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殿堂入り No.11 監禁画廊店長 08/03/14(金) 00:57:39
東南アジアの某所のSMクラブで働いている女性の手記です。
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昨晩、お客様にメモ帳とボールペンを頂きましたので、今日からここでの生活について記録します。(奴らに見つからないよう注意しなくては、)
私が、この東南アジアの某所にある会員制のSMクラブに売られてきてから5ヶ月が経ちました。ここでは、20人くらいの若い女(中には15、16歳の少女らしい顔立ちの女の子もいます。)が牝奴隷として働かされています。牝奴隷に与えられるものは、貧しい食事、僅かな衣装、安価な化粧品と避妊ピルとビタミン剤と称している怪しげな薬のみで、給料や手当の支払いはありません。
SMクラブは地元のマフィアと関係があり、牝奴隷は24時間監視されていて逃げることは不可能です。また、地元警察の上層部とも関係があり、お客様に救出を求めることは、牝奴隷にはとてもリスクが高い行為です。牝奴隷は毎日休みなく、SMショーやお客様とのSMプレイを強要されます。一本鞭や水責めなどの拷問プレイであっても、わたしたち牝奴隷にはそれを拒むことはできないのです。
(そろそろ起床の時刻で、監督の男が来る頃ですので、今日はここまで。)
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