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地下室では女の調教が行われていた。「いい女ですねぇ、どうしたんです?」「ええ、それが、幾つかのサラ金に借金がありましてね、ほんの500万ばかりですがね。もう借りられるところが無くなって、そんでもって闇金に手を出して人生アウトってやつです。」「へー、たったの500万円でね。おいしいね。いくつですか?」「22か3のはずです。」「ほう、若いね。人身売買でしょ、行き先は決まってるの?もし・・・」「バンコクの闇風俗で働かせる予定です。」「おっ、あそこか?あそこのM女は悲惨だね。俺達Sにとっては最高にエキサイティングな場所だけどね。今度、若い女の売り物がでたら、紹介してくださいよ。」「ええ、ご連絡しますよ。まあ、今日は十分にこの女で楽しんでいってください。」
ああん、ご主人様いっちゃう。