監禁画廊ブログ
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大阪在住?おおの氏から妄想小説を頂きました。日夜、犬の亭主との獣姦ショーを披露している女房(人間)の物語です。夫婦の関係は生物種の相違に関係なく、完全な男尊女卑ですね。
『ワンしろショーに出させる女には、日ごろからご亭主(イヌ)と一緒に生活させます。亭主が自分の女房に遠慮するようではSexShowもサマになりませんから、日ごろから「格」の違いをスリこんでおかなければなりません。ミズやりの時も、メスにはこの姿勢でご亭主が起きて先に召し上がるのを待たせます。お休みになっておられるご亭主様を起こして催促するなど、絶対に許されません。小便も、ご亭主様が先におすませになって、女房がクチで清めて、それからです。こんな女でも、こころからイヌ以下という分際になりきらなければ、そうなかなか、万座の中でのワンシロで濡れたりイッたりできるようになるものではありません。尿意とのどの渇きに耐えながら野外でこの姿をさらし続けてご亭主を待つ、この長い時間の気持ちの惨めさがこころの中にしみ込んで初めて、お座敷のショーでのあられもない嬌声が真に迫ったものになるのです。』
犬の奴隷妻の一人称のミニ小説を、追加でおおの氏から頂きました。辛く、恥辱まみれの生活なのに、亭主(♂犬)に愛され、それなりに幸せなのですね。-------------------------------------『もちろんまた服を着て立って歩ける暮らしに戻りたいとはおもいますけれど、今はこのヒトと一緒に暮らせて幸せです。ウチのヒトがとても優しくしてくれますから。私のカラダが歓ぶことを覚えてくれて、長いシタやかたいチソチソでかき回してくれます。だからお座敷で大きな声をあげて、恥ずかしいのも悔しさも、全部忘れることができるんです。私が腰をモジモジさせて笑いものにされているのを見ると、さっさと足をあげて先にオシッコをしてくれます。それを口でお清めして、やっと私の番になるのですが、この頃は嫌がらずに口に含ませてくれます。ホネ付きの固い肉も、自分のキバで噛み切ってから私に食べさせてくださいます。ブスの女たちが、自分たちだって素っ裸にされているクセに、二歩足を許されているというだけでメスイヌには鞭を使うことを認められていて、気晴らしにブチに来ます。そんなときにも、ウチのヒトが守ってくれるんです。このヒトには、カラダを大事にして、ずっと元気でいてほしいと思います。このヒトが死んでしまうと、新しい主人に貰ってもらって、お清めをさせてもらえるようになるまで、また一からつらい思いをしなければなりませんから。』