監禁画廊ブログ
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監禁画廊殿堂入りNo.04の続編です。
(修正済みの画像です。)みなさんはご記憶だろうか?近未来のA国において無実の罪で人権を剥奪され経済特区の売春宿で働かされることになった不憫な日本人女性の話を。これはその子達のその後の話である。店員:お客さん、どの子にするあるか?2人選んでもいいよ。料金は1.5倍ね。お得よ。俺:日本語は話せるの?店員:みんなもともと日本人よ。日本語できるよ。俺:え、元って?店員:この子達みな犯罪者ね。でも、今ではわが国の経済発展の身も心も捧げるとてもえらい子たちよ。お客さん。どの子に決めるね。俺:それじゃー、真ん中の女の子と、えっと・・・右から2番目の女の子でヨロシク。