監禁画廊ブログ
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うつろな視線を前にやると、海水浴の子供達が見える。わたしはぼーっとした頭のまま、四つん這いになり、ご主人様から貰ったバイブをオマンコにいれて前後に動かした。再び全身に電流が走り、わたしは思わずうめき声を上げてしまう。「あっ、あっ、あぅ〜ん、あう、いぃ、あ〜ん、もっと〜」海岸の子供達がわたしに気付いて、こちらを不思議そうに見ているのがわかる。わたしは誰かに警察に通報されるのではないかと不安になる。でも、2回イクまではご主人様の車へは戻ることが許されないので、オナニーに集中する以外にない。ご主人様にバックから激しく突いて頂いていることを想像して、オマンコをバイブで強くこねくり回す。無意識のうちに左手が乳首をつまみあげる。「あぅん、あっ、あっ、ご主人様、もっと、もっと〜、ご主人さま〜っ。」割れ目から熱い液体が流れ出し、やがて、わたしは肢体を痙攣させて激しくアクメに達した。「あっ、あっ、あう、いぃ、あ〜〜ん、イク、イキュ〜...はぁ、はぁ、はぁ....」