監禁画廊ブログ
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監禁画廊から殿堂入りです。オオノ氏の女囚刑務所での非作業日の風景という妄想から盛り上がりました。皆様のコメントからミニ小説を作成しましたので、公開させて頂きます。私設刑務所に収監されたれいらさんの手記です。オオノ氏他の関係者の皆様にお礼申し上げます。
れいらが、この私設秘密刑務所に収監されてから1ヶ月が経ちました。ここの生活は最低です。朝早くから夕方までつまらない刑務作業をして、夜は刑務官の皆様ののおちんちんをあごががくがくになるまでしゃぶらされています。1週間1日だけある非労働日も最低です。非労働日にはれいらは、裸で身動きできないように拘束されます。刑務官様によると、れいらが労働を尊び、労働日の生活を待ち望むようにさせるためだそうです。れいらは、不自由な姿勢で全裸で拘束されて、天井に貼られた古代史年表などを暗記して過します。一枚暗記するごとに一回の休憩が許可されます。休憩中は身体を伸ばすことができますし、食事や用便の許可も頂けますので、暗記ができたときには喜びで身が震えてしまいます。頭の悪いれいらの知力も伸ばしてやろうという刑務官様のご温情には感謝の申し上げようもありません。この前の非労働日は、苦手な化学式の暗記でした。れいらが一生懸命、「硫化水素はH2S、有毒、腐卵臭、一酸化炭素はCO、無臭、一酸炭素中毒を起す・・・・」って暗記していると、刑務官様が大声で官能小説を読んで邪魔をなさるのです。夕方になっても一枚も暗記ができずに、もう限界の尿意を我慢するためにお尻をもじもじ動かしながら暗記を続けていたのですが、あともう少しのところだったのに、れいらの剥き出しの尿道口をその刑務官様が爪楊枝でツツイたのです。れいらは、堪らずおしっこを漏らしてしまい、刑務官様のお袖も濡らしてしまいました。その時の懲罰が明日行われます。三回小便を漏らして懲罰を生き延びた女囚はいない、と言われるほど酷い懲罰だそうです。懲罰室には一本鞭、電気拷問具、水槽、三角木馬などの拷問具が置いてあると聞いています。どんな惨い目にあわされるのでしょうか?れいらには、もうどうすることもできないですけど、怖くて眠れそうにありません。