監禁画廊ブログ
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奴隷画廊
老朽化したマンションですが、最上階のペントハウスで女を飼育していた時の写真です。朝こうして緊縛しておいてから夜中に帰ると脱水で衰弱していて危ないところでした。部屋の鉄格子の扉にペットボトルを吊り下げておき、女がそこにはって行って自分で起き上がって中腰で飲む仕掛けにしていました。いつもは鎖ですが、この日は初めて皮を使いました。ハードさがないので、よくSM小説にあるように、直径4,5センチもある、すりこぎを長いまま強引に入れてタテのベルトで止めておきました。女が身体を起こそうとすると、これが妨げになったのです。動くと皮のベルトに押されて、子宮の奥をつくような、といってましたが、棒を引き出したときに確かに危険なくらい太くて長いものをさせていたとわかりました。
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