カウンター
[PR] 墓地

ご連絡:監禁画廊殿堂へ起しくださりありがとうございます。当掲示板は監禁画廊掲示板並びに奴隷画廊掲示板にご投稿頂いた貴重なオリジナル画像を末永く公開し称えることを目的としてスタートしましたが、現在ではその役割は監禁画廊ブログが担っております。サイト閲覧及び管理の利便性を向上させるべく、この度、監禁画廊殿堂を廃止することに致しました。何卒ご了承下さい。記事の監禁画廊ブログへの移植及びリンク先へのご連絡が済み次第、当掲示板は削除させて頂きます。 監禁画廊 管理者 拝


★★監禁画廊ブログ★★

★★監禁画廊グループ りんく集★★


殿堂入り No.32     監禁画廊店長 08/11/24(月) 03:08:20
>> 監禁画廊店長 08/11/24(月) 03:10:25
うつろな視線を前にやると、海水浴の子供達が見える。
わたしはぼーっとした頭のまま、四つん這いになり、ご主人様から貰ったバイブをオマンコにいれて前後に動かした。
再び全身に電流が走り、わたしは思わずうめき声を上げてしまう。
「あっ、あっ、あぅ〜ん、あう、いぃ、あ〜ん、もっと〜」
海岸の子供達がわたしに気付いて、こちらを不思議そうに見ているのがわかる。
わたしは誰かに警察に通報されるのではないかと不安になる。
でも、2回イクまではご主人様の車へは戻ることが許されないので、オナニーに集中する以外にない。
ご主人様にバックから激しく突いて頂いていることを想像して、オマンコをバイブで強くこねくり回す。
無意識のうちに左手が乳首をつまみあげる。
「あぅん、あっ、あっ、ご主人様、もっと、もっと〜、ご主人さま〜っ。」
割れ目から熱い液体が流れ出し、やがて、わたしは肢体を痙攣させて激しくアクメに達した。
「あっ、あっ、あう、いぃ、あ〜〜ん、イク、イキュ〜...はぁ、はぁ、はぁ....」

名前
E-mail
コメント
削除キー

bbs-top
top


バグ・不具合はこちらへご報告お願いします
無料レンタル画像掲示板

料金は一切かかりません!!
登録しなくても1クリックチャット開始できます!