長年「バーザムはカッコ悪いMS」と刷り込まれてきた皆さん、実はこれが本当のバーザムだったのです!カッケー!!
仕上げ途中なのに新たに描きはじめた上に差分まで描いた時点で力尽きる阿呆です
最近ろくに絵を描いてなかったので気合を入れてレーテ・ドーガを描き直してみる今回はアレンジは控え目
お久しぶりです、久々に見たら書き込まれていて驚きました。相変わらずカッコいいですね〜。彩色版も期待してますね。
戦後、アナハイム・エレクトロニクスより提示された、ジムのアップデート案という設定。GP計画の成功を当て込んで、2000kw級の超高出力ジェネレータを搭載していたり、カタログスペックではジェガンを上回るオーパーツ的機体。機体の稼働時間が著しく短くなるという問題を抱えながらも、ビーム兵器のドライブ能力を買われ、非公式ながら小数が採用されたという噂がある。元ネタはタイラントソードの『ジム2』(ジムUではない)
おお、久々ですね。どことなくネロっぽい雰囲気がありますね。タイラント版のジム2はジムの後継機ではないということですが、要するにそれって別のガンダムの量産型っていう意味だったりもするのかもしれませんね。
コロニー落としのバンダイ設定資料のアップに問題あれば消してください
バーザームFIX完了しました。今までどんなリファインもオレの「正解」に該当しなかった…なので自分でやった。今は満足している。
おぉ、元デザインを限りなく尊重した上でのリファインですね。すぐHGUC化できそうです。自分の思い通りにデザインを描けるってうらやましいです。自分も脳内には色々イメージがあるのですが…。
blog.livedoor.jp/tellusmoe/ガンダムネタを多少含んだ私のライブドアブログです。出来れば相互リンクしていただけないでしょうか?
申し訳ありません、ブログの相互リンクはお断りしているんです。ブックマークはさせていただきますね。
了解しました。こちらからはがんだまぁさんをリンクしてよろしいでしょうか?
当方はリンクフリーですので、問題ありません。よろしくお願いいたします。
M1アストレイのフライトユニットっぽいです
確かにまさにそんな感じですね〜。素体もそれっぽく出来たら面白いですが、強くは見えなそう…
全身像のラフ。旧版の裏表紙にWR形態の図があるので、そこからMS形態を逆算中。
すごい、こんな全身像になるんですね。遠めで見るとなんとなくキュリオスっぽいですね〜。コンセプト的にも似通っている部分はありますが。
まあ、言ってしまえば永野版Z(小説表紙版)以下、妄想設定ナガノ設計主任により、ゼータガンダムとしてコンセプト提示されたものの、ゼータになり損ねたMS。後にエプシィとゼータの間ということでスティグマの仮称が与えられている。コンセプト競作に破れたデザインということで、不名誉の徴という意味を持つ「スティグマ」は言いえて妙である。Z計画のMS全般にいえる傾向だが、推力重量比が同時代のMSに比べ非常に高く、加速性に優れ、一撃離脱を重視した設計思想を持っている。エプシィに引き続き「システム・ブロッサム」の搭載を想定していたと思われる背部バインダーは、WR時に左右側面に廻るものの、メッサーラと良く似た変形パターンを取る。変形後はギャプランと形状が似る。特筆すべきは、ビームスマートガンとムーバーブルフレームで結合された腰部ビームカノンのコンセプトがここに描かれていることである。これは双方Sガンダムことイオタガンダムに実装された兵装だが、継承元となるコンセプトが過去に存在しておらず、アナハイムガンダムシリーズ中でも特に異色性の高いものであった。スティグマのコンセプトデザインには「中折れ式バスターランチャー『ロンギヌス』と描かれているが、長大な収束バレルを持ち、ジェネレーター直結型のメガ粒子砲という共通点が見出せる。…どうスか?
いわゆる百壱式ですね。イメージ的にはエプシィの開発計画が進んでいたら生まれるはずだった機体ってとこでしょうか。ナガノさんは生産効率を無視した新規設計のMSばっかり作るから敬遠されてたんだろうなぁとか想像してしまいます。