入力が苦手な方向けにQuick Terminatorのフォルダ内に各機能用のショートカットをここから作ることもできます。
以下の手順を試してみてください。(1)下記のドライバをダウンロードしてインストールする。「Maple Virtual Midi Cable」ttp://www.hurchalla.com/Maple_driver.htmlこれは、お持ちのシーケンサとスタンドアローン音源との間で、MIDI信号をやりとりするために必要なものです。(2)下記をダウンロードして解凍する。「SAVIHost」ttp://www.hermannseib.com/english/savihost.htm二種類ありますが、鍵盤付きかそうでないかの違いです。(3)「savihost.exe」を複製し、使いたいVSTプラグイン(.dll)と同じディレクトリに置きます。(4)「savihost.exe」という名前を、プラグイン本体と同じ名前に変えます。拡張子を除いて、全く同一の名前にする必要があります。(5)「(プラグインの名前).exe」を起動します。プラグインが動作するハズです。鍵盤付きのSAVIHostをお使いなら、この時点で音が出せます。サウンドフォントを読み込んで、鍵盤をクリックしてみてください。音が出ないようなら、SAVIHost及び音声ドライバの設定を塩梅します。(6)お持ちのシーケンサを起動します。MIDI関連の設定を開くと、最初にインストールした「Maple Midi Driver」が「送信先」として見えるはず。鳴らしたいトラックのMIDIデータが、そこに送信されるよう設定します。SAVIHost側での受信設定もお忘れなく。MIDIには「チャンネル」という概念があり、送信側と受信側でチャンネル(1から16まであります)が一致していないと、送受信出来ません。実際は、全チャンネルに一斉に信号を送ることも出来ますが、個別にチャンネルがあることも、意識しておいた方がいいです。以上で、VSTに対応していないMIDIシーケンサから、VSTプラグインを鳴らすことが出来ます。ただし、SAVIHostは複数起動しない方が懸命です。私の環境でそれをやると、100%の確率でOSが落ちます・・・。
お借りします