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ご連絡:監禁画廊殿堂へ起しくださりありがとうございます。当掲示板は監禁画廊掲示板並びに奴隷画廊掲示板にご投稿頂いた貴重なオリジナル画像を末永く公開し称えることを目的としてスタートしましたが、現在ではその役割は監禁画廊ブログが担っております。サイト閲覧及び管理の利便性を向上させるべく、この度、監禁画廊殿堂を廃止することに致しました。何卒ご了承下さい。記事の監禁画廊ブログへの移植及びリンク先へのご連絡が済み次第、当掲示板は削除させて頂きます。 監禁画廊 管理者 拝


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殿堂入り No.24 監禁画廊店長 08/07/27(日) 22:15:26
監禁画廊2から連続して殿堂入りです。
二次元では、現実にはちょっと不可能な責めやシチュエーションが可能になります。
今回の作品はSFモノで、ロボットに監視され、炭鉱での強制労働に耐える雌奴隷たちの悲哀を描写したものです。
>> 監禁画廊店長 08/07/27(日) 22:16:21
『地獄の女囚惑星』
(あらすじ)
潜入捜査官ナオミは、人間を奴隷化する悪魔の麻薬「ハイパーX」を製造している地下組織に潜入する。しかし、連邦保安局内の裏切者に嵌められ、無実の罪を着せられて死刑囚として監獄惑星ヨシワラに収監されたのだ。
監獄惑星ヨシワラは惑星全土が女囚刑務所であり、最新テクノロジーを駆使した刑務所内では看守ロボットをはじめ各種用途に応じたロボットにより理想的な刑務所運営が行われている・・・・はずだった。
しかし実際は、女囚たちは人間として一切の尊厳を剥奪され、狂ったロボットの奴隷としての日常を強いられているのだ。
女囚たちは入所したその日に取れない枷と苦痛と快楽を与えることのできる電撃棒を膣に固定され、その後は、来る日も来る日も休みなく強制労働を強いられるのだ。
逃亡は絶対に不可能で、あまりの苦痛に耐えれず自殺を試みた女囚は、最新の医療技術により蘇生され、懲罰ロボットによる想像を絶する拷問を受けることになるのだ。
はたして、ナオミはこの地獄の女囚惑星から生還することができるのだろうか!?

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