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美しいブリッジにおおの氏が文書を付けてくれました。ゴアの女の奴隷の基本姿勢は奥が深い。
女奴隷の姿勢についての物語(1)Gorean Love Bow、「ゴルの女の愛の弓」のポジションは、Nadu、「女奴隷の正座」にはじまる多くのポジションを習得した女奴隷だけに可能な、姿勢調教のひとつの頂点と申せましょう。このポジションにおいて、最も大切な要素は、笑顔です。長く苦しい調教に耐え抜いてこのポジションを習得し、ご主人様に肉体のあらゆる部分を自由に扱って頂くことができるようになった喜びと誇りを表情に、常にめいっぱいに表わしていなければなりません。ご主人様の中には、ユビを巧妙に意地悪く使って奴隷の呼吸を乱し、姿勢の保持をことさらに苦しいものにさせようとなさる方もいらっしゃる、あるいはこの姿勢の強制が際限も無く続くかのような不安を奴隷に与えて忍耐と従順をお試しになられる方もいらっしゃるでしょう。その時こそ女奴隷は、厳しい修練の成果をお見せできる喜びを、笑顔を崩さずお見せするのです。初めての「弓」のひと時、女奴隷にも晴れがましく水着で肌を装うことが許されます。ひとときの、そして永遠にも思われる晴れがましく苦しいお披露目が終わると、今日からは女奴隷にとってこの姿勢も、全裸で演じる日常の服従のひとこまとなるのです。
↑↑↑↑↑おおの氏 作