人間は泥でできている肉や血でできている俺の背骨は強いぜ 16tを積んだんだ俺が生まれたある朝はお天道様は出てなかったシャベルがついで鉱山へ16tを積み出しにおまえはどうなんだいつしか年老いてどこへも行けず魂まで人のもの右が駄目なら左のハンチ一発おまえを見舞うだろ16tを積んだ力じゃ誰にも負けないぜ人間は泥でできている肉や血でできている俺の背骨は強いぜ 16tを積んだんだ16tを積んだんだ16tを積んだんだ人は人を人としてただひたすらに見る事は難しい。おいらは、外国人だろうと、在日だろうと色眼鏡なしに、良い唄は良いと言える自分になれたか?
春がまた来るたび ひとつ年を重ね目に映る景色も 少しずつ変わるよ陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く気がつけば五十路を 越えた私がいる信じられない速さで 時が過ぎ去ると 知ってしまったらどんな小さなことも 覚えていたいと 心が言ったよI say it's fun to be 20You say it's great to be 30And they say it's lovely to be 40But I feel it's nice to be 50満開の桜や 色づく山の紅葉をこの先いったい何度 見ることになるだろうひとつひとつ 人生の扉を開けては 感じるその重さひとりひとり 愛する人たちのために 生きてゆきたいよI say it's fine to be 60You say it's alright to be 70And they say still good to be 80But I'll maybe live over 90君のデニムの青が 褪せてゆくほど 味わい増すように長い旅路の果てに 輝く何かが 誰にでもあるさI say it's sad to get weakYou say it's hard to get olderAnd they say that life has no meaningBut I still believe it's worth livingBut I still believe it's worth living 人生はこのようにありたいものです。
見沼田圃さまこんばんは!竹内まりやですか!渋い選択ですね・・・うぅ〜ん。これを超える選択は・・・
いきなり家を飛び出てきたから 靴も履けずに君は裸足で泣いてる君の手を引いて プラットホームを駆けたんだわかっちゃいないんだ 惚れている 理屈じゃないさどこかの町に着いたなら 何より君の靴を買おうそれから少しお酒も 今夜の為に北斗七星が窓から見える 満天の星 汽車は走る「ウソでもいいから ウンと云ってね私が星になったら あなたは泣くかしら」「バカだなあ星になったら 夜にしか君と会えないよ」どこかで寝息がきこえる 君は僕にもたれて「いつかわかってくれるよね」声がかすれた星が流れる 汽笛が響く 君は眼をとじる思わず僕は君の身体 強く抱きしめるラララ ララララ ラララ ラララララララ ララララ ラララララララララ ララララ ラララ ララララ…演歌には多い唄ですがフォークにもあります。リアルすぎるかも・・・
深く耳をすませば朝一番の汽笛街はにわかに ざわめいて遠い旅の空から君に送る便りは力まかせの なぐり書きまわり道でも 旅の終りに君にもう一度 会えたならいいねいつも怯えていたね風の音にふるえてはき出す言葉は ぐちばかり君なら良くわかるねこんな僕の気持が今なら一から やれるよねまわり道でも 旅の終りに君にもう一度 会えたならいいねまわり道でも 旅の終りに君にもう一度 会えたならいいね >まわり道でも 旅の終りに 君にもう一度 会えたならいいね 今、とてもこの気分を味わっています。。。
水瓶座さまこんにちは。遠く離れた彼女を思っても自己満足にしかなりません。愛は行動です。ttp://www.youtube.com/watch?v=xpNCd5EqHHU&feature=related星の旅ttp://www.youtube.com/watch?v=opBtRyWOfvY&feature=related君が好き
風の流れの 激しさに告げる思いも ゆれ惑うかたくなまでの 一筋の道愚か者と 笑いますかもう少し 時が ゆるやかであったなら…雲の切れ間に 輝いて空しき願い また浮かぶひたすら夜を 飛ぶ流れ星急ぐ命を 笑いますかもう少し 時が やさしさを投げたなら…愛しき日々の はかなさは消え残る夢 青春の影きまじめすぎた まっすぐな愛不器用者と 笑いますかもう少し 時が たおやかに過ぎたなら…愛しき日々は ほろ苦く一人夕日に 浮かべる涙こいう犠牲の上に近代国家日本がきずかれたんだなぁ...
見沼田圃さまこんにちは。停電作業が終了し、やっと、落ち着いた生活に戻れそうです・・・時代だったとは言え、今も、時代になる時がきます。そのときに、あぁ良い時代だったと言える様になれば良いですねぇ・・・