「ムーン・クライシス・メイクアップ」のシーン、キュンとなります
みせられないよ
もちろん、まりちゃは試験に落ち、その場で踏み潰された。そして無能な親のれいむはバッジ剥奪のうえ、ブチブチブチブチッ!!「れいむのもみあげさんがああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」もみあげを引きちぎられ、飼い主に捨てられた。
そして無駄に安心させた連帯責任として、お隣さんの近バッジありす親子もバッジ剥奪のうえ廃棄処分の命がくだされた。「ぞんなああああああああああああ!!!!!!!!」「みゃみゃ、ありちゅたちもうゆっきゅりできないにょ!?あみゃあみゃしゃんも、きゃるぼにゃーらしゃんんも、ふーきゃふーきゃしゃんもにゃいにょ!?」「とがいば!こんなのどかいばじゃないいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」ありすたちはその後、街ゆっくりの奴隷としてこき使われ、ゆっくりできないまま死んでいった。
ゆうかにゃんはあいっどる!さんにゃ。あいっどるさんだから、にんげんさんの ほてるの すいーとるーむに とまれるのにゃ。あまあまの すいーつさんもゆうかにゃんだいこうぶつの ちょうこうきゅうはんばーぐ きゃびあぞえ さんもたべほうだいにゃ。ひまなときは あわれな つうじょうしゅのくずゆkっくりどもを ころしてあそぶのにゃ。しあわせすぎて ごめんねー!
しかし、たかがゆっくりごときにそんな幸せがいつまでも続くはずがなかった。通常種愛護団体の捜査のメスが入り、ゆうかにゃんは追放処分を受けることとなった。糞饅頭に耳と尻尾と胴が生えただけのうんうんに、ホテル代が払えるはずもなく、見事ゆうかにゃんは野良になったのである。「おねがいじまずうううううううううううううう!!!ゆうかにゃんをかってくださいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」ゆっくりゆうかにゃんは、今日も道の脇で道行く人に飼ってくれと懇願する。耳と尻尾とお目目は片方ずつひきちぎられ、髪の毛もほとんどむしり取られ、自慢のお帽子についていたヒマワリのワッペンさんも没収されてしまった。
a