監禁画廊
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監禁画廊二次元
お客さまのお部屋にはこの格好で、ボーイさまに首縄かつまんだチクビを引いて連れて行っていただきます。最初この姿で人前に出させると聞かされた時は、それだけで息が詰まって足が震えたものでした。でもいまでは大廊下や広間を歩くのも、ほとんど平気になりました。男性のお客さまばかりではないので、同じ年頃の女性のお客さまたちに笑われたり、ジロジロ見られたりすることもあります。でもとくにつらいのは、かわいそうがられたりする時かな。この格好のままお客様の前に跪いてする、即肛即尺という、あのとても不潔で屈辱的なサービスも、泣かずに務められるようになりました。男の人の後ろから唇を這わせ、穴に舌を差し入れて、そのままのおくちで前にまわって、おくちに含んでおしゃぶりさせられたりするのですよ。夏の季節に外からお着きになったばかりのお客さまだと、においだけでもう大変。あんなこと、男の人は不衛生だと思わないんでしょうか。私も最初のうちは何度かオナカをこわしてしまいました。