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殿堂入り No.70   監禁画廊店長 10/04/27(火) 23:28:41
>> 監禁画廊店長 10/04/27(火) 23:29:46
ホイは自分をビジネスマンと紹介しているようだが、実際のところ、ホイの仕事は女賎だ。
タイ北部やラオスなどの貧しい農村から買われてきた娘達に因果を含めて、バンコクの風俗店や売春窟に売り飛ばしている。
自分でも日本人客を相手をカラオケバーも経営していているから実業家とも、まあ言えなくも無いかもしれないのだが、見てくれも中身も下卑た中年親父だ。
携帯の着信を見ると、ホイからの着信履歴が残っていた。
ホイの伸びた鼻毛を見ながら話をするよりも良いだろうと、俺は携帯からホイに電話をすることにした。
ワンコールで電話にでたホイは人なっこい口調で言った。
「マツダさん!お久しぶりね!ゴルフの調子どう?」
「最近やってないよ。電話くれたみたいだけどなんかいい話?」
「そうそう、面白い売り物があるのよ。これから港の倉庫に言ってみない?」
「売り物って、女でしょ?ご存知の通り、連れが日本で摘発されて・・・・今は自粛中なんだよ。」
「マツダさん! 聞きなさいよ。それがね日本人の女が売り物でてるのよ。」
「へー、それは珍しいね。どんな素性の女なの?」
「まあ、今は動かない方が良いね。それでいつ日本に帰るの?」
俺の興味を察してホイは意識的に話をそらしたようだ。喰えない親父だ。
「ねえ、ホイさん。日本娘の話だけど・・・・」
「日本娘じゃなくて、おばさんね。37歳だそうよ。」
「そんな年増じゃ、売れないでしょ?」
「血液検査で健康だったし、頭がまともだから買い手はいくらでもいるね。」
俺はその日本人の中年女を見定めに行くことに決めた。
「ホイさん。これから見に行きたいんだけど。」
「今から車で迎えにいくから。支度して待っててね。」

ホイの後に続いて倉庫に入るとそこに小柄が女が裸で吊るされていた。
150センチちょいの身長で体重は40キロ前後といったところだ。
「おい、辛いか?」
俺が日本語で話しかけると女は顔を上げて俺を見た。
「お前は日本人か?」
女が俺を見ながら返事をした。
「いいえ・・・タイ国籍です。でも、生まれたのは神戸です。」
「どういうことだ?」
「15年前にタイ人と結婚して、タイ国籍を選択して日本国籍を喪失しました。」
「面倒臭いことを言うんじゃねぇ!国籍がどうあれ日本人だろうが!」
「あっ、はい。そうです・・・・ごめんなさい。」
詫びる女をまじまじと観察した俺は、化粧っけの無い女の顔が以外に整っていることに気がついた。
「タイ人と結婚したお前がなんでこんなところで裸で吊るされているんだ?」
「・・・・それは、・・・・。」
ホイさんの横にいるチンピラが女にタイ語で聞かれたことに答えるように命令すると女はチンピラに謝ってから話し始めた。
「私の旦那は、私がマッサージパーラーで働くように命令しました。自分は働きもせず私の稼ぎを賭博に全部注ぎ込んで、それでも足りずに借金のかたに私を売ったのです。」
「それで?」
「私は25歳のときから10年以上もカラオケバーで客を取らされました。でも、年を取り指名が取れなくなって・・・・、店を追い出され、ここに連れられ来ました。」
「これからどうなるか分っているか?」
「買ってくださる方いなければ、臓器売買に売られると聞きました。」
「日本に家族は?」
「いいえ、両親は亡くなりました。親族は腹違いの弟がいますが、会ったこともありません。」
俺はこの女に興味をもって、ホイさんに聞いたた。
「ホイさん、このババー買えないかな?俺も一人暮らしで家事なんか大変なんだわ。うちで掃除洗濯なんかさせたいんだけど、日本食を作らせてもいいかな。」
「マツダさん、いい買い物ね。私が値切ってやるね。」
ホイはそう言うと、チンピラと一緒に倉庫内にある事務所にいるここのボスに話しにいった。
「どうだ、俺の奴隷になるか?」
女はうわずった声で答えた。
「は、はい、何でもしますからどうか、どうか買ってくださいませ。」
「まあ、値段しだいがな。」
女の目に不安の色が浮かんだ。
俺は改めて女の身体をじっくり吟味した。
肌は薄汚れ、痣があるが、引き締まったボディに弛みはなく、いたぶるによさそうな身体だ。
「奴隷にしてやっても良いが、俺はサディストだ。生きているのが嫌になるくらいの痛みを与えることになるがそれでも良いのか?」
「はい、ご主人様が望むことは何でも致します。どんな痛みにも耐えますから、お願いです。奴隷にしてください。」
「何でもするんだな?どんな折檻に耐えろよ!そうしないと臓器売買だ。」
「は、はい。わかりました。ありがとうございます。ありがとうございます。」
女は突然堰を切ったように嗚咽しながら言った。
ホイとチンピラが戻ってきた。
ホイが言った金額はホンダのスクター一台くらいの金額だった。
決して安くはないが、俺はその場で手付けとして7千バーツを払い、女を連れて帰ることにした。
女を縄で縛り上げ、その上から花柄の麻のワンピースとサンダルを着せて、タクシーを拾うために通りに向かった。
女は大人しく俺の半歩後ろを黙って付いてきた。
使い古しの汚いまんこは使わないとしても、汚れた家の掃除と洗濯、そして便所に繋いでチンポとけつの穴を掃除させるのには良さそうだ。

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