戦後、アナハイム・エレクトロニクスより提示された、ジムのアップデート案という設定。GP計画の成功を当て込んで、2000kw級の超高出力ジェネレータを搭載していたり、カタログスペックではジェガンを上回るオーパーツ的機体。機体の稼働時間が著しく短くなるという問題を抱えながらも、ビーム兵器のドライブ能力を買われ、非公式ながら小数が採用されたという噂がある。元ネタはタイラントソードの『ジム2』(ジムUではない)
おお、久々ですね。どことなくネロっぽい雰囲気がありますね。タイラント版のジム2はジムの後継機ではないということですが、要するにそれって別のガンダムの量産型っていう意味だったりもするのかもしれませんね。